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Ｑ１．ぶり子「ちょっとぉ、最近あなた調子に乗りすぎじゃなぁい？」
Ａ．貴「あら〜♪頭逝っちゃった？www←
そーか、そーか。いい精神科知ってるからとっとと逝ってこい雌豚が★」
Ｑ２．ぶり子「ひっどぉい！そんなこと言ってるとぉ、池面 くんにチクっちゃうわよぉ。」
Ａ．貴「だからどうした？
なに？チクることしかできないのww
バカ？あんたバカ？あ、馬鹿って感じも読めないんだっけ？ww」
Ｑ３．「ちょっとぉ、池面くん聞いてぇ〜。この子がかくかくしかじか、なのぉ！」
Ａ．池面「だから？」←
貴 「あははははははは((ry
マジでチクりやがったww」
Ｑ４．腹黒子「人の悪口とか、そういうひどい事は言ったらダメなんだよ？」
（腹黒子＝悪口女王）
Ａ．貴「あんたが一番裏で言いまくってんのに？ww
人の事言えないよなww」
Ｑ５．腹黒子「ﾁｯ。マジでそういう態度むかつく！！」
Ａ．貴「はあ？勝手にムカついてろよ。あ、いっとっけどね、あんためっちゃ化粧お化けだねって皆いってるよ？ww」
Ｑ６．腹黒子、スマホ取り出し…。
『アイツにひどいこと言われたぁ…(T_T)』←ライン
Ａ．貴「へえ〜…ライン使わないとダメな人間なんだ〜…ふーん…馬鹿だなんだね〜。ぶり子と一緒に地獄に逝ってこいよww帰ってこなくていいからさww」
Ｑ７．自慢子「この前、知らない男子に声かけられてん。大変やわー…。」
貴「どんな事言われたの＾＾？」
自慢子「えっ…それは、その…。」
Ａ．貴「そういう嘘は、自分の顔を鏡で確認してからどうかな？
ま、へったくそな嘘に騙される馬鹿はいないだろうけどww」
Ｑ８．自慢子「うちのおばあちゃん、会社の社長なの！で、いとこがイギリス人！」
Ａ．貴「へえ〜。じゃあさ、いまからクラス皆の好きなもの奢ってよ。社長なんでしょ？そのくらい当たり前だよね、でしょ？
おーい皆〜こいつが何でも買ってくれるって〜大豪邸までオッケーだってさ〜ww」
Ｑ９．自慢子「でね、この前いとこが誕生日に、おばあちゃんにアイパッド頼んでー、そのせいで私のところにもアイパッド買ったんだよ、おばあちゃん、おかしいよね。」
Ａ．貴「…………ん？聞いてなかったわ、
で、この一万冊の本買ってきて、ついでにiPadも。あ、あとこのジャズのCD一棚分もよろしくね〜ww」
Ｑ１０，自慢子「おばあちゃんに文房具屋さん何でも買っていいよって言われたから、ついつい１万横ﾁ分かごに入れちゃってんー。」
Ａ．貴「じゃあ、店丸ごと買ってきて
はやく〜、ほら、みんな待ってるよww」
Ｑ１１．ナルシ「僕は…美しい！！」
Ａ．貴「キモい、消えろ、ウザイ、タヒれ★★」
Ｑ１２．ナルシ「キΓﾁ…、僕の恋人にしてあげてもいいよ？」
Ａ．貴「だってさ〜wwぶり子。いたい子はいたい子同士仲良く末長く地獄へ逝け★」
Ｑ１３．ナルシ「ブリ子ちゃんの好きな人って、バスケ部で、３組らしいんだ…。それって、僕？」
Ａ．貴「あら〜良かったね〜そのまま心中でもしてきたら？てかあんた３組じゃないし、運動音痴だろーが、ってことで、消えろ★」
Ｑ１４．ナルシ「告白されたら、返事に困るよね。」
Ａ．貴「あ、ついに妄想が激しくなったんだね。そのまま警察に引き渡すから動くなよ」
Ｑ１５．貴（ああー、あのポスターすごいかわいいなぁ。）
ナルシ「そんなに見ないでおくれよ…。ﾌｯ」
Ａ．貴「痛いwwめっちゃ痛い子がいるwwお巡りさん、このナルシストで痛い子つれていってあげてください、返品不可ですから」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
以上、ありがとうございました！
気分が悪くなった方がいるかもなんで、ごめんなさい
Ａ．貴「あら〜♪頭逝っちゃった？www←
