うちの子とお話してくれませんか？【縁宮家Version】 で作成

作者「一番手はやっぱりオリキャラの製作者からですよね！」

旧『あ、どーも！製作者の旧です！』


作者「あ、ちなみにうちの子は10人です！ご了承ください。では、次からうちの子にバトンタッチしちゃいますね！」

旧『了解いたしましたあ！』


ゆね「あ、最初は私なんだ…まずは自己紹介にしよっか。私はゆね、よろしくね」

雪花『えっと……私は雪花。よろしく』


ねるね「次は私だねっ！初めまして！ねるねですっ！よろしくね！」

夏『はじめまして、夏です！なっちゃんって呼んで！』


かきめあ「…これ、私もしなくちゃだめ？はぁ…かきめあです」

千代花『かきめあちゃん、かな？私は千代花。よろしくね！』


れみ「なんか楽しそうなことしてるじゃない！あたしはれみよ！覚えておきなさい！」

ユリヒメ『わあ、お姉ちゃん可愛いね！わたし、ユリヒメ！ねえねえ、一緒に遊ぼうよ！』


がおり「わ、私はがおりです！れみちゃんとは幼馴染で…って、そんなのどうでもいいですよね！？」

麗子『妾(わらわ)は麗子。友人は大切にするのじゃぞ』


れおん「女子組終わりー…ってことで、男子組一番手は俺、れおん。よろしくな？」

明人『明人です！えっと、よろしくお願いします！』


新田「新田だよ〜？よろしくね…なんだか君とは仲良くなれそうだね」

アリマ『僕はアリマ。ふふっ、いいねぇ君。僕と仲良くなれそうかい？』


奏「…奏だよっ！仲良くしてくれたら嬉しいなぁ…」

やしゃ『俺はやしゃ。よろしくな』


蒼「…蒼」

日村『日村、です。よろしくお願いします』


ふゆり「僕で最後だね。ふゆりです。長々とごめんね」

夕太郎『全然大丈夫だよ。俺は夕太郎、よろしくね！』


れおん「これで一周したな！じゃあ…なんか趣味でもある？俺はバスケとかだな」

雪花『……猫の写真、撮ること』


ゆね「好きな食べ物…とか？私は辛いものだよ」

ユリヒメ『なっちゃんのご飯、みんな美味しいから好き！』


かきめあ「…じゃあ、嫌いな食べ物とかは？私は特にない」

明人『納豆がだめです。何回も食べてみようとしたんですけど、やっぱり無理で……』


ねるね「はいはいっ！仲良しの子は誰ですかっ？ねるはゆねちゃん！」

アリマ『日村くんだね。僕が近づくと逃げるけど』


奏「君って裏表あったりする？…僕？僕は〜…どうだろうね？」

夏『ふふ、君の想像次第だよ』


がおり「質問ってどんなのがいいかな…？うぅ…わかんないですよぉ！！」

千代花『焦らなくていいよ。なんでも訊いてね』


れみ「がおりはほんとだめね…じゃあ、あんたが出てる作品とかある？」

一同『作者がメモ帳に綴ってたプロットのキャラたちです』

やしゃ『俺は作者の性別変えた姿っつう設定だから、作品はねぇな』


新田「あ、君って何歳？嫌だったら大丈夫だよ。ちなみに僕は19歳ね」

麗子『其方よりも、ちと歳上じゃ』


ふゆり「僕たち、君と仲良くなりたいんだけど君はどう？」

日村『……こちらこそ、仲良くして欲しい、です』


蒼「…逆に君はなんか質問ある？あったらコメント欄で答えるけど…」

夕太郎『じゃあさ、俺たち縁宮家のオリキャラで誰が一番好きか、教えて欲しいな』


ねるね「ここで突然…でーでんっ！ねるの仲良しは誰か覚えてる？」

明人『え、えーっと……ゆねちゃん、だっけ？』


奏「じゃあ、君に質問っ！今の段階で、誰か気になる子はいた？」

夏『れみちゃんかな。たくさんお話ししたいわ！』


がおり「えっと…作者様に質問です。作者様はうちの作者、りりあの作品はご覧になったことはありますか…だそうです！」

やしゃ『まだ見たことはないけど、また今度見てみます！……だってさ』


れみ「ちょっと！？“だそうです”まで言ったら紙見てんのばれるでしょ！？」

ユリヒメ『お姉ちゃんたち、仲良し？わたしもお友達になりたい！』


かきめあ「自分らで墓穴掘ってんじゃん…」

アリマ『君たち面白いねぇ』


ゆね「…うるさくてごめんね」

麗子『ふふ、大丈夫じゃ。元気なのはええことじゃからの』


れおん「ねぇ、君！今度、俺と出かけない？二人だけの秘密で」

雪花『私、ねこかふぇってところに行きたい……！』


新田「れおん？その子になに話してたの〜？」

れおん「なんも話してねぇよ！？…なっ？」

雪花『…………』


奏「隠し事は良くないと思いまーすww」

れおん「ちょっ…奏！？」

雪花『……連れてって、くれないの？』


ふゆり「まぁまぁ…ほら、蒼からも何か言ってあげたら？」

蒼「…れおんがその子に今度二人で出かけようって言ってたよね」

れおん「おい！？」

日村『……うちのお嬢様に、何か用ですか』


がおり「わぁ…そんなことはいけないんですよ〜？」

れみ「あんたねぇ…こんな時だけでしゃばって…」

千代花『ふふっ。あなたたち、とても仲が良いのね』


ゆね「かきめあ、ねるね。それと…君も、あの人たちほっといていいからね」

かきめあ「そーだね、私まであんなんなるの嫌だし」

ねるね「あはは…」

夕太郎『君たちも大変なんだねぇ』


れおん「誰だ！どこだ！？俺らのことをほっとけって言ったのは！！」

奏「うるせぇなぁ…れおんのことだから、いつものことじゃん」

