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名前(ふりがな)：泥人（ていと）
性別：男
司っている物：泥
属している国：水の国
容姿：長いボサボサの黒髪、黒目、浅黒い肌、半眼で濃い隈がある
服装：上半身は裸、襤褸切れのような布をつけていて、手足に包帯を巻いている、裸足
性格：暗い、引きこもり、被害妄想が激しい
一人称：オレ
趣味：アリの行列を見ること、昼寝、静かなところで変なポーズをしながらぼーっとすること
好きなもの：じめじめっとした水はけの悪い場所、水飴（ドロドロした感じがすき）
嫌いなもの：日光や暑いもの、軟体動物（ブニブニした感触と見た目が嫌い）
関係：募集してますぜ！
・那呪浬(なずり)
たまに泥人のもとへ遊びに来る。本人は表面上は迷惑がっているが、友人と言える人が少ないので那呪浬がくるのがすごく嬉しい。那呪浬(なずり)が来た時のために、家にケーキを常備している。
「また来たのか、全くオレみたいな泥の元へ来るなんて、君も暇だな。そうそう、今日のケーキはフルーツチーズタルトだ。」
「人間というのは、汚いものや自身の害となるもの、自身の都合の悪いことを悪だのなんだのと抜かし、嫌悪する。ゆえにオレも、君も人間達に嫌われている。」
「やっと帰ってくれるのか、やっと静かな時間が過ごせる。
……だが、また君がどうしてもここに来たいというのであれば、特別に来ることを許そう。」
・甘露(かんろ)
知ノ国の本店にケーキを買いに来た時に、不幸が重なり、夜中になってしまった。泊まる宿もなく途方に暮れている時に、スイーツ・カレッジ0号店を見つけた。その時に、スイーツ・カレッジの社長の甘露に会い友人となった。
家に常備してあるケーキは、いつもスイカレで買っているもの。
「こんばんわ、注文していたフルーツチーズタルトを受け取りに来た。」
「相変わらず、忙しそうだな。」
「なぜ、オレの様な泥にそこまでしてくれるんだ？いや、別に深い意味はないが少し気になってだな。」
台詞：
「ハァ・・・消えたい」
「う、あ・・・（うっ、いきたくねー。だからここは断るｋ、ハッ！いやまて、ここでもし断って、後日、なんでテメェは来なかったんだ！責任とって死ね！！ってなったら・・・）
い、いきます。」
「オレの、体は泥でできている。汚く、みっともなく、決して澄むことのない真っ黒の濁り。俺が最も嫌っているものだ。」
その他：
体は泥で形成されている。ぱっと見は人だが、完全に人型にはなれないため人の形をするときは、体のどこかしらが泥になっている。泥が意思を持ったもの。体の中に核となるものが存在し、それを破壊されることでのみ死ぬ。核以外は泥なので、人型じゃなく動物やほかのものの姿になることができ、大量の水には溶けるし乾燥すれば固まってしまう。
自身のことはとても汚いものと思っているため、あまり人と関わろうとしない。
家は水の国のはずれの、 暗い大きな森のなかにある。大きな木の根元（地下）にあり一人で暮らす分には困らない程度の大きさ。
能力は体積や質量を無視して体内 に物を収納できること。
体の形を変えることができること。
アカ名：Ｂ・サザンクロス
性別：男
司っている物：泥
属している国：水の国
容姿：長いボサボサの黒髪、黒目、浅黒い肌、半眼で濃い隈がある
服装：上半身は裸、襤褸切れのような布をつけていて、手足に包帯を巻いている、裸足
性格：暗い、引きこもり、被害妄想が激しい
一人称：オレ
趣味：アリの行列を見ること、昼寝、静かなところで変なポーズをしながらぼーっとすること
好きなもの：じめじめっとした水はけの悪い場所、水飴（ドロドロした感じがすき）
嫌いなもの：日光や暑いもの、軟体動物（ブニブニした感触と見た目が嫌い）
関係：募集してますぜ！
・那呪浬(なずり)
たまに泥人のもとへ遊びに来る。本人は表面上は迷惑がっているが、友人と言える人が少ないので那呪浬がくるのがすごく嬉しい。那呪浬(なずり)が来た時のために、家にケーキを常備している。
「また来たのか、全くオレみたいな泥の元へ来るなんて、君も暇だな。そうそう、今日のケーキはフルーツチーズタルトだ。」
「人間というのは、汚いものや自身の害となるもの、自身の都合の悪いことを悪だのなんだのと抜かし、嫌悪する。ゆえにオレも、君も人間達に嫌われている。」
「やっと帰ってくれるのか、やっと静かな時間が過ごせる。
……だが、また君がどうしてもここに来たいというのであれば、特別に来ることを許そう。」
・甘露(かんろ)
知ノ国の本店にケーキを買いに来た時に、不幸が重なり、夜中になってしまった。泊まる宿もなく途方に暮れている時に、スイーツ・カレッジ0号店を見つけた。その時に、スイーツ・カレッジの社長の甘露に会い友人となった。
家に常備してあるケーキは、いつもスイカレで買っているもの。
「こんばんわ、注文していたフルーツチーズタルトを受け取りに来た。」
「相変わらず、忙しそうだな。」
「なぜ、オレの様な泥にそこまでしてくれるんだ？いや、別に深い意味はないが少し気になってだな。」
台詞：
「ハァ・・・消えたい」
「う、あ・・・（うっ、いきたくねー。だからここは断るｋ、ハッ！いやまて、ここでもし断って、後日、なんでテメェは来なかったんだ！責任とって死ね！！ってなったら・・・）
い、いきます。」
「オレの、体は泥でできている。汚く、みっともなく、決して澄むことのない真っ黒の濁り。俺が最も嫌っているものだ。」
その他：
体は泥で形成されている。ぱっと見は人だが、完全に人型にはなれないため人の形をするときは、体のどこかしらが泥になっている。泥が意思を持ったもの。体の中に核となるものが存在し、それを破壊されることでのみ死ぬ。核以外は泥なので、人型じゃなく動物やほかのものの姿になることができ、大量の水には溶けるし乾燥すれば固まってしまう。
自身のことはとても汚いものと思っているため、あまり人と関わろうとしない。
家は水の国のはずれの、 暗い大きな森のなかにある。大きな木の根元（地下）にあり一人で暮らす分には困らない程度の大きさ。
能力は体積や質量を無視して
体の形を変えることができること。
アカ名：Ｂ・サザンクロス
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作者名：B・サザンクロス | 作成日時：2016年5月10日 23時