そーか、そーか。いい精神科知ってるからとっとと逝ってこい雌豚が★」
Ｑ２．ぶり子「ひっどぉい！そんなこと言ってるとぉ、
Ａ．貴「だからどうした？
なに？チクることしかできないのww
バカ？あんたバカ？あ、馬鹿って感じも読めないんだっけ？ww」
Ｑ３．「ちょっとぉ、池面くん聞いてぇ〜。この子がかくかくしかじか、なのぉ！」
Ａ．池面「だから？」←
貴 「あははははははは((ry
マジでチクりやがったww」
Ｑ４．腹黒子「人の悪口とか、そういうひどい事は言ったらダメなんだよ？」
（腹黒子＝悪口女王）
Ａ．貴「あんたが一番裏で言いまくってんのに？ww
人の事言えないよなww」
Ｑ５．腹黒子「ﾁｯ。マジでそういう態度むかつく！！」
Ａ．貴「はあ？勝手にムカついてろよ。あ、いっとっけどね、あんためっちゃ化粧お化けだねって皆いってるよ？ww」
Ｑ６．腹黒子、スマホ取り出し…。
『アイツにひどいこと言われたぁ…(T_T)』←ライン
Ａ．貴「へえ〜…ライン使わないとダメな人間なんだ〜…ふーん…馬鹿だなんだね〜。ぶり子と一緒に地獄に逝ってこいよww帰ってこなくていいからさww」
Ｑ７．自慢子「この前、知らない男子に声かけられてん。大変やわー…。」
貴「どんな事言われたの＾＾？」
自慢子「えっ…それは、その…。」
Ａ．貴「そういう嘘は、自分の顔を鏡で確認してからどうかな？
ま、へったくそな嘘に騙される馬鹿はいないだろうけどww」
Ｑ８．自慢子「うちのおばあちゃん、会社の社長なの！で、いとこがイギリス人！」
Ａ．貴「へえ〜。じゃあさ、いまからクラス皆の好きなもの奢ってよ。社長なんでしょ？そのくらい当たり前だよね、でしょ？
おーい皆〜こいつが何でも買ってくれるって〜大豪邸までオッケーだってさ〜ww」
Ｑ９．自慢子「でね、この前いとこが誕生日に、おばあちゃんにアイパッド頼んでー、そのせいで私のところにもアイパッド買ったんだよ、おばあちゃん、おかしいよね。」
Ａ．貴「…………ん？聞いてなかったわ、
で、この一万冊の本買ってきて、ついでにiPadも。あ、あとこのジャズのCD一棚分もよろしくね〜ww」
Ｑ１０，自慢子「おばあちゃんに文房具屋さん何でも買っていいよって言われたから、ついつい１万横ﾁ分かごに入れちゃってんー。」
Ａ．貴「じゃあ、店丸ごと買ってきて
はやく〜、ほら、みんな待ってるよww」
Ｑ１１．ナルシ「僕は…美しい！！」
Ａ．貴「キモい、消えろ、ウザイ、タヒれ★★」
Ｑ１２．ナルシ「キΓﾁ…、僕の恋人にしてあげてもいいよ？」
Ａ．貴「だってさ〜wwぶり子。いたい子はいたい子同士仲良く末長く地獄へ逝け★」
Ｑ１３．ナルシ「ブリ子ちゃんの好きな人って、バスケ部で、３組らしいんだ…。それって、僕？」
Ａ．貴「あら〜良かったね〜そのまま心中でもしてきたら？てかあんた３組じゃないし、運動音痴だろーが、ってことで、消えろ★」
Ｑ１４．ナルシ「告白されたら、返事に困るよね。」
Ａ．貴「あ、ついに妄想が激しくなったんだね。そのまま警察に引き渡すから動くなよ」
Ｑ１５．貴（ああー、あのポスターすごいかわいいなぁ。）
ナルシ「そんなに見ないでおくれよ…。ﾌｯ」
Ａ．貴「痛いwwめっちゃ痛い子がいるwwお巡りさん、このナルシストで痛い子つれていってあげてください、返品不可ですから」
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以上、ありがとうございました！
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椿☆奈々@コノハマジで愛してる←(プロフ) - 面白いですww (2014年1月31日 19時) (
レス) id: 08ac74fd1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：炎香 | 作成日時：2013年9月8日 16時
