【#コンパス】とあるゲームのヒーロー会議【募集企画】 ルルナで作成

【名前】
黒谷ルナ

【性別】
女

【見た目の年齢】
14

【性格】
明るく優しく仲間思い。少し卑屈。仲間の事となると必死になる。仲間に心配をかけまいと遠慮しがち。
色々男っぽい。(口調とかが)

【好きな物】
音楽、ゲーム、仲間、猫、本、月、父親、弟

【嫌いな物】
嘘、下衆、虫、ビックリするもの、上っ面だけの言葉友情、母と兄、比較されること、変態、炭酸

【容姿】
肩くらいの黒髪を下の方で一つに束ねている。
黒目(ツリ目)
顔立ちは綺麗な方。
貧乳。
服は白と黒のボーダーのシャツに黒のパーカー、黒いズボン。
靴下も黒、靴は黒いスニーカー。
頭にしているものは黒いヘッドフォンか黒い猫耳帽子。

【タイプ】
スプリンター

【武器】
双剣:現実世界にいた時、いつの間にか持っていた赤と青の双剣。名前は「月影」(青い方、月の飾りが柄の方に付いてる、柄のてっぺんには青い紐が結んである）と「陽影」(赤い方、夕焼けの様な太陽が柄の方に付いてる柄のてっぺんには赤い紐が結んである）
因みに喋れる。
追記:ルナの意思が剣と共鳴する事により、ルナはその意思に応じた力が使える様になり、攻撃の威力がさらに上がる。この時のルナは赤と青のオッドアイをしている。
しかし、無償で力を使用することは出来ず、使用する力に応じた代償がいる。
(例:仲間の傷を癒したい→自分の体力を削る)

【セリフ】
「初めまして。黒谷ルナでっす。」
「僕、歌得意なんだ。宜しければ何か歌うけど、歌って欲しい曲とかない？」
「君って猫好き？僕は大好きさ！」
「比較されるのは大っ嫌いさ…」
「今日は何するの〜？」
「アタリとゲームするの凄く楽しいんだ〜。アクションゲームとか負けまくってるけど…」
「ま、程々に頼むよ。」(バトル開始時)
「さぁて、ここは貰うよ。」
「今ならなんだって出来ちゃいそうな気がするよ！」(ヒーローゲージMAX時）
「僕が傷ついても、皆が無事なら僕は構わない！」(HS発動時）
「こんな…ところで…」(死亡時)
「まだまだこっから！」(復活時）
「いよっしゃ！僕の勝ち！」(勝利、ベストプレイヤー時）

【その他】
昔から母親や周囲に弟共々兄と比較されて生きてきた。
それに加え自分に近づく人が兄目当てだった為、裏切りとかを何遍も受けてきた。
その為人を信じる事が苦手。だが、ヒーローの皆は信頼している。
アタリとは現実世界で小学校のクラスが１回同じになったのもあり、仲がいい。(よく一緒にゲームしてた程の仲。てか今でもよく一緒にゲームする。)
英語が得意で、英語の歌も多少歌える。
父親が音楽関係の仕事をしていた為、歌は相当上手く、楽器演奏も上手。
絵も相当上手い。
手先が器用。
頭もよく、(理数系以外)運動神経も抜群。（親や周囲に認められようとしたため。）
勘が鋭い。
視力聴力共に良い。
虫を見ると発狂して逃げる。そしてマナーモード状態(いわゆるガタガタ状態)になる。
母と兄を快く思っておらず、早く忘れたがってる。
怒ると怒らせた張本人の手を掴んで手や指をあらぬ方向に折り曲げる。
料理が得意。
裁縫も得意。
演劇部に所属していた為、演技が上手い。
アタリとゲームする時、アクションやシューティングとかは負けるが、音ゲーやパズルゲーは必ず勝つ。(現実の世界で音ゲーやパズルゲーを得意としていた為。)
少食。
キーボードを持っている。（父親が昔使ってた物。）
暇さえあれば歌を聴いてたり、キーボードを弾いていたり、歌ったりしている。
HS「影からの癒し」
自分の体力を削って仲間を回復する。
アビリティ「やってくれるじゃん…！」
体力が少ない時全ステータス上昇。
ヒーローアクション「ダッシュ」

【作者名】ルルナ
ルナちゃんと他のキャラの関係募集してます！




↑屍龍さんに描いていただきました！
本当にありがとうございます！



双剣です！
こちらも屍龍さんに描いていただきました！