ムカツクぶりっこと戦おう！ テノヒラ で作成

ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」

貴方「おい田中聞かれてんぞー！」


ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」

貴方「いや年齢差w（俺の好きな人は推しだ）推しはお前のことファンの1人としてしか見てねーからwww諦めよーぜwww」


ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」

貴方「おい田中聞かれてんぞ！アドバイスでもしてやれ！」


ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」

貴方「ノート食べたから無理。ちなみに1番美味しい食べ方は((ry」


ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」

貴方「あっこれシャーペンじゃなくてチョコなんで。」


ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」

貴方「で？」


ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」

貴方「ジャンケンしよ（）」


ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」

貴方「え何お前消費期限切れて5ヶ月経ってるマヨネーズでも飲み干したん？」


ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」

貴方「すまない拙者Aたそ推しである故Aたその害になるゆる者は例え誰であろうと排除しなければならないのでござる。」


ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」

貴方「お前バカなん!?あっ違う病んでんの!?!?初めて見たよ人前でリスカする奴！ちょBこいつ保健室連れてったれ！俺先生呼んでくる！」


ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」

貴方「ｺｰﾝｺｺｺﾝｺﾝｺﾝ 雪だるまつくぅぅぅろぉぉおおお♪」


ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」

貴方「あぁアイツお前の香水の匂いがキツくて授業集中出来ないって言ってたぞ」


ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」

貴方「我らがAたそが貴様如きに嫉妬などする訳ないだろいい加減にしろ！！」


ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」

貴方「ん〜、多分Aたその限界突破オタクになってると思うなァ…」


ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」

貴方「人には似合うものと似合わねぇものがあるんだぜ。でもその服は似合ってるよ」


ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」

貴方「何したん？」


ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」

貴方「体操着でやればいいじゃん。そうすりゃ普段着も制服も汚れないぜ？あと橋〇環奈だって掃除とか当番とかもやってたと思う」


ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」

貴方「ﾝ素晴らしいッッ！！流石は我らがAたそ！！Aたそこそ正義！よって貴様は掃除をするべきだ！あと世界一は世界を敵に回すことになるからやめた方が良いぞ。」


ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」

貴方「何言ってんだパーカーは動きやすいし暖かいぞ。製作者に謝れや貴様」


ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」

貴方「Aたそにとって害になるゆる者を発見。排除シマス。」


ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」

貴方「宿題美味しかったよ！」


作者「面白かったですか？」

貴方「Yes！！！（クソデカボイス）」


作者「お疲れ様でした！」

貴方「ありがとうございやした〜」