【聖F学】レイモンド＝カーティス で作成

名前:レイモンド＝カーティス

性別：男

身長：166cm

一人称：私（素は俺）

二人称：あなた、レディ、貴様、○○先輩、○○様、○○先生、呼び捨て

容姿：


イメージ画像です。ご参考までに。
ロザリオに数珠みたいに意味があると知らず滅茶苦茶に描いてしまいました……申し訳ありません……

茶髪緑目。制服の着崩しは一切無し。つり目で目つきは少々悪いがまだ幼さが抜けきらないあどけない顔立ち。

年齢：14歳

学年：2年

寮：アズーロカレッジ

魔法について：魔力は量質共に低め。魔法陣の書き方に色々工夫を凝らし、消費する魔力を最低限に抑えている。これにより本来本人の素質では使用できない魔法も使用できるようになった。このやり方でなんとか実践でも上位に食い込んでいる。

魔法陣の形は対レイモンド個人用に編み出したもの。
きちんとした専門書を読みながら開発しているおかげか今のところ開発により大ごとになるほどの失敗はしたことがないが、今後魔法が暴発する可能性もなきにしもあらず。

得意なのは補助魔法。
弱点は、完璧に魔力消費を抑える改造ができたのが誰でも使える基本的な魔法と、少しレベルの高い補助魔法のみのため、出方が読まれやすい上強い力で抑えられればすぐ負かされる。
それから上記の通り魔力が低いので、そこそこ多くの魔力を消費する特殊な魔法は大抵使えないし使えても二、三発で魔力切れになる。

部活：アズーロカレッジ剣術部

備考:騎士の家の出。家族構成は兄2人と妹が1人。家の中では抜きん出て魔力が強かったために、魔法を学ぶ道を選ばされた。選ばされた、とはいっても、本人も剣術より魔法のが向いていると自覚していたため反発などはしていない。むしろ家族との関係は良好。
一応幼少期は剣術の訓練を受けていたので今でもそこそこ出来る。

真面目すぎて融通がきかない堅物。気が強く曲がったことが嫌いで、少しでも目につくと正さずにはいられない。上下関係に厳しい。正直者で嘘がつけない。
問題児や信仰心の無い、又は薄い者を見下す傾向にある。

規則を破ったり目上を敬わない人に対してすぐにつっかかる暴れん坊。頭に血が上りやすくよく声を荒げる。問題行動を起こした生徒にすぐ目をつけ、しばらく監視したりちょっとしたことで飛びかかったり。

反面信頼した人には従順。またレディファーストを心がけており、（不正を働いている者を除いた）女性の要求になかなか逆らえない。
弱い人や年下になにかと甘い。頼りにされるのが好きなのかもしれない。なんだかんだ根がお節介焼きのお人好し。

神への信仰は非常に厚い。神の言葉には絶対服従。神の教えに反する人や信仰心のない人は基本あまり信頼できないと考えている。

普段の行動が荒っぽいため度々周りから窘められるが、内容は一応悪いことではないため今のところそこまで問題視されていない様子。
成績は優秀な部類に入る。実践よりペーパーの方が得意。


セリフ：「レイモンド＝カーティスと申します。何卒よろしくお願いします」

「貴様らァ！！ 先輩方の前で何だその態度は！？ 身なりを整えろ、背筋を伸ばしてちゃんと目を見て敬語を使ってハキハキ話せ！！」

「何か御用でしょうかレディ……ああ、はい、承知しました。お任せ下さい」

「あ、先輩！ すみません、今お時間よろしいですか？ お尋ねしたいことが……はい、そうです、この魔法の仕組みがよく理解できなくて」

「昨晩またヴィオーラカレッジの連中が問題を起こしたみたいだな。全く道義の無い害獣のやることはロクでもないな……まだ理解できないが、まあ、いつか正してやりたいとは思う……」


恋愛について：NL○/BL○

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（ルームメイトはすでに決定しております。素敵なご縁がありました…m(_ _)m）

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