カゲプロ好きに質問！時掛ける少女語り部

Q.お名前は？

A.時掛ける少女語り部


Q.名前の由来は？


A.ないかな！



Q.カゲプロで好きなキャラは？


A.全般的に好み。



Q.作者はシンエネ好きです←←



A.分かるわ。でも逆も有りだt(ry



Q.これは名言だな！と思う台詞は？　


A.どれもが名言だと思う。


Q.貴方の友達にカゲプロキャラと同じ誕生日の人いますか？


A.多分いないが中の人が被る子たちは別世界で
ドラゴン狩りに行ってます(キド、コノハの2名)



Q.私のクラスにカノとセトの誕生日と同じ人いるんすよ…←




A.うらやまけしからんw



Q.カゲプロのキャラで描けるキャラは？



A.書いたことない。



Q.カゲプロのキャラって描きやすいですよね



A.それは思った。



Q.カゲプロの小説かいてますか？　　
　　

A.今は書いてない。



Q.書いている場合こちらに載せてください！



A.




Q.見に行ってもよろしいですか！？



A.




Q.モモちゃんのおしるこーら飲んでみたいですか？




A.ちょっと遠慮したい。




Q.一緒に遊園地行きたいキャラは？




A.コノハ、シンタロー。




Q.お母さんになって欲しいキャラは？




A.キド…ありきたりかな？




Q.お兄ちゃんになって欲しいキャラは？




A.シンタロー。何かモモっぽいって自覚してるから。




Q.カゲプロキャラで家族を作るなら？(母→　父→みたいな感じ)



A.母→キド　父→セト
兄→シンタロー　妹→マリー
姉→モモ　弟→コノハ
友人→カノ　後輩→ヒビヤ



Q.疲れました？
そ



A.平気。





Q.まだ頑張ってください←←





A.おっしゃあ！！




Q.シンエネがいちゃついてたらどうします？←




A.　エネと一緒に絡む。




Q.では、カノキドでしたら…←




A.眺めておく。




Q.セトマリ！？←





A.カメラ準備！




Q.カゲプロのキャラで誰の能力が欲しいなぁって思いますか？





A.満場一致でシンタロー。
だってテスト勉強しなくていいじゃん←
後はカノ、セト、キドかなあ。マリーのもほしいけど。




Q.もし、自分で能力を作るなら？




A.目を上げる(幸運を与える力)





Q.メカクシ団に入りたい？





A.勿論。



〜ここからカゲプロキャラから質問（（でしゃばるな〜



Q.モモ「ねぇねぇ！おしるこーらいる？！」


A.貴方「要らない。」



Q.モモ「あっそういえばね！チケット余ってるの…見に来てくれる？」



A.貴方「いこっかな」





Q.シンタロー「何質問しようひゃな」←


　
A.貴方「あ、どうぞゆっくり。」




Q.シンタロー「か、噛んでないからな！？」




A.貴方「大丈夫、録音しといた←酷い」

　　


Q.キド「俺の作った料理でよければ食べるか？」　



A.貴方「ください！」




Q.キド「これからもカゲプロよろしくな？」



A.貴方「こちらこそ宜しく。」




Q.ヒビヤ「ねぇ、君ってさおばさん（またはおじさん）って呼ばれたい？それともお姉ちゃん（またはお兄ちゃん）って呼ばれたい？」



A.貴方「お姉ちゃん一択で。」




Q.ヒビヤ「君をいじり倒したい」




A.貴方「…小学生がよく言えるね？」




Q.マリー「い、つもありがとう……」



A.貴方「どういたしまして。」




Q.マリー「ほっ……ちゃんと言えました」



A.貴方「良かったあ」



Q.エネ「電脳ガールエネちゃんです！」　



A.貴方「ああ、あのシンタロー廃の←違う。」　




Q.エネ「貴方のことご主人って呼んでもいいですか！？あっでもご主人様（シンタロー）と被っちゃいますか………」



A.貴方「むしろお姫様って呼んで！」




Q.コノハ「」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ




A.貴方「何食べてるの？」　　　　　




Q.コノハ「ねぎま食べる？」



A.貴方「あ、頂きます。(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」




Q.セト「セトっす！」



A.貴方「こんにちは。」　



Q.セト「一緒に………あそぼうっす！」




A.貴方「え？あの子が怒らない？」




Q.カノ「………………」




A.貴方「えええ？」




Q.カノ「ようこそしんいりさん！我らがメカクシ団へ！」



A.貴方「ナンバー11番の…←本気にする」




〜カップリング（じゃないのもあるかもだけど）〜




Q.カノ「つぼみちゃn((キド「次言ったら埋める」ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｯ」
キド「お見苦しいところをお見せしたな。すまん」


A.貴方「つぼみちゃんでいいでしょ？
むしろ何で怒られ(とかいってカノを弁護する)」



Q.セト「マリー、マリー。少しはスムーズにしゃべれるようになったすか？」
マリー「いえ………まだ。あのっ貴方とお話しして直したいです………□＊＃§＠¢……いいですか？」
セト「俺からもお願いっす！」


A.貴方「わかってるよ！」



Q.エネ「ご主人が貴方と一緒に遊園地行きたいそうですよ！」
シンタロー「なんもいってねぇよ！！そもそも○○(貴方の名前)の意見も聞けよ！」
エネ「○○さん、どうですか？」


A.貴方「面白くなりそうだね。行こう。」




Q.アヤノ「はぁ………またシンタローに勉強教えてもらわないと」
シンタロー「お前バカだもんな」
アヤノ「うるさいっ！あっ○○もどう？」


A.貴方「アヤノはバカじゃ無いんだっ…
あ、勉強は教えて貰いたいです。」

　


Q.コノハ「……エネ、お互いにDEAD BULLET -1989-で作ったキャラになったな」
エネ「そうですね……っていやいやっ私はあんま似てませんよ！名前だけですっ」
コノハ「そういえば、エネになってから貴音のツンデレなくなったな」
エネ「!!!!???ツンデレじゃなかったですって！」
コノハ「いや、そうだ。○○もそう思うよな？」



A.貴方「た、確かに」



Q.モモ「マリーちゃん！一緒に遊ぼうよ。」
マリー「うん！あっ○○もどうかな？私、○○と一緒に遊びたいな！」
モモ「私も私も！」


A.貴方「お、いいね。何する？」



Q.ヒビヤ「ヒヨリ」
ヒヨリ「あ？」
ヒビヤ「!!!!???口悪くなってるよ。なんでっ」
ヒヨリ「ヒビヤがモモちゃんのことおばさんなんて言うからでしょ！」
ヒビヤ「はぁ！？……に、睨むなごめんって！許して」
ヒヨリ「むぅ………○○が許すならいいよ！」


A.貴方「別に許せるけど。」



Q.カノ「キドの料理食べたいな♪」
セト「俺も食べたいっす！」
キド「そうか？○○はどうだ？」



A.貴方「そう思う。」




Q.貴音「もう終わるね。このテンプレ。」



A.貴方「ひゃ、貴音さんだぁ。あ、そうですね。」





Q.貴音「やってくれてありがとう」
遥「ほんと感謝！」


A.貴方「有難う。」






ありがとうございました！