人はみな平等に作られているのでしょうか？

『全ての人間は平等に造られている』

これはアメリカの独立宣言の際の言葉です。
(間違えていたらすみません!)

『平等』とは、差別や偏りがないことを指すそうです。

しかし、この世は平等ではないです。

人種差別はもちろん、他人と自分を比べられた、という経験はみな1度はあるのではないでしょうか。

また、自分で比べてしまうこともあるのではないでしょうか。

そんな世の中だから、自分はこう考えました。

＊「平等」と言ってはいるが、少しも平等ではないのではないか。

＊みんな顔も性格も性別も歳も違うのに「平等」なんて言っていいのか。

と、考えました。

もちろん、屁理屈だなぁとはわかっていますw

それでも、「人は平等」と言ってる割には平等になっているところはないと思います。



例えば、学校で先生に怒られたとします。

先生は1人が悪いことをしてもクラス全員に向かって怒ります。

きっと1人を責める形にならないように、全員に平等に、と思ってしているのでしょう。

ですが、それは本当に平等でしょうか。

座っているor立っている場所によって、先生の声の大きさや迫力は変わってくるため、人によって感じ方が変わります。

そもそも他の学年やクラスは怒られていません。

すでに平等ではないですね。



こんなに小さなことでも平等ではなくなってきてしまいます。

平等とはなんなのか、これは一生解決できない謎なのかもしれないですね。


自分からは以上です！

意見発表みたいになりましたねw

こんなにゴチャゴチャな話を読んでいただきありがとうございました！

みなさんはどう考えましたか？

ぜひ、コメ欄でお考えを教えていただきたいです！

ただ、自分は豆腐よりもメンタルが弱いため、過度のアンチ様はお控えください(汗)

長くなってしまい申し訳ございません！

ありがとうございました！