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【名前】
林 幸也 (はやし こうや)
【性別】
男
【年齢】
28
【見た目】
パーマをかけたような茶髪の癖っ毛が特徴的。それだけ見てるとチャラ男のような印象を受ける。髪は常にボサボサであり、たまに悪臭がする。本人によると「川の水だけだと落ち切らないんだよ」との事。
無理矢理笑った歯からは八重歯が覗いている。歯に関してはところどころ虫歯ができているとか。
目は度重なる疲労により濃い隈が出来ており、肌の白さも相まり病人レベル。実際精神科へ行くべきレベルではあるのだが、そんな金があるのなら彼は温かいラーメンを食べているだろう。
服はギリギリ衣服として機能はするぐらいの損傷具合。コートはゴミ捨て場から拾ってきたせいか、生ゴミの匂いがする。
体はやせ細り、栄養失調一歩手前。肌の白さも不健康さをさらに助長している。体のところどころに傷があり、一部は抉れて腐りかけている。「服で隠してるから、外気に当たんないし大丈夫大丈夫！」と本人は笑い飛ばしている。
全体的に不潔で不健康であり、浮浪者である事は誰が見ても明らかだろう。
【自分のいた世界の設定】
都市伝説で言われている化け物が普通に町中にいる以外は、現実と変わらない。
【性格】
誰に対しても優しく、心配になる程純粋で明るい青年。人が困っていると放っておけず、たまにお節介だと言われてしまう。見知らぬ人でも金を貸すと言っているぐらいには博愛主義者。
彼はホームレスであるのだが、そんな状況でも自然を楽しんでいるぐらいには肝が座っている。
だがある日化け物と遭遇(そのほかにて後述)。それから大分気を病んでしまい、常に怯えるようになった。人のいる前では明るく振る舞うが、もといた世界での化け物が幻覚や幻聴として見えたり、突然恐怖心に襲われ泣き出したりと重症なのが見受けられる。
そんな状態でも人を助ける気概はある。いや、むしろ「こんな人生生きているより、人のためになった方が良い」という考えからより一層無謀に助けに行くかもしれない。
恐らくマガイモノに遭遇すると、化け物だと分かるまでは人だと誤認し歩み寄っていってしまうだろう。
【陣営】
被害者
【サンプルボイス】
一人称、俺、おじさん
二人称、お前、YOU、お嬢ちゃん、お坊ちゃん
「え、そのチョコくれるのか？金もいらないのか？…お、お前は本当に俺の英雄だ〜！これで三日は生きれる！」
「は、はぁ…はぁ…どこだよ。どこで俺を見てやがる？速く失せろよ…化け物がぁ…頼むから…」
「いる…いる！？嫌だ！嫌だ嫌だ嫌だ！やめてくれよぉ！！どうせまた幻覚なんだろ…？」
「そこのお嬢ちゃん。どうしたんだい？おじさんで良ければ協力させてくれないかな？…なるほど、迷子なのか。そこに行きたいのなら、あそこの角を曲がると良いよ。途中までおじさんもついていくからさ」
「…え？あっ…俺、斬られ…？……え……」
「マガイモノ？化け物？…何言ってるんだよ？同じ人間じゃないか！何で殺すんだよ！化け物なのはむしろお前の方だろ！」
「そこにいるのは…YOUだろ？やっぱりなっ！久しぶりじゃないか〜！元気してたかぁ？…ああ、家？俺実は、両親の借金の肩代わりで家売っちまったんだわ。だから家なし。ホームレスって事だな！」
「…流石にちょっと匂うなぁ〜。水洗いすっか、川で」
「待て！！…殺すなら俺にしろ、化け物が」
「いいから速く逃げろ。お前は生きて俺より人生楽しむべきだ！」
「…まだ死にたくなかったな」
「し…ない…死にたくない。死にたくない！死にたくない！何でこんな目に遭わなきゃいけないんだよ！？何で俺ばっかりなんだよ！！死にたくない！こんなところでじにだぐない！いやだいやだいやだいやだ！！！」
【そのほか】
・ここに来るまでの経緯
友人だと思っていた人には騙され、縁もなくしたいぐらい嫌いな両親の借金の肩代わりをされ…彼は誰もが見て哀れに思い邪険に扱う、底辺のホームレスとなった。
そんな彼が化け物に遭遇したのは、約2年後前の事である。
雨宿りのためとある廃墟に行ったのは良いものの、そこは化け物の住処だったのだ。彼は不幸な事に化け物に見つかり、殺されかける事に。
しかし何とか助かり、精神面などの問題から病院で彼は安静にする事に。現在は退院して浮浪者としての日常を過ごしているが、未だに化け物の恐怖に脅かされている。
・書いて欲しい場面
誰かを庇って潔く死んでるか、マガイモノに不意打ちでやられて発狂して泣き叫びながら死んで欲しい(歪んだ願望)
林 幸也 (はやし こうや)
【性別】
男
【年齢】
28
【見た目】
パーマをかけたような茶髪の癖っ毛が特徴的。それだけ見てるとチャラ男のような印象を受ける。髪は常にボサボサであり、たまに悪臭がする。本人によると「川の水だけだと落ち切らないんだよ」との事。
無理矢理笑った歯からは八重歯が覗いている。歯に関してはところどころ虫歯ができているとか。
目は度重なる疲労により濃い隈が出来ており、肌の白さも相まり病人レベル。実際精神科へ行くべきレベルではあるのだが、そんな金があるのなら彼は温かいラーメンを食べているだろう。
服はギリギリ衣服として機能はするぐらいの損傷具合。コートはゴミ捨て場から拾ってきたせいか、生ゴミの匂いがする。
