〔募集企画〕ー奇病(敵)ー〔ブラディオ〕

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こんにちは、
ふてんにぶおんぷです。

今回は〔募集企画〕ー奇病ー〔誰でも参加ok〕に敵キャラで参加させて頂きました！

とても素敵な企画ですので、興味がある方は是非是非！

〔 chord name〕
・ブラディオ

〔性別〕
・男性

[身長]
176cm

〔年齢(15から～〕
・20歳

〔奇病〕
・吸血変化(きゅうけつへんげ)

吸血した相手の能力を引き継ぐことができる。
動物であれば、血液が通っていれば能力を奪う対象にできる。死んだものの血でも、能力を受け継げる。
ただし、血から得た能力は5分ほどしか続かない。
また、その血液の持ち主の姿に変化(へんげ)。つまり化けることもできる。
例)ウサギの血液⇒高い跳躍力

囚人や看守の血も奪えば、少なからず能力を受け継ぐことができるが、大変体力を消耗する。

〔ヒート〕
・誰ふりかまわず、血を吸う。
・人間が水を求める感じで血を求める。
・自我を失い、仲間の血を吸うことも･･･
・自分の本来の姿を保てなくなり、姿が色々と変わってしまう。

〔一人称〕
・俺

〔目の色〕

【通常時】
・両目:『鮮やかな紫色』

【奇病発症時】
・右目:『えんじ色(紅色)』
・左目:『鮮やかな紫色』

[持ち物]
・血液を入れる硝子の小瓶×3

ブラディオ自身がピンチになったとき、周りで血液を補充できないと困るので念のため持っている。

{{普段滅多に出さないし使わない・余程のピンチの時しか取り出さない}}
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【一本目】
*狼の血液
足が速くなるため、逃走するのに適している。また、補充しやすいため常に携帯している。

【二本目】
*空(から)
何も入っていない。珍しい血を見つけたら直ぐに入れることができる。

【三本目】
*黒ずんだ謎の血液(？)
血液にしては酷い黒色をしている。採取してから長い時間がたっているのだろうか･･･？噂では、ある“人間”の血液だとか。この血液だけは、他人に触らそうとしない。さて、“何”の血なのだろうか。

この血液については短編集の
【ー奇病ー】ブラッド・シックネス【短編】
で明らかにしたいと思ってます。

〔政府側の理由〕
・小さい頃孤児だった所を、政府の人に助けられた。⇒奇病の実験台にされた。
・もうこの心臓に埋め込まれた病気からは逃げられないことを悟る。
・実験に耐える。痛みに耐えることで誉められると思っていた彼は痛みを与えることが愛だと錯覚していた。
・本当の愛が知りたい。
・奇病持ちが生きていけるのは、【政府の中】だと思っている。

〔看守で1番のお気に入り〕
・日登

血が美味しかった。
表情がコロコロ変わるのが面白い。(すぐ怒ったりするから)
何より、日登の泣き顔が好き。
日登はメンタルが強いから、なおさら泣かせたいと思う。
日登を見つけると秒速で駆けつけ、泣かせにかかる。

〔サンプルとして使い殺したい囚人〕
・ルーカス

単純そうで、騙しやすそうだから。
あと、年齢も近いから使いやすそう。
綺麗な女の人に化けて近寄れば、なんとかなりそうだから。
あと、様々な情報を持っていそうなので少し厄介な気がするから。早く仕留めておくべきかな？とも思っている。

〔好きなもの〕
・血
・人の悲痛で歪んだ顔
・人の怯えた顔
・人の泣き顔
・ハーブ(ﾛｰｽﾞﾏﾘｰ･ｾｰｼﾞ･ﾀｲﾑ･ｵﾚｶﾞﾉ･ｶﾓﾐｰﾙ･ﾊﾞｼﾞﾙ等)
・月
・ロイヤルミルクティー
・ハーブティー
・動物
・宝石
・可愛いもの

