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小|中|大| | CSS 募集企画『太陽が消えた王国で僕らの理想を』のキャラシートです。
募集企画は、こちらから→太陽が消えた王国で僕らの理想を【3L】
この素敵なCSSは成聖真夜様からお借りしました。
コピーするだけ! 音符に_
募集企画は、こちらから→太陽が消えた王国で僕らの理想を【3L】
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▼ 名前 ステス・サフィーサ
▼ 年齢 21歳
▼ 性別 女
▼ 役職 革命軍 先生
▼ 特殊枠 病弱・アースアイ
▼ 容姿
(きゅーとなクラシックメーカー様よりお借りしました)
▽身長 156cm
▽体重 41kg
▽顔周辺
瞳の色以外は画像の通り。グレーに近い白色の髪は、普段はおろしたままだが、戦闘時や、患者を大量に診る時はレモン色のリボンで一つに結ぶ。ちなみに、髪の毛の長さは腰ぐらいまである。瞳の色は青✕緑✕オレンジのアースアイだが、色は薄い。
作業の邪魔になるため、髪はピンや髪飾りで留める。お気に入りなのは、月の形の髪飾り。
イヤリングは、その日の気分でしたりしなかったりする。
▽服装
オフの時は、画像のような、シンプルだが上品な服。普段医者として働くときは、オフ時の服装の上に白衣を着る。革命軍で働くときは、いつ患者や王国政府軍が来ても良いように、機能性重視のシンプルなワンピースの上に黒いマントを着る。(マントは改造して医療用道具や毒針などが沢山入るようにしている)
▽十字の傷
左肩に5cm四方の大きさで十字の傷がある。傷の大きさは他の革命軍メンバーと比べて小さめだが、代わりに、常に十字架のネックレスを着用している。
▼性格
基本的には温厚で、物静かだが、怒るときは怖い。声を荒げることはないが、正座をさせて2時間ぐらい相手を叱り続けることもある。人はなるべく傷付けたくない主義だが、公私はしっかりと別ける。職業柄、口元に笑みを貼り付けていることが多い。
口数は少なめで、同意の意を示すのに、ただニコニコと笑っているだけのこともある。周りからは、ミステリアスな不思議ちゃんという印象を持たれることが多いが、本人もそれには同意している。(自作の心理テストで自分の性格を把握済み)
合理的な思考の持ち主で、無駄がある行動を嫌う傾向がある。
チェス以外の娯楽に興味は無いが、研究をし、謎を解明することを趣味とする。
物静かだが、戦闘時は毒舌になることもある。
▼魔術名 還元
▽魔術概要
物質を元の状態に戻すことができる。戦闘時のみに関わらず、相手の怪我や病気を治したりできる、非常に汎用性の高い魔術。しかし、あくまで還元できるだけであって、進化等はできない。また、還元できることにも限りがある。それは、王国に振り続ける雨の影響である。雨の影響で全力が出せないため、簡単な還元しかできない。理論上では、魔術を使える力に制限がなければ(雨だけだはなく、身体の限界等も全て含めて)この世に存在するものの全てを還元可。
例(雨が降っているとき)○できる,✕できない
○穀物を種に戻す(7aまでは余裕)
○壊死した細胞を元の状態に戻す(壊死したのが全身の細胞だと仮定すると、5人分までは余裕)
✕死者の蘇生
✕成人している相手を赤子の姿に戻す(あまりにも形が変わりすぎる)
魔術の力は強めだが、酷使し過ぎると発熱して倒れる。
本人も、何ができて何ができないのか、完全には把握できていない。唯一わかっているのは、世界の理を変えるようなことはできないということだけ。
▼使用武器、戦闘スタイル
後方支援型・防御型・遠距離攻撃型・戦略型
病弱なため、体が弱く、激しい動きはできない。
少人数同士の戦いであれば、基本的には魔術と暗器を併用する。魔術『還元』で相手を弱体化させつつ先端に毒を塗った針などを相手に投げつけ、相手を殺したり、麻痺させたりする。また、発動した魔術を強制的に還元して無かったことにすることもある。(相手の強さによっては失敗する)
大規模な戦いのときに攻撃をする際は、どうしても前線に出る必要がある場合は、魔術を使用した、遠距離攻撃が主流。その際に短距離攻撃が必要な場合は、毒針または最終手段として双剣を使用する。(力があまり必要ないため)
基本的に戦いの最前線に出ることは少ないが、最前線に出るときは自身の最大の武器である魔術と毒を最大限に活かした、戦略的な立ち回りをすることが多い。実はその時は、戦場をチェス盤に見立てているようで……?
