切り離された透源郷【影】

【名前】
忌月(きづき)

【性別】
女性

【外見年齢】
二十代前半

【容姿】
フワフワとしたクリーム色の長髪で、暗いが綺麗な紫色の瞳。
色白の肌。体型がよく脚が綺麗。
一見影には見えない容姿。

【服装】
裾などが少しボロっとしているウエディングドレスのような、ボリュームのあるノースリーブの白いドレス。
裾は赤色の縁取り。
腰には赤い大きめのリボンが結んである。
白色のレースの長手袋。
少しヒールのあるパンプス。
白い薔薇のコサージュ。

【性格】
凄く優しく、誰にでも分け隔てなく接する。
少しドジな所がある。

【能力】
植物を成長させたり、枯らしたり、操る事ができる。
庭に繋がる道を開ける。

【能力の弱点】
周りに植物がないと使えない。

【好きなもの】
フワフワしたもの、甘い物、植物

【苦手なもの】
戦闘、辛いもの

【第一人称】
私

【関係】募集中！

【備考】
元々人で、自分より先に死んでしまった恋人がいた。その恋人の事をまだ想っている。
家庭的で家事が得意。でもたまに失敗する。
趣味はガーデニング。忌月の能力で作った庭をよくいじっている。庭を荒されると凄く怒る。

【台詞】
「私の名前ですか？ 私は忌月と言います。貴方のお名前は？」

「私、好きな人がいたんです……ずっと、好きなんです」

「あら、私の庭を荒らすのはアナタ……？ ただですむと思わないでくださいねぇ……？」

【ユーザー名】
*ねこふとん*