【加護の子、神の子】“零”

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加護の子、神の子

という企画に参加させて頂きました

こういうものは初めてな上至らない所しか

無いとは思いますが

何卒宜しくお願い致します｡

名前：久瀬呂十(ｸｾﾞﾛﾄ)

性別：男

年齢：18歳(外見的に言えば16歳位)

性格：少し常識はずれな所があるが､基本的に友好的｡
　　　信じれるなら仲間｡みたいな｡お調子者で軽い｡
　　　仲間と認識した者に対しては､優しい｡
　　　其処は仲間思い｡

容姿：銀髪で淡い紫色の瞳をしている｡
　　　くりくりとした大きい眼に白い肌をしている｡
　　　童顔で中性的又､良く実年齢よりも
　　　幼く見られがち…｡
　　　身長は162㎝｡前髪を眼に若干掛かる位迄伸ばし
　　　毛先は肩よりも少し上位で切り揃えてある｡
　　　白のワイシャツにループタイを付けており､
　　　黒のショートパンツに黒のサスペンダーを
　　　つけている｡靴はスリッパ(？)

神の加護(能力)：結晶化を操る事が出来る
　　　　　　　　(が､触れたもののみにしか有効
　　　　　　　　結晶を生やしたり､そのもの自体を
　　　　　　　　結晶化させたり等用途は様々)

サンプルボイス：『久瀬呂十です！宜しくです～』
　　　　　　　　『そ～れ！結晶になるですよ』
　　　　　　　　『信じれ無い奴は敵同然ですね』
　　　　　　　　『家族は… 居ませんよ』

その他(過去や関係)：昔､家庭環境が劣悪だった呂十は
　　　　　　　　　　その影響か人格が多少歪んで
　　　　　　　　　　しまった様子｡その所為で
　　　　　　　　　　現在は常識はずれという点で
　　　　　　　　　　影響が出ている｡
　　　　　　　　　　比較的常人より痛覚がやや鈍く
　　　　　　　　　　針で刺された程度では痛みは
　　　　　　　　　　感じない｡ナイフ等で腹部を
　　　　　　　　　　刺されたとしても最低2～3秒
　　　　　　　　　　程度痛みと認識する迄時間が
　　　　　　　　　　掛かってしまう｡

　　　　　　　　　　呂十は幼少期に父親から虐待を
　　　　　　　　　　受けていた｡父親は呂十の母親
　　　　　　　　　　にも暴力を振るっていてそれは
　　　　　　　　　　嫉妬心と独占欲からであった｡
　　　　　　　　　　何か気に食わない
　　　　　　　　　　事があるとそれを呂十に
　　　　　　　　　　向けて発散していた｡
　　　　　　　　　　呂十がある程度成長すると
　　　　　　　　　　(詳しく言えば 13歳位)
　　　　　　　　　　虐待は次第に止み無くなった｡
　　　　　　　　　　虐待の痕も癒えはしたが心の傷
　　　　　　　　　　は癒えず耐え兼ねた呂十は
　　　　　　　　　　16歳の時に家を出て行って
　　　　　　　　　　しまう｡現在は幼少期からの
　　　　　　　　　　友達の家に居候中

　　　　　　　　　　(因みに関係等は随時募集中です)

(勝手に余談)

因みにイメージソングを決めるならば
『アリスの退屈』『コウカツ』『脳内革命ガール』
とか其処ら辺が無難。

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