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小|中|大|この度は企画参加ありがとうございます。こちらは【募集企画】少女帝国のキャラクターシートです。
こちらからの作成を推奨しております。
設定は一行で済ます事の無いようお願い致します。(容姿は画像がある場合短くても構いません)
―――
素敵な企画に二人目失礼します。一言で言うとぼっちです。好き放題かつ長くてごめんなさい…よろしくお願いします。
こちらからの作成を推奨しております。
設定は一行で済ます事の無いようお願い致します。(容姿は画像がある場合短くても構いません)
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素敵な企画に二人目失礼します。一言で言うとぼっちです。好き放題かつ長くてごめんなさい…よろしくお願いします。
【名前】ネビロス・ファミリア
【性別】女
【年齢】16歳
【学年】4年(2年から編入)
【階級】レックレス
【部活動】無所属
【身長】175cm
【容姿】一房だけオレンジ色に染められた藍色の髪。ボサボサの髪を後ろで短い三つ編みにまとめている。左目に少し前髪がかかっている。
緑色のジト目。三白眼で目つきが非常に悪い。右頰にサンマ傷。
制服はスカートタイプ。着崩しは特になし。
【性格】ひたすらコミュ障。ボソボソ声で吃りまくり詰まりまくり。
階級は関係なく平等に接する。困っている人がいたら手伝いたいし、酷い目にあっている人がいたら助けるし、悪いことをした人はきっちり叱ってやりたい。
コミュ障すぎて言葉が足りなかったり、一人で脳内で煮詰め過ぎて急に訳の分からないことを口走ったり、顔や雰囲気が怖かったりで誤解されがちだが一応根は純粋。
【魔法】
対象が死んだとき、その死体を自らの操り人形にする魔法が得意。その他にも、人畜に害を及ぼすような魔法(呪い系統)は全般得意。
次点は身体強化魔法。基本前者は使いたがらない。
【台詞】
一人称・私
二人称・お前、呼び捨て、〇〇先輩、〇〇さん
「ネビロスです。……何か御用でしょうか」
「……あ、ちょ待っ、て、手伝っ……ご、誤解だって、えっと……」ボソボソ声)
「……お前そんなことして許され……まっ待て逃げるな……呪わないってば……お前悪いやつだから、殴る……くらいはするかも、だけど……」
「動物好きだし、お菓子も好きだし、お前らのことも全然好きだし……全世界呪いたいとか思ってないし……むしろ解くためにココ入ったんだし……」
「あんまり綺麗に笑うな。大好きになっちゃうだろ」
【その他】
その昔呪術師として名を馳せたファミリア家の血を引く。現在のファミリア家は地方の土地を治める小貴族に過ぎない。
が、流れる血の影響か魔法は呪術に特化。
家のことは嫌ってはいないが、周りに害を与える呪術のことは嫌っている。
先祖が家に遺した呪術書から、呪術のことを詳しく研究し、呪術の効果を完全に無効化する又は跳ね返すことができる魔法の開発を目指している。大魔女になりたいのはその魔法の開発と習得をする為。
魔法の才能と知識の豊富さを学園に買われ、二年の時入学。
そんな家系と、高身長で威圧感のある外見、上の理由で図書室で呪術に関する書物を漁る、コミュ障特有の無言のまま目で語ろうとする習性等を勘違いされ、「アイツに関わるとヤバイ」とどの階級からも怖がられ孤立している。
己の外見や家系が怖がられてしまうものだという自覚はあるので、誤解を解こうと問題児の取り締まりに協力したり授業に真面目に取り組んだり裏で色々小さな奉仕活動をしたりしているのだが、今のところ効果はあまり無い様子。
ちなみに頰の傷は近所の猫と戯れようとしてつけられたもの。動物が好きだが怖がられる。
それから「ネビロス」というまんま悪魔の名前を付けられているのは、家系故に魔の者に狙われやすいという考えの上のカモフラージュ的な由来。一房だけ髪を染めているのも一応魔除けの意味。
【関係】
血縁関係以外であれば何でも募集してます……m(_ _)m
GL:◎
シフォラン・ローレシア(りゃむ様)
「シフォラン」
ノブレスの後輩。怖がらずに接してくれる数少ない友人の一人でもある。
「その……唐突で気持ち悪いかもしれないが……いつもありがとう……」
【性別】女