明人『お、落ち着いてください〜』


新田「ゆねちゃん？かきめあちゃん？今のは聞き捨てならないよ？」

ふゆり「あ、新田くんの圧が凄い…」

アリマ『ふふ、新田くんって、凄く素敵』


蒼「…もうよくない？これ以上、この子を巻き込む必要ないし」

日村『……お嬢様に怪我させたら、許しません』


れみ「そう…そうよね！もうそろそろお別れ…ね」

雪花『ねこかふぇ、行きたかった……』


がおり「寂しくなりますね…」

かきめあ「…まぁね」

夏『あなた達と話せて、とても嬉しかったわ』


ゆね「じゃあ、お別れの前に宣伝でもしていく？」

ねるね「へ？ゆねちゃん、それってどういう…？」

麗子『ふむ、宣伝かえ？』


れおん「そうだな！じゃあ君の出てる作品とか、書いてる作品とかあったら宣伝していかない？」

蒼「いつか見に行けるかもね」

やしゃ『生憎俺たちが出てる作品はねぇが、此処になら出すかもしれねぇ……だとよ。【オリジナル短編集】主人公は貴方です!』


れみ「せっかくだしあたし達もするわよ！」

ふゆり「迷惑にならない範囲でね…？」

明人『わあ、楽しみです！』


ゆね「まずはこれ」

【http://uranai.nosv.org/u.php/q/O-rikyara/】

ねるね「ねる達、女子組の検定だよっ！」

かきめあ「ちなみにこれが初作品」

れみ「そうね！結構頑張ったらしいわ。クオリティはついてきてないけどね」

がおり「良かったらご覧ください…！」

夏『すごーい！またやってみます！by作者』


れおん「次は俺らだな。俺らはこれだ！」

【http://uranai.nosv.org/u.php/q/O-rikyara2/】

新田「これはさっきの男子版だね」

奏「僕も出てるんだよ〜！」

蒼「なんか恥ずかしいから見ないでいいよ」

ふゆり「蒼ー？ちゃんとおすすめしてって言われたでしょ？良かったらお願いします」

夕太郎『またやってみますだってさ！』


れおん「次はこれだな」

【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/O-rikyara/】

ねるね「これは短編集ですっ！」

奏「いつか反応集も作りたいんだってね。ほんとわがまま…」

れみ「今はゆねとねるねしかいないけど…これから頑張るわね」

ふゆり「リクエストも募集中なんだって！良ければ、お願いします」

日村『……楽しみにしています、らしいです』


ゆね「はい、最後はこれです」

【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/O-rikyara_ZNRU/】

新田「これはちゃんとした(？)小説だね」

かきめあ「人狼ゲームが題材のものらしいよ」

蒼「更新遅いけど、良かったら見てね」

がおり「人狼が誰なのか…とかの考察もお待ちしております！…てな感じ？」

やしゃ『めちゃくちゃ楽しそうじゃねぇか……！』


奏「でも今紹介した以外にも書いてるのあるから、調べてみてねっ！」

ねるね「ねるとのお約束っ！」

一同『はーい！』


ふゆり「もうおわりだね…」

蒼「案外早かった…けど、楽しかったよ」

夕太郎『そうだね、みんなと逢えてよかった！』


新田「また会おうね？」

かきめあ「いつになるかわかんないけどね」

雪花『……絶対、逢う』


れみ「ほら！がおり！？最後くらい紙見ないでいけるでしょ！？」

がおり「うっ…が、頑張る！！」

明人『がおりさん、頑張ってください！』


れおん「じゃあ、それぞれ一言ずついくか！」

ゆね「そうだね。じゃあ、私から…」

千代花『舌、噛まないようにね。ゆっくりで大丈夫よ』


ゆね「今日はお話してくれてありがとう。楽しかったよ」

雪花『私たちも、とても楽しかった』


れおん「ありがとな！今度…また会えたらいいな」

明人『こちらこそありがとうございました！』


ねるね「お別れは寂しいけど…絶対また会おうね！」

夏『そうね。私たち、絶対逢えるわ！』


新田「僕のことはわかってもらえたかな？僕は君のこと少しだけわかった気がするよ」

アリマ『……そうだね。じゃあさ、僕と君はもう友達ってことでいいかな？』


かきめあ「じゃあ…またね」

千代花『またどこかで逢いましょう』


奏「僕、君といたら楽しかったし、気持ちも楽だったかも。いつか本音で話そうね」

やしゃ『……そうだな。俺、いつまでも待ってるからな』


れみ「あんたの名前くらいは覚えたわ！またあたしが忘れないうちに会いなさい！」

ユリヒメ『いつかぜーったい、遊ぼうね！』


蒼「楽しかった。君のこと忘れないね」

日村『僕も、忘れません』


がおり「私！貴方のこと大好きになっちゃいました！えへへ…これはほんとの本音ですよ！？」

麗子『ふふ、愛いのう。妾も其方らを好いておるぞ』


ふゆり「今日はお疲れ様。皆も楽しそうだったし、僕も楽しかったです！」

夕太郎『ありがとう。またどこかで逢えたらいいね！』


作者「最後も私が締めます！最後までありがとうございました！もし気になる子がいたら教えてくれたら嬉しいです…！」

旧『ありがとうございました！楽しかったです！』