悪魔契約 vs 天使契約((テンプレ☆契約者側専用で作成

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本部1 悪魔契約 vs 天使契約[(募集中!

悪魔、天使専用テンプレ悪魔契約 vs 天使契約[(テンプレ☆悪魔、天使専用

【名前】Adolfo・Mangano(アドルフォ・マンガーノ)

【年齢】２９歳

【性別】男

【容姿】基本黒いスーツ、黒ネクタイ、紫色のシャツ。白いマフラーを首から下げ、色のついた眼鏡と黒い帽子をかぶっている。

【性格】残虐で容赦なしの外道。極たまに子供っぽい一面も。他人は信用しない。

【契約している悪魔 or 天使】アスタロト

【武器】拳銃と爆弾

【弱点】水に濡れると武器が使えない。泳げない。

【備考】
かなり大きなイタリアンマフィアのドン。
マフィアの世界ではDiabolus(ディアボロス)と呼ばれている。
ヘビースモーカーで大酒飲み。
最近他のマフィアのいかに早く潰せるかという遊びにハマっている。
銃の腕ではそこそこ。もっぱら爆弾をばらまいてドカン。

生い立ち
スラムで生まれスラムで育った。母親と2人で生活していたが、母親はやく物依存をしていた。
いつもアドルフォに暴行や暴言を吐いたりもすれば、打って変わって猫なで声でアドルフォに行かないでとか捨てないで等の事を言う。
食べ物も最初こそ母親が与えていたが、立って片言でも言葉を発する様になったあたりから与えられなくなり自らの手で探す事に。

5歳になり、スラムの中でも子供のみで結成された不良たちに仲間入りし食には困らなくはなった。
ある日、1人の老人に出会う。
その老人はスラムの中でも数少ない”スラムの外の世界を知る者”だった。
その老人から、言葉や文字、僅かながらの知恵と宗教を教わる様になった。
この時点ですでに母親には愛想を尽かし嫌っている。

10歳になっても母親のやく物依存は続き、悪化していた。
その仕打ちは以前よりも酷いものになっていた。不良達の中でも地位を上げ、幹部とまではいかないがそこそこの地位にいる。
不良軍団にいるのは単に食料を確保しやすいためであり、メンバー達には無関心。むしろ不良軍団に居たくない。
あの老人からたくさんのことを学んだ。計算や語学、戦い方等。
唯一のこころ穏やかに過ごせるのは老人から何かを教わる時だけ。
母親の事は殺したいくらいには嫌いだが、老人がダメと言っていたので殺すことはなかった。
老人から教わった宗教は八割くらい本気で信仰していた。

しかし、老衰で老人は死去。神を恨む様に。

悲しみに打ちひしがれているときに不良軍団を邪魔に思っていたイタリアンマフィアが攻めてきて、不良軍団のほとんどを殺される。
生き残った子供は人体実験のためにマフィアのアジトに連れてこられた。
その中で余興としてボスの手下と戦うことに。年齢が高いやつらが相手をするが歯が立たず。
ついにアドルフォが相手をすることになった。
そして油断しているところを突いてなんとか大人に勝つ。
次にボスの側近とバトルしコテンパンにされる。
その戦いの戦いぶりからボスに気に入られ養子になる事に。

引越しのために老人の形見などの思い入れのある物を家に取りに来たときに、母親を殺害する。
それからはマフィアの後継者の1人として育てられる。アドルフォ以外にもボスのお眼鏡に叶う子供が数人いたが、暗殺したり毒殺したりしてついに時期ボスになる。
ボスには少なからず恩を抱いており、このファミリーを大きくしようと仕事をめっちゃ頑張った。
結果、自分が正式にボスになる頃にはかなり大きく強いファミリーになった。

【台詞サンプル(2つ以上書いてください)】
「俺は神がいると信じてるぜ？だってよォ、神がいなかったら神を殺せねーじゃねーか」
「イかれてる？…ップ、ギャハハハハ！！んなもんとっくの昔に自覚済みだァ！だが、それがどうした？イかれてれば神を殺せないのか？人を殺せないのか？殺しができりゃ問題ないだろ？」
「前ボスには、これでも感謝してんだ。このファミリーを世界一のマフィアにする。それが俺の恩返しってやつだよ。」
「チッ、またあの夢か…胸糞悪い。おい！誰かワイン持ってこい！！」

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