〔嫌いなもの〕
・雷
・タバコ
・キノコ
・とうがらし
・刺激物(炭酸飲料とか)
・明るすぎるもの

〔サンプルボイス〕
「俺は･･･俺として生きていく。･･･誰かに縛られる事は･･･大嫌いだ。」

「虫酸がはしるな･･･。」

「･･･どうでもいい。そんなこと。」

「あんたは幸せそうだ、な･･･。グチャグチャに･･･してやりたいほどｯ！！」

「そんな顔も、出来るんだな。･･･あんたのその･･･光を失った瞳。俺･･･大好きだ。」

「あんたの血は、美味だな。甘くて･･･濃くて･･･酔って、しまいそう･･･だ。」

「ハーブはいいぞ。･･･心も身体も、癒してくれる。」

「あっ！･･･また、穴に嵌まってしまった･･･助けてくれ。」

「？何を言っているんだ。これは･･･どう考えても、可愛いリスのぬいぐるみだ！！(あんまり可愛くない人形を指しながら)」

「うっ･･･けほ、けほっ！！誰だ。こんなに熱いスープを作ったのは･･･。俺が猫舌だってこと知っているくせに。あーぁ。舌がひりひりして･･･痛い。」

〔弱点〕
・光線
・煙
・雷

〔容姿(画像でも可)〕
・白髪だが、毛先に近づくにつれ青みがかかる。
・鼻が高い。
・顔は整っている方。

服装はこんな感じです。
顔はまた自分絵で投稿するかもしれません。

〔関係〕
*【ロキ】と仲良し。
素っ気ない態度をとるが、心では信頼している。よくトラップに嵌まったとき、助けてもらっている。
ロキのストレスの源でもある･･･ような気がする。
一度だけヒートになったとき、ロキの血を吸ったことがある。
ずっと孤独だったので、尚更自分の面倒を見てくれるロキを自分の兄のように慕っている。
突然、ロキを笑顔にしようと奮闘することもあるが失敗することが多い。
ロキを好いている。«友達的な意味で»

*【奏】とはお茶友。
お茶会が好きな奏と頻繁にお茶会を開いている。ブラディオが育てたカモミールなどでハーブティーを淹れ、飲んだり、奏が持参する珍しい茶葉を淹れて飲んだりする。奏の持ち寄るお茶をとても楽しみにしている。
猫舌なブラディオは少し低温でお茶を淹れるため、よく奏に文句を言われている。
そのため、しばしば喧嘩になりかけることも少なくないがお茶会を続けているといつの間にか仲直りしている。

*囚人である【芳】が苦手。
何時も何時も片手にタバコを持っていて･･･タバコが大嫌いなブラディオにとって、一番関わりたくない相手。タバコの煙が大嫌い。

*囚人である【朔砥】が少し怖い。
物凄く可愛い顔をしているので、ちょっかいをかけようとしたところ、彼の奇病[マグネティック]によって、一度感電させられたことがある。
雷や光線が苦手なブラディオにとって油断できない相手。
可愛いものには毒があるとは、よく言ったものだ。

*囚人である【春美】に嫌われている。
奇病上、血液に関係することが多くまた血液を見たり飲んだりするのが好きなため、血が苦手な春美に苦手意識を持たれている。最近は、血液にをいろいろ活用して春美を驚かせるのにハマっている。本人曰く、やはり人が怯える顔は面白いとのこと。

[その他]
・何だか少し周りと比べてズレている。
・常識は通用しない。
・阿呆。天才的な阿呆。
・物忘れが激しく、よく落とし穴に落ちたり、トラップに嵌まったりしている。
・黒いフードを被っていることが多い。(吸血変化しないとき)

〔本名(苗字か名前だけで〕
・ファノラル

〔ユーザーネーム〕
・ふてんにぶおんぷ

個性が強い気がする。
ギャグっぽくしたかったけど、シリアス感が漂っている･･･！？

ブラディオと関係を作りたいなあ、って思ってくださる神様がいらっしゃいましたら、コメント欄にてお気軽にお教え下さい！

囚人さんでも、看守さんでも、敵キャラさんでも！
御待ちしております！

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