私が三国志にのめり込む理由

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タイトルの通りとしか説明できません(語彙力どこいった)

どうせhit数伸びないだろうと鷹を括りながらホムペ作ります。

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私が三国志にのめり込む理由とは、容易く言えば｢諸説ある｣かもしれませんねえ。
例えば｢武将がイケメンだからだろ｣とか｢現実逃避したいからだろ｣とか言われます。

だけど1番の理由としては｢人それぞれに個性があって面白いから｣です。

例えをあげるなら,親の七光りで出世した無名の人も居れば一切世間に出なくとも知識を豊富に蓄えた人もいる。
それにね三国分立とは言えど,共通点があるんです。

｢才能を見込んだ人を仲間に取り込む｣という所が面白くもある。
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最初にのめり込む切っ掛けとなったのが、｢三國無双｣というゲームです。
物心ついた時にゃ親がやってたから見様見真似でやってたらハマってしまって。
やり始めた当初は難易度低めでビシバシ倒すだけをやりごみとしてました。

けどそこから本家の三国志にハマりまして今に至るわけですが,かのゲームの面白いところは老若男女問わずに出陣している所はもとより

｢人によって持つ武器が個性的｣だと言うことに気が付いたら色んな武将を見てみたくなりまして。
ある人は墨付けた馬鹿でかい筆を振り回すわ
またある人は楽器の笛やら,鉄でできた扇を姉妹で振り回すわ..多種多様です本当

旧作は出てなかった人も作品追うごとに出てきたり..と語彙力低下するほど面白いです。
そうそう,咳き込むほどの進行ぶりなのに病に侵された体を推して戦う人も居ました。病院行きましょうか｡(無いわ)

長文読解失礼しました。

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