宝石の兵器【ダイア･モンドルフィン】で作成

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許可をもらってからつくってね。

【キャラ名】
ダイア･モンドルフィン

【性別】　
男

【年齢】
20歳

【宝石】
ダイアモンド

【国】
白の国

【能力】
相手の能力をコピーする能力
別名　｢我の糧として務めよ｣

【能力詳細】
｢貴様の力を我に与えよ｣と唱え、なおかつコピーしたい相手の方へ手をかざすことで発動可能。
かざした相手の能力をコピーでき、更に本気を出せばその能力をストックしておくことが可能。基本的には自分と同じ国出身者の能力をストックし、他国の能力者の力を使うことが多い。
但し、ストックした能力とコピーした能力で最大10個までしか所有できない･コピーした能力は2時間、ストックした能力は30分使わないと消えてしまうという2つの弱点が存在する。

【武器】
七色の鎌
魔力感知が可能な手袋

【容姿】
白くて腰の方まである長い髪(三つ編みにして横におろしている)かつ灰色の瞳を持つ青年で、光に当たることで様々な色に変わる性質を持つ。
軍人みたいな服装でそれぞれ、紫色の上着･オレンジ色のズボン･青色の靴を履き、さらに黄緑色のマントのようなものを羽織っている。

【性格】
プライドが絶望的に高く、滅多に人を信頼しない。但し、白の国の人には優しく相手を気遣う面も見られる。又、彼が人前で笑うことは無いと言われるため、見られた人達はかなり心を許されている。(要はツンデレです)

【好き、嫌い】
好き　武器の手入れ･掃除･(内緒にしているが)
白の国の人達

嫌い　料理(彼をキッチンに立たせないで下さい)･感情のコントロール(嫌いというよりは苦手に分類される)･(内緒にしているが)白の国を攻めてくる人達

【一人称、二人称】
一人称　我
二人称　(他国の人達)貴様･(白の国の人達)お前･(友達)△△←名字･(親友や恋人)○○←名前

但し、親友や恋人は滅多に作らない。　　　　

【サンプルボイス】
自己紹介「我は、ダイア･モンドルフィンだ。馴れ合うつもりはないから覚悟しておくように。｣

喜「なかなか面白いことを言うな。お前気に入ったぞ、光栄に思うのだな。｣

怒「貴様…！我が国の民達に何をしている！罰として、我がコピーしている能力とストックしている能力の合わせ技でも喰らうがいい!!｣

哀｢我が国の民がまた犠牲になってしまったか…。何時になったら犠牲になる人が居なくなるのだろうな…？｣

楽｢○○との会話は悪くはないな…。○○が良ければ、また話してもよいぞ…？｣

その他「我が国の勝利のためなら手段は選ばんつもりだ。それでもいいならかかってくるが良い！！｣

｢どうしたらまともな料理が作れるようになるのだ…。｣←手には紫色のダークマターが…。(元は卵焼き(しょっぱいやつ))

｢ツンデレ…？どういう意味だ、それは…。｣
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