▼好きなもの
チェス・本・魔術や医学の研究・毒・革命軍の仲間・シンプルかつ上品なもの
▼嫌いなもの
王国政府軍・うるさい環境・派手なもの・お酒(ステス「うぅ……苦い……どうしてこんなに苦いものを何杯も飲めるのでしょうか?」)
▼普段の職業
医者見習いとして街の病院で働いている。患者にさり気なく王国政府軍の様子を尋ねたりして、情報収集をすることもある。(医者見習いとして働いてはいるが、小さい頃から家の医学書を読んでいたため、本当の実力はプロ以上)
▼備考
▽特殊枠 病弱
生まれつき体が弱い。無理をすると、直ぐに発熱してしまう。ステスの両親は病弱ではなく、何故ステスだけが病弱なのか理由は分かっていないが、彼女は『魔術の力が強い故の代償』と考えている。
▽過去と革命軍に入った理由
元は代々医者を職業としている家の一人娘。両親は王国政府軍の医療班に属していた。小さい頃から家にある医学書に興味を示し、両親に内緒でこっそりと読んでいた。しかし、ある日、医学書に挟んであった紙を読んでしまう。その紙は、両親が昔読んでしまった禁書の内容をメモしたものだった。両親にこのメモは何か、と尋ねたところ、両親はステスに王国の(間違った)真実を教え、このことは絶対に誰にも話さないように、と口止めをした。そして、万が一禁書を読んだことが王国政府軍にバレてもステスに被害が及ばないようにするために、別の場所でステス一人暮らしをさせた。
しばらくのは手紙で両親とやり取りをしていたが、ある日を境にして手紙の返事が来なくなった。その後、両親が禁書を読んだことがバレ、王国政府軍に処刑されたことを知った。その直後、両親を殺した王国政府軍に復讐をするために、革命軍に入った。
ステスは禁書の内容に確証がないため、禁書の内容を全て信じてはいない。そのため、王国政府軍が自分たちを支配しようとしている、とか、鳥籠に閉じ込めている、などに関しては何も感じてはいないが、真実を知ろうとしている人を殺すのは間違っていると考えている。ステスは、王国政府軍が自分たちを支配するのはいいが、両親やその他沢山の人を『真実を知ろうとした』という理由だけで殺していることに対してかなり怒っている。(普段は貼り付けた笑みの中に隠している)
現時点のステスの考えとしては『王国政府軍がおこなっていることには何か意味があるのでは? それを教えてくれれば協力は惜しまないのに、逆に殺そうとするなんて……それはかなり自分勝手では?』となっている。
▽その他
ステスは、患者を診るときには魔術だけではなく、薬草なども使う。これは、万が一魔術を使えない事態に陥ったときでも患者を診ることができるようにするためである。薬草は、ステスの自宅の地下室で栽培している。
また、手術などをすることもある。
▼ サンプルボイス
一人称:私
二人称:〇〇様,〇〇さん,貴方
三人称:〇〇様,〇〇さん
声質:耳に優しい、高音。ハープを聴いているかのような、ゆったりとして落ち着いた声。無理に低音を出そうとすると、咳が出る。
「私の名前は、ステス・サフィーサと申します。以後お見知りおきください。」
「何かありましたら、私のところまで来てくださいね。どんな病気や怪我でも、元に戻して差し上げますから。」
「ふふっ。あなたは、トリカブトとドクセリ、どちらであの世に行きたいですか? ああ、そうでした。あなたはバカですから、ニつの違いなんて、わかりませんよね!」
「YOUさん、またベッドから抜け出しましたね? 悪い子には大きな注射が必要ですね!」
「王国政府軍側のルークが右に動いた……ならば私達は、ビショップを右斜め前方へ…………さあ、これでチェックメイトです。」
喜「あら? これを私にくださるのですか? 嬉しい……本当にありがとうございます。」
怒「どうして? どうしてこんな酷い真似ができるの?!」
哀「え…………なんで、なんで死んでしまったの? …………私が未熟だから?」
