廃都市と囚人【緋繰大河】

名前:緋繰大河 HiGURE

誕生日:8.15

年齢:30歳

犯した犯罪:

性格:人体に恋してる変態。人体を使った人形を作りたかったらしいが、妄想だけで踏みとどまる。
看守となった今は、「嗚呼、あの腕いいな。」とか、妄想して、きゃははと日々を過ごしている。仕事は、結構真面目。真面目なのに、その日暮らし思考。1日「朝〇〇食べたし、昼は×を食べて、晩は△を食べようかな」と考えている。

一人称:ボク

二人称:〇〇くん、〇〇ちゃん

三人称:〇〇くんたち、諸君

目の色:黒

髪の色、髪型:黒、短髪（寝癖が酷い）

サンプルボイス:「待って。〇〇ちゃんの手と足。むっちゃ良いんだけど。」
「あー、ちょっと待って。皆、身体良すぎて、過呼吸起こしそうだよ。」
「人体大好きだよ。完璧を作りたい。完璧美人とか、完璧イケメンとか。でも、犯罪はしたくないからね。」
「結構、危ないとは言われるね。うん。」
「すぐ、今すぐに、その目が欲しいよ。」

関係:桜木瑠璃【瑠璃ちゃん】彼女の目が好きだという。危ない方向に行こうとする時に止めてくれる存在。
「ああ、恋にも似た気分だよ。」
「いつになるかわかんないけど、ボクに完璧にされて...いや、またにするよ。」



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備考:女男関係なく、人体のパーツが緋繰の目に写り、良いと思ったら、トコトンそう思う。てか、思い込む。ただの病気。

相手方と仲良くなれたら、そのパーツを触らせろと要求することがある。ただの欲求満たし。

常に犯罪思考満載であるが、何故か犯罪に走らない。