星蘭学園生徒証【鈴白蓮】で作成

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CSS 【募集企画】bridge of hopeに参加している鈴白蓮のCSです。

関係組みなど大歓迎です。結んでくださる方は、ボード、コメント欄にお越しください。

【名前】(ふりがなもお願いします)
鈴白蓮(すずしろれん)

【学年・クラス】
三年

【性別】
男

【誕生日】
8月20日

【誕生花】
フリージア
花言葉－親愛、友情、純潔など－

【呼ばれかた】

仲間／蓮、鈴白
ファン／蓮くん、鈴くん

【性格】
基本的に優しくてあまり怒らない。面倒見がよく、後輩たちとも仲良く過ごせている。自分のことを多く語ることはせず、聞く側に徹することが多い。ミステリアスな人物だとファンからは思われているようだ。

しかし、昔は喧嘩っ早くあまり素行の良い人物ではなかったようだ。雰囲気は完全に田舎のヤンキー（山などが普通に近くにあり電車などがあまり通っていない田舎に住んでいたため本当に田舎のヤンキーである）で、夜遅くまで家に帰らないこともあったのだとか。
しかし、ある日偶然見たアイドルのテレビ番組を見て、自分もそうなりたいと考えたのだ。
その他にも、アイドルを目指したのには理由があって、それは、姉をこれ以上泣かせないため。不良であり、喧嘩をしたりして遅くに帰る時、姉はいつも心配してくれて、あまりボロボロになって帰ると、泣いてしまっていた。そんな様子を、もう二度と見たくないと思ったのだ。
そのため、アイドルとなって希望をみんなに届けたいと、そう思った。
そして、自分を磨きアイドルになろうと頑張った。

そして、自分のことを温かく見守ってくれた、支えてくれたりもした姉のようになりたいと思うようになり今までの自分…不良だった自分は押さえ込むようにして、優しい人になった。
しかし、なんとか抑えることはできるようになったものの、本当に怒らせると不良時代の片鱗が出てくる。そのため、あまり怒らせないようにしたほうが良いし、本人もあまり怒りたくはないのだ。

あまり自分のことを話さないようにしているのは、姉からの教えで、「アイドルはキラキラしてるものだから、あまり田舎出身なのは言わないほうがいい」と教えられたから。

努力家であり、努力したことは多かれ少なかれ自分のためになると考えている。だからこそ、努力を怠る人の事が苦手で一緒に頑張ってくれる人を好んでいる。

今の性格ゆえか一ヶ月に一度ほどのペースで自分の感情を抑えられなくなってしまう日がある。そんな時は優しく寄り添ってくれる人が必要になるほど不安定で、その時々だが褒めてほしいと思ったり、放っておいてほしかったりと、少し面倒になる。

警戒心は少し強めで、ドッキリなどにはあまり引っかからないし引っかかってもあまり驚かない。ホラーなどのものどちらかといえば好きで、ホラー映画やホラーゲームも時折見たりやったりしている（しかしあまり驚いたり怯えたりすることもなく、「面白かった」という感想が出てくる）

【容姿】
鈴のように丸く見える銀髪に、少したれ目気味の黒目。身長は平均より少し低いくらい。身長が低いことがコンプレックスなので、そのことについて触れるとあまりいい顔はしない。

昔は可愛らしい顔立ちなのが嫌だったが、今となってはそれを武器として活かせることに気づき、自分の容姿に自信が持てるようになった。

【服装】 (学校に居る時と、休日を書いて下さい)
学校にいる時は、制服をできる限り着崩さず着ているものの、首元がしまっていると苦しいためそこだけ開けている。苦しさを感じるのは、不良時代に制服を着崩していたということと、過去にあったある出来事が関係しているようだ。

休日は、パーカーに少し大きいズボン。パーカーも少し大きいので、全体的にダボついて見える。これは、家族に負担をかけないためにわざと大きい服を買い長い間着ているから。私服の色は黒系統が多く、理由は「アイドルとして活動している時に白とかはよく着るから…」とのこと。

【ユニット名】
whiterose リーダー

【特殊枠】
暗い過去を持つ

【持ち歌】
シネマ/Ayase

【部屋番号】
303

【好きな物】
甘いもの
ホラー映画やホラーゲーム
自然

【嫌いな物】
味の濃すぎるもの
自然を大切にしようとしない人

【苦手なもの】
恋愛要素のあるゲームや映画
都会のビル群（高いビルが立ち並んでていると顔には出さないが少し怖い）

【備考】
一人称:僕、わー（あまり使わない）
二人称:きみ、お前
三人称:あの子、あいつ
口調:頑張って標準語で話しているが、たまに津軽弁（青森県の出身と考えているので）が出てしまう。とくに、「けっぱる（頑張る）」「ばくせ（悔しい」「さすねぇ（うるさい）」などの言葉はよく方言で言ってしまうようだ。

【台詞】

「はじめまして！僕はwhiteroseのリーダー、鈴白蓮です。これから、みんなで盛り上がっていきましょう！」

「さ、ライブだよ。みんなでけっぱ…あ、頑張ろうね！」

「…終わっちゃった…。ばくせ…あ、悔しい、ね。悔いが残るライブになっちゃった。でも、次は成功させるよ！」

「…っさすねぇ！いいから放っといて！わー一人で解決できる！」

【関係】

趣味嗜好仲間／◎

友人関係／◎

仇敵関係／◯

恋人関係／◯

特に望む関係:不安定になってしまうことがあるのでそれを支えてくれる人。方言で話してしまった時に翻訳してくれる人などの関係などが組ませていただきたいです。

【関係（組ませていただいたもの）】
春野みそらさん
同じユニットの後輩。蓮からしても頼りになる後輩で、みそらも蓮のことを頼りにしてくれているようだ。不安定になってしまったときに支えてくれることもある。

「あ…ごめん…。さっき、みそらに八つ当たりしちゃって…。やっぱり…まだダメだなぁ…」

「いやいや！ホラー映画だって面白いからね！幽霊とかさ、なんかいるかわかんない奴が出てきてるの面白いじゃん！」

闇蜘蛛影さん
寮が同室の友人。お互いに支え合っていけている関係で、お互いにともにいる時間が長いからか、影も蓮に心を少しは開いてくれているようだ。

「影ー。うん。うずげて…あ、甘えていいよ。今暇だから。おいで」

「今日の授業どうだった？……やっぱり影はすごいなぁ…。ねね、教えてくれない？僕わかんなくて…」
【過去】
不良だったのは中学二年生まで。二年間の間で様々なことがあり、姉を泣かしてしまった。そんな姉の笑顔を見るためにアイドルを目指していた…のだが、中学三年生の夏。青蘭学園のことを知り、入りたいなと考え始めた頃。
当時高校三年生だった姉は、学校で友人たちの心中に巻き込まれて亡くなった。
そして、そのショックでか母は病気がちになり、父は姉の後を追って亡くなった。

もともと、姉の方が可愛がられていたのは知っていたので、「やっぱりか」というような感じだった。それでもショックなものはショックだった。

そうして、家にいられなくなった蓮は祖父母に引き取られることになり、祖父母が蓮のことを青蘭学園に入学させてくれた。

今でも、姉の笑顔を思い出すと泣き出してしまうし、母に会えば連なるように姉のことも思い出して息苦しさを感じる。
姉が亡くなったことがトラウマで、今はまだ姉の持っていたものや姉のことをたくさん思い出し話すことはできない。

【派生作品出演】

許可／必要なし
報告／必要（みさせていただきたいため）
その他／キャラ崩壊はできるだけやめていただきたいです。

【作者名】
成佳

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