明治妖怪大戦争【烏天狗】で作成

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明治妖怪大戦争【募集企画】のテンプレートです。

ご参加の際は一言お願いします。

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【名前】
烏天狗

【所属地方】
中部地方

【役職】
百鬼夜行

【使用武器】
日本刀

【性別】
女(男装)

【性格】
かなりのサイコパスであまり人を信用しようとはしない。
動物が大好きで暇な時は何時も動物達と遊んだりお昼寝したりしている
大人しく真面目で落ち着いており冷静
人は信用しようとしないが困っている人は見離せなくしょうがなく相談に乗ってあげている。
自分の事は誰にも話さない
大の人間嫌い

【容姿】
髪はウルフカットのサラサラヘアーくせ毛でアホ毛ありで前髪はⅯ字型の白髪
目はパッチリ二重で色は透き通って綺麗な紺色でつり目
服は大天狗と同じ山伏装束という服を着ていて顔に烏のような嘴をした顔のお面をしている
身長は140㎝と意外と小柄

【能力】
ありとあらゆる呪いを操る

弱点

1.重い呪いになるにつれ記憶が無くなる
2.思い呪いになるにつれ心が無くなる

【好き・嫌い】

like:和菓子･動物達･(募集中)
don't like:森を荒す者･人間

【特技・趣味】

特技:嘘を見抜く事･薬作り
趣味:動物達と遊ぶ事･天体観測

【サンプルボイス】

一人称:我
二人称:主

自己紹介「我は烏天狗という者じゃ…主は何者じゃ？」
喜「ンフフ…中々面白い奴じゃ…気に入ったぞ!!」
怒「…お主何をしているのじゃ？森を荒す奴らは…我が消して見せよう」
「我の動物たちに何をしている…お主は何も思わんかい」
哀「すまぬ…やり過ぎてしまった様じゃ…」
楽「ンフフ…これはこれは面白いなぁ!!」
焦「やってしまった…何とかせねば」
驚「わぁ!!…お主は何やっとんじゃ!!」

【備考】

妖怪辞典によると…

烏天狗または鴉天狗（からすてんぐ）は、大天狗と同じく山伏装束で、烏のような嘴をした顔をしており、自在に飛翔することが可能だとされる伝説上の生物。小天狗、青天狗とも呼ばれる。烏と名前がついているが、猛禽類と似た羽毛に覆われているものが多い。

剣術に秀で、鞍馬山の烏天狗は幼少の牛若丸に剣を教えたともいわれている。また、神通力にも秀で、昔は都まで降りてきて猛威を振るったともされる。中世以降の日本では、天狗といえば猛禽類の姿の天狗のことを指し、鼻の高い天狗は、近代に入ってから主流となったものである。

絵画では、平安時代末期の上皇崇徳院が讃岐に流され怨霊となって現れる場面で、烏天狗に似た姿で描かれることが多い（『椿説弓張月』など）。

和歌山県御坊市では、烏天狗のものとされるミイラが厨子に入れられて保存されている。江戸時代から明治時代にかけ、修験者たちがこれを担ぎ、利益を説きながら諸国を回ったといわれる。ただしこれは、2007年に保存事業の一環として行われた調査の際、トンビとみられる鳥の骨と粘土で作られた人造物であることが判明している。もっとも、天狗のミイラに関しては科学鑑定がなされる以前にも懐疑的な意見があり、平賀源内の「天狗髑髏鑑定縁起」ではそもそも不老不死とされる天狗の骨がなぜあるのだという意見を問う者もあったということが記されている。

長々とすいません…

【関係】

一番仲良しな子募集中です

【製作者】

因幡

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