【テンプレ】貴巡【千崎ルイ】で作成

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貴方に巡り会う日までのテンプレートです。
それ以外での作成はおやめください。

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一週間以内の作成をお願いいたします。

派生作品は必ず二週間以内でお願いいたします。

【名前】千崎ルイ(せんざきるい)

【性別】女

【身長】155

【アスクかウェポン】
アスク

【年齢】
17

【容姿】
学校にいるときは制服、それ以外は私服

中等部バッジ→純銀製の蝶（非売品）
高等部バッジ→純金製の蝶（非売品）

【武器の形態】大鎌

【能力（スキル）】
炎を操ることができる。
ドラゴンが出てくる絵本を必要とする。
魔法を唱えると、絵本の中のドラゴンが出てきて攻撃する。いわば召喚術。
召喚することも戻すこともルイにしかできない。使いすぎると絵本が燃えて召喚できなくなってしまう。その場合新たな絵本を買う必要がある。

※ルイは能力のことを魔法を呼びます。
残虐かと思いきや意外とメルヘンなのです。

【一人称】ルイ

【二人称】YOU、お前

【セリフ】
「ルイはねー、千崎ルイっていうの！うふふっ
よろしくねー！」

「ぜーんぶぜーんぶ無くなっちゃえばいい」

「ふふっ、あなたはここでおしまいなの。
ハッピーエンドなんて無いんだから。
皆幸せなんてものはこの世にないの！！！」

「触るなこのクソ女！！」

【その他】
赤ずきんの話が大好きで、赤いパーカーのフードを被っていることが多い。
父親はルイが産まれる前に死に、母親はルイを
産んですぐに死んだため両親の顔を知らない。
幼い頃に刻印が出てすぐに学園に引き取られた。そこで初めて読んだ本が赤ずきんだった。

喜怒哀楽がとても激しく、特に喜びと怒りの感情表現は凄まじい。
家族のことを散策されるのが大嫌い。

童話が大好きで、よく本屋に行く。
子ども向けの童話はあまり好まず、グリム童話のような残酷なものを好む。
ハッピーエンドなんて無いと思ってる。

ウェポンに対しては武器としか思ってない！と自分に言い聞かせているが、どこか家族のような深い繋がりを求めている部分があり、素直になれない様子。

父親が日本人、母親がロシア人のハーフ。
父親が日本に出張しているときに出会って、
そのときにできたのがルイ。

戦闘は前線で戦うことが多い。
戦うことが大好き。

【関係】
恋愛関係：GL不可。NLのみでお願いします。
募集中です。

ウェポンも募集中です。

ディーデリック・ステレンビュルフ
→クラスメイト。ルイが童話を読んでいるときに話しかけてくれる話し相手。
また、境遇も似ているため興味を持っている。

マナ・シュローグ
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mana_s/
→ルイのウェポン。
喜怒哀楽の表情が豊かなルイとまだ生まれたてで感情が豊かではないマナはお互いに影響し合っている。
ルイが図書館でいつも通りグリム童話を読んでいたところにマナが不意に声をかけ、出会う。
ボンドという関係に戸惑いつつも自分からいろんなことを吸収していくマナに一種の愛を抱いている。

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