【キャラ募集】あなたのオリトレ貸してくれませんか？【ラディム】

【名前】ラディム



【性別】男



【年齢】21



【身長】182



【容姿】


(デフォルトは上。下は差分。め式青年様より)
肩下まで伸びた群青色の髪を後頭部の中間あたりで結っていて、向かって右側の目は前髪で隠している。横髪は目を隠している方と反対側にだけ。長い睫毛に縁取られた瞳は若草色。切れ長で、普段から睨んでいるように見えるツリ目。肌は白いが健康そうだ。



【服装】黒のパーカー。袖口から肩にかけて細いラインが、首元から胸元にかけて太いラインが白で入っている。ズボンも同じく黒で動きやすく、細めのものを着用。
両耳には大量のピアスやイヤーカフが付いている。
黒マスク着用。煙草を吸う時だけ顎にかける。
白いボディバッグを身につけ、その中にボールを入れている。それ以外は同色のリュックサックに突っ込んである。



【一人称/二人称】俺/お前



【主人公を名前で呼ぶとき】アイビー



【性格】反権力主義で反社会的であり、既存の規則に対して挑戦的な態度を取る。
嗜虐的な面を持ち合わせ、人が泣いたり怖がったりするのが好き。それが愛する人なら尚更大好き。
頭脳派で、批判的な側面から物事を見るのが得意。
完璧主義で忍耐強く、自分がやるべきことをそつなくこなせる人物。
自分の興味ある物事をとことん突き詰めて行く。己の知識と技術を活用して、自分の力を発揮できることに喜びを見いだす性格。そのくせ出世や名誉にもこだわるし金銭は人並みかそれ以上に欲しいと思っている。



【初対面の人間に対する態度】
そっけなく挨拶だけをする。
たまにとある少女(詳細は備考にて)について聞くことも。見ていない、と答えれば興味を失い、見たと答えれば写真を見せて最終確認をした後に見た場所や時間を聞き出そうとする。情報開示を渋れば多少強引な手に出たり武器をチラつかせることもしばしば。



【サンプルボイス】
「……ラディム。俺の名前だ。二度目は言わない、覚えておけよ。……何をぼーっとしてる？ 俺が名乗ったのだからお前も名を明かすものだろう」

「嗚呼素晴らしい、その顔だ。そうやって泣け、喚け！もっとその顔を見せて、そして俺に命乞いをして死ね！！」

「不快だ。お前という存在そのものから嫌いだ。とっとと消えてくれ。さもなくば死ね。お前の顔など二度と見たくない」

「俺はまたアイツを腕の中に収めることができると思うか？ アイツは俺を愛すと思うか？ ……もうアイツは俺を好きだとは言ってくれないのだろうか」

「スー……いや、スーザンという名の少女を見なかったか？ 白い髪で、青目の……割と身長は低いな。幼なげで可愛らしい感じの子なんだが。……知らないか」

＊

「お前のような愚図を愛するなどと言う物好きは俺だけだろうな。……お前には俺だけがいれば良いんだ、だから俺以外のものは見るな。目移りなぞしてくれるなよ」

「どうして俺の言ったことが守れないんだお前は……本当に手間のかかる子だよ。……おい、何故黙ってる？ スー、何か俺にいうことは？」



【パートナー】ゾロアーク
特性：イリュージョン　性格：きまぐれ
いつぞやにゲットしたゾロアが進化したもの。ラディムに対してはそれなりに愛があり、スーザンに対しての行為や犯罪は黙認している。が、別にスーザンの方には大した感情はない。たまに彼の見せるスーザンの幻覚にとても幸せそうな顔を向けるラディムがいる。


【その他手持ちポケモン】
ミロカロス
特性：かちき　性格：おっとり
生存の為だけにラディムに従うポケモン。犯罪には全く加担しようとしない上、何かの拍子に手放されれば必ず彼を通報すると決めている。

