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私は近くの施設で知り合ったおばさんが亡くなった。
学校のボランティアでお金を寄付する事になり、班4人で施設に行きました。
その時、一人のおばさんが話し掛けてくれました。
「ありがとね。」
そう言ってくれた。
「当たり前の事ですよ！」
私はそう言いました。
そしてまた、
「皆あなたたち見たいに優しかったらどんなにいいか…」
その時「どんな小説だよw」と少しでも思った自分が嫌になります。
施設は、私の家ととても近かったので学校の帰り道、寄り道をして、しょっちゅう会いに行ってました。
お母さんから、「最近遅いけどどうしたの？」と言われました。
私は照れくさくなり、「6時間授業が増えた」と伝えました。恥ずかしくなったのです。毎日は言ってはいませんでしたが、時々会いに行き、おばさんと凄く仲良くなりました。
そして、おばさんは亡くなった。
私は悲しかった、お母さんに全て話して、葬式に連れてってくれました。お母さんは先に帰り、私だけ葬式に出ました。後の一緒に行った3人は居ませんでした、
時々会いに行ったと言うのは、私だけだったからです。
そして葬式終わった後に、話し掛けられました。
手紙でした。そしてこの内容
「あなたに会えて幸せだった、○○ちゃん(私の名前)は面白くて楽しくて明るくて、とてもいい子でした。これはあなたへの遺書です。○○ちゃんに会えて幸せでした、しありがとう。」
私は凄く泣きました。人は何時か必ず死ぬと思った。人も動物も植物も何もかも、
私も
そして私は思いました。
「私も何時か死ぬような事があったら、私の死を悲しんでくれるようになろう」と思いました。
これは私の体験談です。
命の重さを知って貰いたく。此処に残しました。
ここまで見て下さった皆様、ありがとうございました。
学校のボランティアでお金を寄付する事になり、班4人で施設に行きました。
その時、一人のおばさんが話し掛けてくれました。
「ありがとね。」
そう言ってくれた。
「当たり前の事ですよ！」
私はそう言いました。
そしてまた、
「皆あなたたち見たいに優しかったらどんなにいいか…」
その時「どんな小説だよw」と少しでも思った自分が嫌になります。
施設は、私の家ととても近かったので学校の帰り道、寄り道をして、しょっちゅう会いに行ってました。
お母さんから、「最近遅いけどどうしたの？」と言われました。
私は照れくさくなり、「6時間授業が増えた」と伝えました。恥ずかしくなったのです。毎日は言ってはいませんでしたが、時々会いに行き、おばさんと凄く仲良くなりました。
そして、おばさんは亡くなった。
私は悲しかった、お母さんに全て話して、葬式に連れてってくれました。お母さんは先に帰り、私だけ葬式に出ました。後の一緒に行った3人は居ませんでした、
時々会いに行ったと言うのは、私だけだったからです。
そして葬式終わった後に、話し掛けられました。
手紙でした。そしてこの内容
「あなたに会えて幸せだった、○○ちゃん(私の名前)は面白くて楽しくて明るくて、とてもいい子でした。これはあなたへの遺書です。○○ちゃんに会えて幸せでした、しありがとう。」
私は凄く泣きました。人は何時か必ず死ぬと思った。人も動物も植物も何もかも、
私も
そして私は思いました。
「私も何時か死ぬような事があったら、私の死を悲しんでくれるようになろう」と思いました。
これは私の体験談です。
命の重さを知って貰いたく。此処に残しました。
ここまで見て下さった皆様、ありがとうございました。
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作者名：クリスタルの光 | 作成日時：2015年7月30日 15時