【年齢】16歳
【学年】4年(2年から編入)
【階級】レックレス
【部活動】無所属
【身長】175cm
【容姿】一房だけオレンジ色に染められた藍色の髪。ボサボサの髪を後ろで短い三つ編みにまとめている。左目に少し前髪がかかっている。
緑色のジト目。三白眼で目つきが非常に悪い。右頰にサンマ傷。
制服はスカートタイプ。着崩しは特になし。
【性格】ひたすらコミュ障。ボソボソ声で吃りまくり詰まりまくり。
階級は関係なく平等に接する。困っている人がいたら手伝いたいし、酷い目にあっている人がいたら助けるし、悪いことをした人はきっちり叱ってやりたい。
コミュ障すぎて言葉が足りなかったり、一人で脳内で煮詰め過ぎて急に訳の分からないことを口走ったり、顔や雰囲気が怖かったりで誤解されがちだが一応根は純粋。
【魔法】
対象が死んだとき、その死体を自らの操り人形にする魔法が得意。その他にも、人畜に害を及ぼすような魔法(呪い系統)は全般得意。
次点は身体強化魔法。基本前者は使いたがらない。
【台詞】
一人称・私
二人称・お前、呼び捨て、〇〇先輩、〇〇さん
「ネビロスです。……何か御用でしょうか」
「……あ、ちょ待っ、て、手伝っ……ご、誤解だって、えっと……」ボソボソ声)
「……お前そんなことして許され……まっ待て逃げるな……呪わないってば……お前悪いやつだから、殴る……くらいはするかも、だけど……」
「動物好きだし、お菓子も好きだし、お前らのことも全然好きだし……全世界呪いたいとか思ってないし……むしろ解くためにココ入ったんだし……」
「あんまり綺麗に笑うな。大好きになっちゃうだろ」
【その他】
その昔呪術師として名を馳せたファミリア家の血を引く。現在のファミリア家は地方の土地を治める小貴族に過ぎない。
が、流れる血の影響か魔法は呪術に特化。
家のことは嫌ってはいないが、周りに害を与える呪術のことは嫌っている。
先祖が家に遺した呪術書から、呪術のことを詳しく研究し、呪術の効果を完全に無効化する又は跳ね返すことができる魔法の開発を目指している。大魔女になりたいのはその魔法の開発と習得をする為。
魔法の才能と知識の豊富さを学園に買われ、二年の時入学。
そんな家系と、高身長で威圧感のある外見、上の理由で図書室で呪術に関する書物を漁る、コミュ障特有の無言のまま目で語ろうとする習性等を勘違いされ、「アイツに関わるとヤバイ」とどの階級からも怖がられ孤立している。
己の外見や家系が怖がられてしまうものだという自覚はあるので、誤解を解こうと問題児の取り締まりに協力したり授業に真面目に取り組んだり裏で色々小さな奉仕活動をしたりしているのだが、今のところ効果はあまり無い様子。
ちなみに頰の傷は近所の猫と戯れようとしてつけられたもの。動物が好きだが怖がられる。
それから「ネビロス」というまんま悪魔の名前を付けられているのは、家系故に魔の者に狙われやすいという考えの上のカモフラージュ的な由来。一房だけ髪を染めているのも一応魔除けの意味。
【関係】
血縁関係以外であれば何でも募集してます……m(_ _)m
GL:◎
シフォラン・ローレシア(りゃむ様)
「シフォラン」
ノブレスの後輩。怖がらずに接してくれる数少ない友人の一人でもある。
「その……唐突で気持ち悪いかもしれないが……いつもありがとう……」
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この作品の元となった作品:【少女帝国】キャラクターシート【キャラ名】
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たま(プロフ) - Ro:Aさん» はじめまして。お誘いありがとうございます。是非お願いします!ボードの方にお邪魔してもよろしいでしょうか…? (2019年1月1日 8時) (レス) id: 4dc14477a4 (このIDを非表示/違反報告)
Ro:A(プロフ) - いきなり申し訳ありません。うちの子と友好関係を結んでいただいてもよろしいでしょうか…? (2019年1月1日 1時) (レス) id: 10455d95a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たま | 作成日時:2018年12月27日 23時