怪は刹那に踊る【 楼 】 で作成

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【名前】
楼 / 閣 ( たかどの )


【性別】
男


【年齢】
16


【身長】
163cm


【妖怪の種類】
ぬらりひょん


【職業】
衣装屋[ 天守閣(カステヰル) ] 洋裁師( 店主 )


【容姿】
・雪のように白い柔肌、薔薇のように色付いた頬、くりっとした二重の瞳を持つ 幼くも見える顔つきの華奢な かなりの美少年

・髪の色は林檎色、瞳の色は青林檎。

・長めの髪の毛を当人から見て左側に流しているが、所々跳ねているのが見受けられる


【服装】
・その日の気分やら天気やらで様々だが、基本はモノトーンを基調とした衣服

・ハイネックの白いシャツに黒い羽織を着て、帯風のベルト、黒いスラックスの和洋ミックス系がお気に入り。詳しくは画像をご覧下さい




低クオなうえ画質が悪い……御容赦ください(´；ω；｀)



【性格】

・仕事時とプライベートでの切り替えが激しく、本人はお互いを別人格として捉える
・仕事時の自分を閣、プライベートの自分を楼と称している


・仕事時は完璧主義でミステリアス。語尾のイントネーションがおかしく、文字で表記するとしたら片仮名になるかんじ

・人の採寸、オーダーメイドの服を作ることが三度の飯よりも好きな変人
・しかし本人も豪語するだけあり そのセンスは卓越したもの。本人に自分が合うと思う服を作るのがポリシーで、最近は外国の服に注目している

・自分の完璧な見た目に圧倒的プライドを抱いた自尊心の塊
・その自信も彼の美しさを際立たせるひとつの魅力。 しかし美しいものは美しいし、自分以外もまあいい人はいいから結構しっかり褒めるときもある

・でも自分は美の顕現！！あいあむとっぷ！！


・ プライベートは適当系博多弁キャラ。
仕事時に全エネルギーを消費したためと思われるが常になんだか眠たそう。どちらかというとこちらが素

・眠たそうではあるが妖たちと話すことが大好き。ふらっと家に転がり込んでお茶をご馳走になり、ふらっと消えていく神出鬼没なやつ

・何故か知らないが頭がいい。生活応用力のある頭の良さとかではなく、計算が異様に早かったり 今まで起こった出来事などをすっと思い出したりと記憶力などがいい様子

・口調は 格式高く丁寧な仕事時と違い、どこかのんびりとした優しげな口調になっている


【好きなもの】
衣装制作、採寸、自分 / おいしい茶請け、うさぎ


【嫌いなもの】
暗くて狭いところ、魚


【一人称】
私 / 俺


【二人称】
君 / 手前


【サンプルボイス】 

｢ おや、御客様かィ？私は楼、この衣装屋 [ 天守閣(カステヰル) ] の洋裁師だョ。……綺麗なヒトだねェ……ああ、この！私が！君の服を！オーダーメヰド！してあげよウ、さあ採寸だネ！ ｣

｢ ふふ、君も私の衣装を気に入ったノ？当然だヨ、この私が作った作品……世界で唯一無二の このッ！私の衣装がッ！君に似合わないわけが無いねェ、そうだろゥ？ ｣

｢ ふぁあ、ふ……んあ？いやぁ、俺いーっつも眠いっちゃんねぇ……悪いばってん、ちょっと茶請けばくれんかいな？ ｣

｢ あ〜、やっぱ手前んちは居心地よかねぇ……？１ヶ月前に出してくれた御茶屋の甘味はうまかったしな〜…俺ここに定住しようか真面目に考えとぉっちゃけど、どう？……うそうそ、殴らんとってぇ…… ｣


【お店】
衣装屋[ 天守閣(カステヰル) ]
→ 閣が洋裁師 兼 店主を行う、完全オーダーメイド制の服屋。

一つ一つの衣装が依頼人のさまざまな個性を生かす仕様になっており、そのクオリティは折り紙付き。

このようなものが欲しい〜という要望には答えるし、ぼったくるということは絶対にしない 店主の奇妙さが玉に瑕ではあるが 基本かなりの良店。


【其の他】
・ほぼ二重人格であるが、当人は大して気にしていない。仕事に集中するために本気で切り替えを意識していったら 口調が変わり、言動が変わり、意識のオンオフが変わり、挙句閣ができたかんじ。

・お気に入りの茶請けはみたらし団子とどら焼き。餌で釣られやすい。ほんとにすぐ釣られる。


【関係】
なんでも募集です〜！

【製作者】
のえこ

【3L】
NL，BL


【作品に出す際の注意点】
口調など難しいかと思いますがキャラ崩壊はお控えください〜
CPにおける地雷はゼロです。メリバから愛されまでなんでもござれ〜〜です




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