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小|中|大|こんにちはクレアです!今回はぶりっこた戦おう!というテンプレです!
気軽に使ってもらえたら嬉しいです!
こんにちはみゆりるいです。
テンプレお借りします。
ぶりっ子皆さんはどうですか?
個人的には普通です。
カッターキャーされる前に自分がキャーって言いそう((
では見てください
気軽に使ってもらえたら嬉しいです!
こんにちはみゆりるいです。
テンプレお借りします。
ぶりっ子皆さんはどうですか?
個人的には普通です。
カッターキャーされる前に自分がキャーって言いそう((
では見てください
ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい?」
僕「うん。かわいいと思うよ」
ぶりっこ「私、あの子(僕が好きな人)のこと好きなんだぁ!だからあの子のことはあきらめてねぇ?」
僕「あ、そうなんだ。応援するね。あきらめるのは・・・・・・むりかな。ごめんね。応援はするよ」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ!私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ?」
僕「かわいさに嫉妬じゃなくて、ぶりっこちゃんのこと気になって見てただけかもね」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ?おねがぁい!」
貴方「別いいよ。また何かあったら言ってね。気を付けるから」
ぶりっこ「わぁ!そのシャーペン欲しいなぁ!頂戴?くれるよねぇ?」
僕「このシャーペンあげれないけど300円で売ってるから買っておいで?あ、誕生日プレゼントにしようか?」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
僕「結構明るいほうだと思ってたけど。もっと明るくするね」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ!まぁ、私には負けるけどぉ!」
僕「そりゃあねぇ。ぶりっ子ちゃんの中ではぶりっ子ちゃんが一番なんだろうね。(草)」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ!あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ?」
僕「そうだね。ぶりっ子ちゃんにとってはぶりっ子ちゃんがいっちばんかわいいもんねw」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(僕の大親友)ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ?一緒にハブらなぁい?」
僕「ごめん。Aちゃん彼氏いるし、性格いいし、なんなら悪いけどぶりっ子ちゃんよりモテるよ」
ぶりっこ「きゃあ!みゆりるいちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ!Bくぅん(僕の好きな人)!助けてぇ!」
僕「え、そんなピンクのカッター知らないんだけど。僕もってるの白いカッターだよ?」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう!あっちいってぇ!気持ち悪ぅい!」
僕「大丈夫?保健室行く?あ、吐きそうなら一回トイレに行って吐いてから保健室に行ったほうがいいよ。吐けないなら手伝うよ?」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子(僕の好きな人)がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね?私のことぉ、好きなのかなぁ?」
僕「そうかもね。色んな意味で気になってるのかもね」
ぶりっこ「きゃあぁ!Aちゃん(僕の大親友)がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ!助けてぇ!」
僕「だからAは彼氏いるし性格いいし、なんならあなたよりモテるからそんなことしないよ」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ?分かるよぉ!」
僕「じゃあぶりっ子ちゃんは僕に惚れてほしいの?」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ!私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ?」
僕「お気に入りの服なんだ。いいと思うよ。かわいいと思うよ。うん。」
ぶりっこ「みゆりるいちゃぁん!先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ!酷いよねぇ?」
僕「いったん小文字をはずそうね?そしてそれは先生が悪いね」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ?だって服が汚れちゃうからねぇ!」
僕「服が汚れるのはわかるけど掃くだけなら汚れないから掃くだけ、やってみない?」
ぶりっこ「Aちゃん(僕の大親友)がぁ、掃除しろっていうのぉ!酷いよねぇ?私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ!」
僕「こればかりは悪いけどAに同意かな。掃除一緒にしよう?」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ!私、そんなキモい服着れなぁい!」
僕「そっかぁ。じゃあどんな服がいいかわからないから今度一緒に買いに行こ」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(僕の大親友)ってぇ、うざくなぁい?一緒にいじめようよぉ!」
僕「この話題前もあった気がするけど、Aのどこがうざいか教えて?」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ?良いよねぇ?」
