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募集企画、妖通りの三千大橋のキャラ設定です!
【名前】
忌(いみ)


【性別】



【年齢】
三百七十歳

【なんの妖怪か・妖術】
座敷わらし
酷い傷を受けた場合のみ、己の寿命を犠牲にして強い呪いの力を発動させ相手を死に至らしめることができる。
傷がひどければ酷いほど呪いの力は強まり、座敷わらしの消滅に繋がるものはそいつもろともそいつの血族を地獄に落とせる上に転生することさえ許さない。(自身が望めばの話)

欠点は寿命を削ること、酷い傷を受けなければいけないこと。そして呪いに使った傷は一生残り続ける。

【性格】
普通の人間にかなり近い。
今まで呪い殺した妖怪の事はかなり憎んでいる様子。家を潰したのはほら…若気の至りって奴?
もしも殺されたら能力を発動することは本人のなかで決定事項。

結構ほわほわしている。
「あ、忌くーん」
「んー?なぁにー?」みたいな。
全然怒らない優しい子だと評判

護身用に懐に刀を仕込ませている。外からは見えない。まぁまぁの使い手だったらしい。
そりゃそうだ。誰だって怪我するのは嫌だ。

「最近戦ってないからわっかんないなぁー」

【容姿・服装】


真っ黒な髪に赤い瞳、包帯にはなおらない傷のあと。目をくりぬかれたので右目はなく、左腕も傷だらけ。あと護身用に懐に刀を仕込ませている。かなり小柄。子供の様にも見えるほど小柄。

【一人称】俺、僕

【二人称】あんた、君


【サンプルボイス】
初めてあったとき
「んー、はじめまして〜僕は忌、こんななりで座敷わらしやらせてもらってるよぉー」

ゲームで勝たせてもらったとき
「ふふ、びっくりしたぁ?僕は座敷わらしさ。福だって呼んであげるよぉー。本当に呼べるかわっかんないけどねぇー」

花瓶割って謝りにいったとき
「えー?花瓶割ったのぉ?そんなことしたからって怒ったりしないよぉ。素直に謝りに来て偉いねぇ」

おじさんと言われたとき
「おじさっ…イヤ歳的にはそうなんだけどね、ほら、僕座敷わらしだからさ」

黄昏(笑)
「花街にいきたいなぁ。ほら、みためこれだからさぁ、ね?」

ガチギレ
「ゆるさないよ」

戦闘開始
「うーん、僕戦いの心得そろそろ忘れてきたんだよねぇ。僕の全盛期って百年前におわったからさ」

戦闘
「どりゃっ!」
「ていっ!」
「っしゃ当たった!!」
「俺をなめんな、よっ!!」

戦闘終了
勝利 「勉強になったよぉ。ありがと」
敗北 「…ケホッ。……やったな?俺を殺した後悔、あの世でたぁっぷりするといいよ!」

【九尾狩りについて・九尾についてどう思うか】仕方がないこと
負けたのが悪い。というかそもそも独裁のつけが回ったんだろ?なんら可笑しいこともないだろう。人の世は常にそうじゃないか。


【迷い込んだ男の子・石鬼ノせきの千せんについてどう思うか】
呼び方→せきのくん
思っていること→かわいらしい人の子じゃないか。優しい子だな。おこづかいをあげよう
その他あれば→君は本当に人の子なのかい?
まぁ、どちらでも良いけれど

【特技】
刀を使うこと。かなり強い。酷い怪我でなければ相手にダメージを与えられないのは流石にと思ったらしく昔は色んな武器をオールラウンダーに使っていた。一番気に入ったのは刀なので刀を使っている。
(尚、オールラウンダーといっても器用貧乏なのでそれぞれの専門にはフルボッコにされる
そのなかで刀は専門相手でもなんとか渡り合えるレベルなので使っているらしい)

【住んでいるところ】
東町のかなりの豪邸にすんでいる。
一般的な和式の家で、門もでかいしいろいろでかい。がとてもぼろい。
表札にはなぜか「朽木」とかかっている。
そこで雑貨屋を経営している。

【関係】
募集中

人魚 藍玉(幼馴染)

【サンプルボイス】
「初めまして〜。私は藍玉といいま〜す。よろしくお願いします〜?」

喜「ふふ。誰かに何かをしてもらうなんて。初めてです♪」

怒「いい加減、、、、怒りますよ、、、、?」

哀「生きるのって、、なんでこんなにも辛いのでしょうね?」

楽「わくわくします♪なんだかとっても楽しいんです、、!」

他「私の事を知りたいんですか?、、変り者ですね〜。いいですよ〜!なんでも聞いてください♪」

「私の好きなもの?、、そうですね。お月様に太陽。お花・水・空に昼に夜!、、、う〜ん。いっぱいありすぎて全て言える自信がありません♪」

「逆に嫌いなもの。ですか?う〜ん?恐いもの。ですかね?」

「私が大勢の前で歌いたくない理由?、、えへへ、私が歌うと、皆さん、とてもイヤそうな顔をするんです。歌うのは好きですよ?、、でも、皆さんにイヤそうな顔をしてほしくないので」

【呼び方】

忌「藍玉」
藍玉「忌」

【その他】
朽木は最初に破滅させた家の名前だ。
力を恐れ、目をくりぬかれた。
幼い忌は自分の力の恐ろしさを知らず、最大限の憎しみを込め、呪いの力を叩きつけた。
家は一番酷い状態で破滅し、忌の心に吉兆そのものである己の力の存在意義を問い続ける禍根を残した

【作成者】
エスカルゴ

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作者名:エスカルゴ | 作成日時:2019年1月5日 14時

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