体はやせ細り、栄養失調一歩手前。肌の白さも不健康さをさらに助長している。体のところどころに傷があり、一部は抉れて腐りかけている。「服で隠してるから、外気に当たんないし大丈夫大丈夫！」と本人は笑い飛ばしている。
全体的に不潔で不健康であり、浮浪者である事は誰が見ても明らかだろう。
【自分のいた世界の設定】
都市伝説で言われている化け物が普通に町中にいる以外は、現実と変わらない。
【性格】
誰に対しても優しく、心配になる程純粋で明るい青年。人が困っていると放っておけず、たまにお節介だと言われてしまう。見知らぬ人でも金を貸すと言っているぐらいには博愛主義者。
彼はホームレスであるのだが、そんな状況でも自然を楽しんでいるぐらいには肝が座っている。
だがある日化け物と遭遇(そのほかにて後述)。それから大分気を病んでしまい、常に怯えるようになった。人のいる前では明るく振る舞うが、もといた世界での化け物が幻覚や幻聴として見えたり、突然恐怖心に襲われ泣き出したりと重症なのが見受けられる。
そんな状態でも人を助ける気概はある。いや、むしろ「こんな人生生きているより、人のためになった方が良い」という考えからより一層無謀に助けに行くかもしれない。
恐らくマガイモノに遭遇すると、化け物だと分かるまでは人だと誤認し歩み寄っていってしまうだろう。
【陣営】
被害者
【サンプルボイス】
一人称、俺、おじさん
二人称、お前、YOU、お嬢ちゃん、お坊ちゃん
「え、そのチョコくれるのか？金もいらないのか？…お、お前は本当に俺の英雄だ〜！これで三日は生きれる！」
「は、はぁ…はぁ…どこだよ。どこで俺を見てやがる？速く失せろよ…化け物がぁ…頼むから…」
「いる…いる！？嫌だ！嫌だ嫌だ嫌だ！やめてくれよぉ！！どうせまた幻覚なんだろ…？」
「そこのお嬢ちゃん。どうしたんだい？おじさんで良ければ協力させてくれないかな？…なるほど、迷子なのか。そこに行きたいのなら、あそこの角を曲がると良いよ。途中までおじさんもついていくからさ」
「…え？あっ…俺、斬られ…？……え……」
「マガイモノ？化け物？…何言ってるんだよ？同じ人間じゃないか！何で殺すんだよ！化け物なのはむしろお前の方だろ！」
「そこにいるのは…YOUだろ？やっぱりなっ！久しぶりじゃないか〜！元気してたかぁ？…ああ、家？俺実は、両親の借金の肩代わりで家売っちまったんだわ。だから家なし。ホームレスって事だな！」
「…流石にちょっと匂うなぁ〜。水洗いすっか、川で」
「待て！！…殺すなら俺にしろ、化け物が」
「いいから速く逃げろ。お前は生きて俺より人生楽しむべきだ！」
「…まだ死にたくなかったな」
「し…ない…死にたくない。死にたくない！死にたくない！何でこんな目に遭わなきゃいけないんだよ！？何で俺ばっかりなんだよ！！死にたくない！こんなところでじにだぐない！いやだいやだいやだいやだ！！！」
【そのほか】
・ここに来るまでの経緯
友人だと思っていた人には騙され、縁もなくしたいぐらい嫌いな両親の借金の肩代わりをされ…彼は誰もが見て哀れに思い邪険に扱う、底辺のホームレスとなった。
そんな彼が化け物に遭遇したのは、約2年後前の事である。
雨宿りのためとある廃墟に行ったのは良いものの、そこは化け物の住処だったのだ。彼は不幸な事に化け物に見つかり、殺されかける事に。
しかし何とか助かり、精神面などの問題から病院で彼は安静にする事に。現在は退院して浮浪者としての日常を過ごしているが、未だに化け物の恐怖に脅かされている。
・書いて欲しい場面
誰かを庇って潔く死んでるか、マガイモノに不意打ちでやられて発狂して泣き叫びながら死んで欲しい(歪んだ願望)
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設定タグ：アナタノアンチ。 , オリジナル作品
この作品の元となった作品：アナタノアンチ。キャラシート【（キャラクター名）】
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スノードロップ(プロフ) - 低浮上の私。さん» 了解しました！ (2月23日 21時) (
レス) id: 365c5ad13a (このIDを非表示/違反報告)
低浮上の私。(プロフ) - スノードロップさん» あ、そう言うことだったのですね。一応、記録書の方に詳しく書いてありますので、呼んでいただけますでしょうか？お手数おかけして申し訳ございません。 (2月23日 20時) (レス) id: 42776d6356 (このIDを非表示/違反報告)
スノードロップ(プロフ) - 低浮上の私。さん» すみません、もといた世界という認識で大丈夫です…！もといた世界からマガイモノがいる世界に飛ばされると勘違いしてしまっていました！本当に申し訳ございません！今すぐ修正させて頂きます！ (2月23日 19時) (レス) id: 365c5ad13a (このIDを非表示/違反報告)
低浮上の私。(プロフ) - この世界とはどの世界でしょうか？基本的には、もといる世界で襲われますので… (2月23日 19時) (レス) id: 42776d6356 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魔裟斗#MEG日本支部 | 作成日時：2024年2月23日 17時
