妖と能力者のシェアハウスCS 楓谷梓

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【名前(ふりがな)】
楓谷梓(ふうやあずさ)

【性別】
男

【妖or能力者】
能力者

【年齢・身長・体重】
20歳
身長160cmから168cmくらい（本人は168と言っているが実際はそれより少し小さい）
体重平均よりかなり軽い。

【能力内容】なるべく詳しく
液体や気体を固めることで固体を作ることができる。梓は、空気中にある水蒸気を固め、氷にするなどをしている。気体である空気を固め半透明な結晶にしているときもある。固めるものによって個体になった時にどんな色でどんなものになるかは変わる。
水なら氷に。空気なら半透明な結晶に。ジュースなどを凍らせるとそのジュースの色の氷ができる。味はそのジュースの味より少し薄くなった程度。色水の場合もジュースと同じくその色水の色の氷ができる。ただし、色水なので食べることはできない。

能力が暴発すると、気温を大幅に下げることができる。

【性格】三行以上
優しくて強く、場を盛り上げるのが得意なシェアハウス内でのお兄ちゃん的な存在。仲間想いで自分のことを後回しに仲間を助けに行くこともある。
喋ることが得意で、頭がいいため、妖たちの話し合いに参加し意見を言って納得させることもある。
みんな平等、見捨てない。この意識を掲げており、困っている人はどんな人だろうと基本助ける。悪いことを手伝うことはしないが。
怒る時は怒るし、ダメなことはダメとはっきり言う。『お兄ちゃんと言うよりかはお母さん』と言われることもしばしば。本人はお母さん、については否定している。

人に弱さを見せないが、弱っているときは精神年齢がかなり下がる。苛立っているときなども同じ。

【外見】
(メーカー様使用可能です。そのメーカー様のルールの沿って使ってください。文章でも三行以上)

白髪に緑のメッシュを入れている。白髪なのは生まれつきだった。ピアスをしておりつり目でしかも前髪で片目を隠しているため怖がられることもある。服は堅苦しいものが嫌いなため基本いつもTシャツ(首元が大きく出るもの)とカーディガン。夏の時期になるとカーディガンを羽織らなくなる。ズボンはいつも膝下ぐらいまでのものを履いている。見た目のせいで女性に間違えられることもあるが髪を切る気はない。忙しく、切る暇がない、と言い訳しているがちょっとめんどくさいだけである。

怒りが頂点に達した時には、目からハイライトが消える。

【趣味】
自分で作った結晶を眺めること
お菓子屋巡り

【特技】
家事・料理
早読み読書
走ること（朝はランニングに行っている）

【過去】
不思議な髪色のせいでいじめられたり、君悪がられたりしていた。そんな中で「自分はこうならない。」という意識が生まれた。そして妖と能力者のシェアハウスを作り上げた。しかし自分だけの力ではなく、たくさんのシェアハウスに住む人の協力があった。妖と能力者のシェアハウスの管理人的なことをしている。

【サンプルボイス】

自己紹介「楓谷梓です。このシェアハウスの管理人？的なことやってます。よろしく。」

喜「えぇ？！本当に？まじかよ。やった～！」

怒「はぁ～……。今月で何回目？おんなじことやらかすの。先月もやったよね？」

哀「うわぁ。なんで俺ばっかなんだろなぁ…」

楽「すごいなぁ。すごく楽しいし幸せだよ！」

【関係(他の方のキャラクターとの繋がり)】
晴と兄弟のような関係（晴と呼んでいる）
サンプル
「晴～？またいたずらしようとしてるでしょ～？」

リリカと友人関係（リリカと呼んでいる）
サンプル
「リリカ、次は何しようか？」

白羽に懐かれている（白羽と呼んでいる）
サンプル
「白羽。大丈夫？ほら、おいで。」

白鬼に信頼されている（白鬼と呼んでいる）
サンプル
「白鬼？！俺は、戦わないからね？！俺の能力は戦闘向けじゃないっての！」

無零と知り合い（無零と呼んでいるが仲良くはなれていない）
サンプル
「無零？大丈夫だよ。こっち来て。」

まだまだ募集中です。

【その他】
今の所特になし。

【作者名】
シュウ

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