チョロネコ
特性：じゅうなん　性格：ずぶとい
ラディム大好き全肯定bot。スーザンはラディムに愛されているはずなのに拒んでいるため、スーザンに対して嫉妬に燃えている。そんなスーザンの所有物であり彼女を愛すイーブイとは物凄く仲が悪いようだ。

マニューラ
特性：プレッシャー　性格：れいせい
スーザンを探す途中で見つけた。パートナーまでは行かずとも仲は悪くない。犯罪に対して加担することは捕まらないなら別に良いと思ってる。

イーブイ
特性：にげあし　性格：なまいき
スーザンの所持していたポケモン。彼女が行方不明になった際に置いて行かれたようだ。全然懐かない癖に同行はする。バトルに出るのもボールに入るのも彼の所有物じゃないので却下とのこと。彼自身出すつもりもない。チョロネコとは物凄く仲が悪いようだ。



【備考】
＊好き嫌い
好きなものは金と酒と煙草と女。それから人の泣き声喚き声叫び声。
嫌いなものは根性論と平和主義者。


＊犯罪について
初めて犯罪に手を出したのはスーザンに一目惚れした時。ある日二人して銀行強盗に巻き込まれたのだが、なんと彼は犯人を殺害して犯人が奪う予定だった金を強奪。そしてスーザンに「一緒に来ないか」と問う。どうやら彼は強盗から彼女を救ったヒーローになるより彼女にストックホルム症候群を起こさせた方が自分に惚れるまでが早いと踏んだ結果この行動に出たらしい。ちょっと(？)頭がおかしい。
以降彼は好んで犯罪行為に走るようになる。が、スーザンが彼の元を離れてからは事件を起こしてスーザンに足取りを知られたくないので大規模なテロや立て篭もりなどには手を出さず、窃盗や殺人をメインとしている。勿論証拠隠滅はきちんと行うので今まで犯人として特定されたことは例の銀行強盗を殺害した事件以来、一度もない。


＊生い立ち
生まれはイッシュ地方だそう。金はあると言うあたり裕福な家に生まれたのかもしれないが、実際のところどうなのか、詳しい家庭環境については不明。話そうとしない。スーザンも聞いたことがないようだ。


＊スーことスーザンについてとその関係

(↑ラディムが見せる写真)
ラディムが探している少女。どうやら行方不明らしい。
白銀の髪と紺碧の瞳を持ち、幼なげな顔立ちをしているそうだ。季節に関わらず長袖長ズボン(もしくはスカートとタイツ)を着用して、肌を見せない。
ラディムは彼女のことを「恋人」と言い張るが、実際どうなのかは分からない。
実は彼のスマホの待ち受けだったりするし、ギャラリー欄は大半スーザンの写真で埋まっているというやばさを見せている。

実はこの少女、単なる行方不明ではなくラディムから絶賛逃亡中なのである。というのも、ラディムは一言で表すと『ヤンデレサディスティックDV男』であり、スーザンに暴力を振るったりすることが日常的にあった。彼女が肌を見せないのは痣などの傷を隠すため。今まではラディムに依存していた彼女だったが、ポケモン達との出会いで彼の元から逃げ出すことを決意し、以来彼に追われている。



【推奨する事項】
＊飲酒
　お酒大好き酒豪。酔うということを知らない。
＊喫煙
　ヘビースモーカー。
＊犯罪行為
　彼にとっては当然のこと。罪悪感だとかそんなものはない。
＊浮気
　非常に女癖が悪い。ただしほとんど身体関係のみであり、スーザン以外には愛は伝えない。やっぱり彼の一番はスーザンである。



【禁止する事項】
＊スーザン大好きヤンデレサディストなのでスーザン以外の人に愛は向けないで欲しいです。

＊それ以外はお好きに使ってください。グロテスクも流血表現もばっちこーい！



【一言】
性癖を詰め込んだ結果こうなってました。
地雷はほとんどないのでなんでもやっちゃってください。




【親作者様】あやや