楽「今回も私の勝利です! 途中でこのビショップを右側に動かしたことが、敗因ですね。さて、もう一回やりますか?」
▼ 死の迎え方
大結晶の破壊後、悪魔達が王国に攻め入ろうとしているとき、結晶を復活させるための時間を稼ぐために魔術を酷使。病弱なのと合わせて身体の限界を超え、戦死。
本人曰く、「仲間のために死ぬことができるのが、一番私が理想とする死に方ですよ」らしい。
※あくまでも、希望なので、死の迎え方は主様の意向に従います。
▼関係
BL ✕
GL △(要相談)
NL ○
○ヨセフ(どやむ様)
関係:革命軍仲間。医師と患者。友人。
呼び方:(仕事中)ステス→ヨセフさん,ヨセフ→ステス,(オフ時)ステス→ヨセフさん,兄様,ヨセフ→ステス,妹
備考:革命軍に入ったあとに知り合った。元はただの仕事仲間、医師と患者の関係だったが、ある日ヨセフがゾーン状態に入った際にそれを止めに入ったことで、関係が少し深まった。ヨセフがステスを妹に重ねるようになり、ステスの体調を気に掛けてくれるようになったことから、ステスもヨセフを兄のように慕うようになった。
※恋仲ではなく、あくまでも友人。言うならば、家族愛的な?
「ヨセフさん、あなたは革命軍にとっても、私にとっても大切な方なんです! もっと自分の体を気遣ってください……」
募集している関係は特にはありませんが、打診があった場合は、前向きに検討いたします。
▼ 派生作品
報告:お願いします(作品名も共に書いて頂けると、ありがたいです)
許可:任意
その他注意してほしいこと:過度なキャラ崩壊,過度な嫌われ描写等はお辞めください。常識の範囲内でおねがいします。(良識がある方による派生作品の制作は、歓迎いたします)
▼ 年齢 21歳
▼ 性別 女
▼ 役職 革命軍 先生
▼ 特殊枠 病弱・アースアイ
▼ 容姿
(きゅーとなクラシックメーカー様よりお借りしました)
▽身長 156cm
▽体重 41kg
▽顔周辺
瞳の色以外は画像の通り。グレーに近い白色の髪は、普段はおろしたままだが、戦闘時や、患者を大量に診る時はレモン色のリボンで一つに結ぶ。ちなみに、髪の毛の長さは腰ぐらいまである。瞳の色は青✕緑✕オレンジのアースアイだが、色は薄い。
作業の邪魔になるため、髪はピンや髪飾りで留める。お気に入りなのは、月の形の髪飾り。
イヤリングは、その日の気分でしたりしなかったりする。
▽服装
オフの時は、画像のような、シンプルだが上品な服。普段医者として働くときは、オフ時の服装の上に白衣を着る。革命軍で働くときは、いつ患者や王国政府軍が来ても良いように、機能性重視のシンプルなワンピースの上に黒いマントを着る。(マントは改造して医療用道具や毒針などが沢山入るようにしている)
▽十字の傷
左肩に5cm四方の大きさで十字の傷がある。傷の大きさは他の革命軍メンバーと比べて小さめだが、代わりに、常に十字架のネックレスを着用している。
▼性格
基本的には温厚で、物静かだが、怒るときは怖い。声を荒げることはないが、正座をさせて2時間ぐらい相手を叱り続けることもある。人はなるべく傷付けたくない主義だが、公私はしっかりと別ける。職業柄、口元に笑みを貼り付けていることが多い。
口数は少なめで、同意の意を示すのに、ただニコニコと笑っているだけのこともある。周りからは、ミステリアスな不思議ちゃんという印象を持たれることが多いが、本人もそれには同意している。(自作の心理テストで自分の性格を把握済み)
合理的な思考の持ち主で、無駄がある行動を嫌う傾向がある。
チェス以外の娯楽に興味は無いが、研究をし、謎を解明することを趣味とする。
物静かだが、戦闘時は毒舌になることもある。
▼魔術名 還元
▽魔術概要
