シャドウサイドの小説について

最近、シャドウサイドの小説が多くなりましたよね。
小説だけではありません。検定等もあります。


自慢ではありませんが私、かなり前から占ツクを使用していました。
私はケータ君時代から見ているので占ツクでは妖怪ウォッチのタグを何度も入力しました。

そして、ケータ君の時代が終わり、シャドウサイドという新しい時代に入りました。

ですが私はシャドウサイドだけは三話位から見始めました。

理由は『ケータ君以外の主人公なんて見たくない』です。


否、『興味が無い』の方が正しいでしょう。


私はシャドウサイドが入っている時間、何時も占ツクを見ていました。


するとどうでしょう。
私、急に興味を持ち始めたんです。

私は金曜日の六時二十分にテレビをつけ、シャドウサイドを見てみました。

感想から言うと『怖い』でした。（三話から見始めたので）

ですが、これはこれで面白い、と思いました。

私は試しに検索してみました。


すると、出てきた作品数は凡そ二十件。

私は少ないと思いましたが、

「まだアニメそんなに進んでないからか…」

と思いました。

では、もう一度振り返ってみましょう。

私が最初に検索した時は凡そ二十件。
今はもう百件位はいっているのではないでしょうか？

こう思うと凄いと思います。
アンチ等が多いシャドウサイドの作品は、ここまで進みました。

今でも新しい作品は増え続けています。


オチは無いですが、私はこういう風に思いました。

閲覧、ありがとうございました。



琥珀


追伸

書き忘れてましたけど、シャドウサイドと初代は同じくらい怖いと思います。

初代は【鬼時間】、【ゾンビナイト】、【ピエロタイム】が怖いと思っています。
妖怪ウォッチ無印をプレイしていた時はまだ小学生だったのですが、私にとって鬼時間はトラウマ物でした。

鬼時間が始まったときはお母さんにプレイしてもらってました。
しかもお母さん何気に上手で驚いていました。

ゾンビナイトもなかなか怖いですよ。
アニメは怖くないですけどゲームは怖い。
ゲームは一応CGなので…。

ピエロタイムが私にとって一番怖いです。
自分で言うのも何ですが、私【ピエロ恐怖症】なんですよ。
だからピエロが本当に怖くて…。

シャドウサイドでは花ポンチョでて死にかけましたけど。

別に争わなくても良いじゃないですか。
だって何方も怖いんですから…。