僕らに朝は来ない。【氷束颯】 で作成

【名前】
氷束 颯（ひつか はやて）

【性別】
男

【年齢】
１９歳
中学を卒業して直ぐにここに務めるようになった。

【役職】
番人

【容姿】
亜麻色の短髪で右目を髪で隠している。手入れが行き届いていないのか、やや傷んでおり将来的に禿げそう。
青みの強いグレーの眼球を持つ。女子も羨むパッチリとした目からはやや幼さが見て取れる。
身長１６９ｃｍと小柄だが、スタイルが良く外観は悪くない。筋肉もしっかりついており、運動する人と言う感じ。力押しや消耗戦にも強そう。

【性格】
外の見張り中に飛んでるゴキブリを数えたり、剣で斬るのが趣味の変わったやつ。
さりげないお人好しで、落ち込んでる人や疲れてる人を見ると、コーヒー奢ったりしちゃう。
小学生の頃両親を亡くし、今は入院中の妹の治療費を稼ぐ為に働いている。割と本気で職を失くしたらヤバいと思っているので、無実の罪人には同情するけど、非協力的。優先順位は「妹→仕事→自分→知人」

【武器】
両刃薙刀兼双剣の試作品を使用している。試作品故薙刀形態は関節部分が安定していないので、大事な場面は双剣を使用する。

【無実の罪人に対する思い】
敵対側（？）
哀れに思い、立場が違ったら助けてやりたいとは
思っている。めちゃめちゃ頼み込めば一度くらいは見逃してくれるかも……

【サンプルボイス】

「口を慎め。お前たちは自らが罪人であることを忘れるな」

「見張りお疲れ様です〜時間なんで交代します」

「あれ、もしかして徹夜ですか？
俺ここ見とくんで、仮眠取ってきた方が良いですよ」

「やですよ。俺その日は用事あるんでそっちが出勤してください」

「あ、今日で三匹目のゴキブリだ。やっぱり夜は
活動が活発になるんですね〜」

「一回、一回だけ……です。俺が力を貸せるのは」

【関係】
無実の罪人、夜の住人どちらも関係を募集しております！

【作者】
雪峯そう汰