僕「ごめん。あんまりあってないから無理」
作者「面白かったですか?」
僕「うん。結構疲れた((」
作者「お疲れ様でした!」
僕「ありがとうございました!」
僕「うん。かわいいと思うよ」
ぶりっこ「私、あの子(僕が好きな人)のこと好きなんだぁ!だからあの子のことはあきらめてねぇ?」
僕「あ、そうなんだ。応援するね。あきらめるのは・・・・・・むりかな。ごめんね。応援はするよ」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ!私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ?」
僕「かわいさに嫉妬じゃなくて、ぶりっこちゃんのこと気になって見てただけかもね」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ?おねがぁい!」
貴方「別いいよ。また何かあったら言ってね。気を付けるから」
ぶりっこ「わぁ!そのシャーペン欲しいなぁ!頂戴?くれるよねぇ?」
僕「このシャーペンあげれないけど300円で売ってるから買っておいで?あ、誕生日プレゼントにしようか?」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
僕「結構明るいほうだと思ってたけど。もっと明るくするね」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ!まぁ、私には負けるけどぉ!」
僕「そりゃあねぇ。ぶりっ子ちゃんの中ではぶりっ子ちゃんが一番なんだろうね。(草)」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ!あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ?」
僕「そうだね。ぶりっ子ちゃんにとってはぶりっ子ちゃんがいっちばんかわいいもんねw」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(僕の大親友)ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ?一緒にハブらなぁい?」
僕「ごめん。Aちゃん彼氏いるし、性格いいし、なんなら悪いけどぶりっ子ちゃんよりモテるよ」
ぶりっこ「きゃあ!みゆりるいちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ!Bくぅん(僕の好きな人)!助けてぇ!」
僕「え、そんなピンクのカッター知らないんだけど。僕もってるの白いカッターだよ?」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう!あっちいってぇ!気持ち悪ぅい!」
僕「大丈夫?保健室行く?あ、吐きそうなら一回トイレに行って吐いてから保健室に行ったほうがいいよ。吐けないなら手伝うよ?」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子(僕の好きな人)がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね?私のことぉ、好きなのかなぁ?」
僕「そうかもね。色んな意味で気になってるのかもね」
ぶりっこ「きゃあぁ!Aちゃん(僕の大親友)がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ!助けてぇ!」
僕「だからAは彼氏いるし性格いいし、なんならあなたよりモテるからそんなことしないよ」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ?分かるよぉ!」
僕「じゃあぶりっ子ちゃんは僕に惚れてほしいの?」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ!私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ?」
僕「お気に入りの服なんだ。いいと思うよ。かわいいと思うよ。うん。」
ぶりっこ「みゆりるいちゃぁん!先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ!酷いよねぇ?」
僕「いったん小文字をはずそうね?そしてそれは先生が悪いね」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ?だって服が汚れちゃうからねぇ!」
僕「服が汚れるのはわかるけど掃くだけなら汚れないから掃くだけ、やってみない?」
ぶりっこ「Aちゃん(僕の大親友)がぁ、掃除しろっていうのぉ!酷いよねぇ?私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ!」
僕「こればかりは悪いけどAに同意かな。掃除一緒にしよう?」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ!私、そんなキモい服着れなぁい!」
僕「そっかぁ。じゃあどんな服がいいかわからないから今度一緒に買いに行こ」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(僕の大親友)ってぇ、うざくなぁい?一緒にいじめようよぉ!」
僕「この話題前もあった気がするけど、Aのどこがうざいか教えて?」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ?良いよねぇ?」
僕「ごめん。あんまりあってないから無理」
作者「面白かったですか?」
僕「うん。結構疲れた((」
作者「お疲れ様でした!」
僕「ありがとうございました!」
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この作品の元となった作品:ムカツクぶりっこと戦おう!
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作者名:みゆりるい | 作成日時:2020年9月14日 21時