朱の檻の番犬と獲物達【本宮あめり】 で作成

【名前】本宮 あめり


【年齢】20


【性別】女


【担当区】1区看守長


【性格】可愛らしい見た目とは裏腹にドS。
凶悪犯も恐れることなくズケズケと毒舌を吐くし、痛めつける。「だって制御装置ついてるじゃない。」悪く言えば容赦がないので学生時代も友だちの数は決して多くはなかった。
だが彼女は一匹オオカミ気質。全然平気。
淡々としていて良心なんてものはない。


【異能】色覚操作
ただの水が赤い血に見えたりするように相手の色覚を操り、パニックに陥れる。
例→暴れている囚人などの色覚を操ってから大量のぬるま湯をかけ、大量出血させたと思い込ませ、大人しくさせるなど。
使うたびに視力が悪くなっていくのが難点。



【容姿】少し癖のある黒髪をハーフアップにしている。目は灰色。ハイライトがない。
シャツに軍服風のマント、黒いプリーツスカートに右が短い白靴下、左が長い黒靴下を履いていて、ショートブーツを履いてる。
黒い軍帽を被っている。
アクセサリーはブレスレット形式で、赤。
(赤のブレスレットがなかったのでこの画像にはありませんが、ちゃんとつけてます！)




【一人称】私


【二人称/三人称】お前


【口調】淡々としている。抑揚がない。
上司に対しては一応敬語。
同僚はタメ。囚人に対してはかなり毒舌。


【口調サンプル】(最低三つはお願いします)
『こんなクズに付き合わされるこっちの身にもなってくれない？』

『うっざ。もう帰っていいですか？』

『窃盗なんて生きてて恥ずかしくないの？』


【関係】募集中です！


【その他】
捨て子。生きるために人を殺し盗みを働いて生きてきた。だからこそ1区を担当することになった。(上から窃盗犯の気持ちがわかるのではという理由で命じられた)
欲深い窃盗犯と幼い頃の自分を重ね、激しい憎悪の念を抱いている。

【作者名】檸檬