物質を元の状態に戻すことができる。戦闘時のみに関わらず、相手の怪我や病気を治したりできる、非常に汎用性の高い魔術。しかし、あくまで還元できるだけであって、進化等はできない。また、還元できることにも限りがある。それは、王国に振り続ける雨の影響である。雨の影響で全力が出せないため、簡単な還元しかできない。理論上では、魔術を使える力に制限がなければ(雨だけだはなく、身体の限界等も全て含めて)この世に存在するものの全てを還元可。
例(雨が降っているとき)○できる,✕できない
○穀物を種に戻す(7aまでは余裕)
○壊死した細胞を元の状態に戻す(壊死したのが全身の細胞だと仮定すると、5人分までは余裕)
✕死者の蘇生
✕成人している相手を赤子の姿に戻す(あまりにも形が変わりすぎる)
魔術の力は強めだが、酷使し過ぎると発熱して倒れる。
本人も、何ができて何ができないのか、完全には把握できていない。唯一わかっているのは、世界の理を変えるようなことはできないということだけ。
▼使用武器、戦闘スタイル
後方支援型・防御型・遠距離攻撃型・戦略型
病弱なため、体が弱く、激しい動きはできない。
少人数同士の戦いであれば、基本的には魔術と暗器を併用する。魔術『還元』で相手を弱体化させつつ先端に毒を塗った針などを相手に投げつけ、相手を殺したり、麻痺させたりする。また、発動した魔術を強制的に還元して無かったことにすることもある。(相手の強さによっては失敗する)
大規模な戦いのときに攻撃をする際は、どうしても前線に出る必要がある場合は、魔術を使用した、遠距離攻撃が主流。その際に短距離攻撃が必要な場合は、毒針または最終手段として双剣を使用する。(力があまり必要ないため)
基本的に戦いの最前線に出ることは少ないが、最前線に出るときは自身の最大の武器である魔術と毒を最大限に活かした、戦略的な立ち回りをすることが多い。実はその時は、戦場をチェス盤に見立てているようで……?
▼好きなもの
チェス・本・魔術や医学の研究・毒・革命軍の仲間・シンプルかつ上品なもの
▼嫌いなもの
王国政府軍・うるさい環境・派手なもの・お酒(ステス「うぅ……苦い……どうしてこんなに苦いものを何杯も飲めるのでしょうか?」)
▼普段の職業
医者見習いとして街の病院で働いている。患者にさり気なく王国政府軍の様子を尋ねたりして、情報収集をすることもある。(医者見習いとして働いてはいるが、小さい頃から家の医学書を読んでいたため、本当の実力はプロ以上)
▼備考
▽特殊枠 病弱
生まれつき体が弱い。無理をすると、直ぐに発熱してしまう。ステスの両親は病弱ではなく、何故ステスだけが病弱なのか理由は分かっていないが、彼女は『魔術の力が強い故の代償』と考えている。
▽過去と革命軍に入った理由
元は代々医者を職業としている家の一人娘。両親は王国政府軍の医療班に属していた。小さい頃から家にある医学書に興味を示し、両親に内緒でこっそりと読んでいた。しかし、ある日、医学書に挟んであった紙を読んでしまう。その紙は、両親が昔読んでしまった禁書の内容をメモしたものだった。両親にこのメモは何か、と尋ねたところ、両親はステスに王国の(間違った)真実を教え、このことは絶対に誰にも話さないように、と口止めをした。そして、万が一禁書を読んだことが王国政府軍にバレてもステスに被害が及ばないようにするために、別の場所でステス一人暮らしをさせた。
しばらくのは手紙で両親とやり取りをしていたが、ある日を境にして手紙の返事が来なくなった。その後、両親が禁書を読んだことがバレ、王国政府軍に処刑されたことを知った。その直後、両親を殺した王国政府軍に復讐をするために、革命軍に入った。
ステスは禁書の内容に確証がないため、禁書の内容を全て信じてはいない。そのため、王国政府軍が自分たちを支配しようとしている、とか、鳥籠に閉じ込めている、などに関しては何も感じてはいないが、真実を知ろうとしている人を殺すのは間違っていると考えている。ステスは、王国政府軍が自分たちを支配するのはいいが、両親やその他沢山の人を『真実を知ろうとした』という理由だけで殺していることに対してかなり怒っている。(普段は貼り付けた笑みの中に隠している)
現時点のステスの考えとしては『王国政府軍がおこなっていることには何か意味があるのでは? それを教えてくれれば協力は惜しまないのに、逆に殺そうとするなんて……それはかなり自分勝手では?』となっている。
▽その他
ステスは、患者を診るときには魔術だけではなく、薬草なども使う。これは、万が一魔術を使えない事態に陥ったときでも患者を診ることができるようにするためである。薬草は、ステスの自宅の地下室で栽培している。
また、手術などをすることもある。
▼ サンプルボイス
一人称:私
二人称:〇〇様,〇〇さん,貴方
三人称:〇〇様,〇〇さん
声質:耳に優しい、高音。ハープを聴いているかのような、ゆったりとして落ち着いた声。無理に低音を出そうとすると、咳が出る。
「私の名前は、ステス・サフィーサと申します。以後お見知りおきください。」
「何かありましたら、私のところまで来てくださいね。どんな病気や怪我でも、元に戻して差し上げますから。」
「ふふっ。あなたは、トリカブトとドクセリ、どちらであの世に行きたいですか? ああ、そうでした。あなたはバカですから、ニつの違いなんて、わかりませんよね!」
「YOUさん、またベッドから抜け出しましたね? 悪い子には大きな注射が必要ですね!」
「王国政府軍側のルークが右に動いた……ならば私達は、ビショップを右斜め前方へ…………さあ、これでチェックメイトです。」
喜「あら? これを私にくださるのですか? 嬉しい……本当にありがとうございます。」
怒「どうして? どうしてこんな酷い真似ができるの?!」
哀「え…………なんで、なんで死んでしまったの? …………私が未熟だから?」
楽「今回も私の勝利です! 途中でこのビショップを右側に動かしたことが、敗因ですね。さて、もう一回やりますか?」
▼ 死の迎え方
大結晶の破壊後、悪魔達が王国に攻め入ろうとしているとき、結晶を復活させるための時間を稼ぐために魔術を酷使。病弱なのと合わせて身体の限界を超え、戦死。
本人曰く、「仲間のために死ぬことができるのが、一番私が理想とする死に方ですよ」らしい。
※あくまでも、希望なので、死の迎え方は主様の意向に従います。
▼関係
BL ✕
GL △(要相談)
NL ○
○ヨセフ(どやむ様)
関係:革命軍仲間。医師と患者。友人。
呼び方:(仕事中)ステス→ヨセフさん,ヨセフ→ステス,(オフ時)ステス→ヨセフさん,兄様,ヨセフ→ステス,妹
備考:革命軍に入ったあとに知り合った。元はただの仕事仲間、医師と患者の関係だったが、ある日ヨセフがゾーン状態に入った際にそれを止めに入ったことで、関係が少し深まった。ヨセフがステスを妹に重ねるようになり、ステスの体調を気に掛けてくれるようになったことから、ステスもヨセフを兄のように慕うようになった。
※恋仲ではなく、あくまでも友人。言うならば、家族愛的な?
「ヨセフさん、あなたは革命軍にとっても、私にとっても大切な方なんです! もっと自分の体を気遣ってください……」
募集している関係は特にはありませんが、打診があった場合は、前向きに検討いたします。
▼ 派生作品
報告:お願いします(作品名も共に書いて頂けると、ありがたいです)
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その他注意してほしいこと:過度なキャラ崩壊,過度な嫌われ描写等はお辞めください。常識の範囲内でおねがいします。(良識がある方による派生作品の制作は、歓迎いたします)
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作者名:バニランテ | 作成日時:2021年10月6日 21時