今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:338 hit
小｜中｜大｜
はい、どうも、おはこんにちは。こんばんはの方はしりません、それではおやすみなさい！玲音です。
二回目、このテンプレをお借りさせて頂きました。
今回は作キャラの玲音と、その相棒、ルカリオのシオンで作りました。
それでは、どうぞ！
はい、どうも、おはこんにちは。こんばんはの方はしりません、それではおやすみなさい！玲音です。二回目、このテンプレをお借りさせて頂きました。
今回は作キャラの玲音と、その相棒、ルカリオのシオンで作りました。
それでは、どうぞ！
ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」
玲音「お前鏡みた事無いだろ？」
シオン「あれでしょ、自分が不細工なのを認めたくなくて鏡見たくなくてそう言い張ってるんでしょ？・・・・・・虚しいね(笑)」
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
玲音「残念ながら俺の好きな人はシオンだけだ」
シオン「^ω^」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
玲音「自意識過剰って奴？」
シオン「そうだね、それだね・・・」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
シオン「まずマスターってノート取ってるの？(笑)」
玲音「ﾄｯﾃﾏｼｪｰﾝ」
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
玲音「自分で買ってこい」
シオン「くれるよねぇ？って上げる訳ないじゃん・・・僕が上げたんだからね((どやぁ」
玲音「そのドヤ顔がじわる」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
シオン「えっと、マスターはね君と同じ空気を吸いたくないんだよ。君がいると空気が汚れるからね」
玲音「流石シオン無意識の毒舌・・・」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
シオン「つまり、マスターは可愛くないから、君の方が可愛くないって事になるよね？」
玲音「シオン、それ反対言葉として受け取ってるのか・・・？」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
シオン「失せろ」
玲音「シオンがキレた^q^」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
玲音「はぁ？てめえ何考えてんの？潰すぞ？」
シオン「マスターがキレた^q^」
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
玲音「カッターキャーとか・・・ｗｗｗｗｗ」
シオン「テンプレ過ぎて笑える。カッタ―に君の指紋付いてたら終わりだよね(笑)」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
玲音「お前があっち行けよｗｗｗｗ」
シオン「本当にねｗｗｗｗ」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
玲音「え、シオン見つめてたの？」
シオン「いや、ハタ迷惑だな―、消えてくれないかな―って睨んでただけだよ？」
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
玲音「お前、脳みそ大丈夫か・・・？良い病院紹介してやるよ」
シオン「頭の病院ね」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
玲音「ないない」
シオン「ないね、絶対」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
シオン「自意識過剰すぎてもう笑う気力すら起きない」
玲音「本当にな」
ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
シオン「悪いから怒って来たんじゃないの・・・？」
玲音「それな」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
玲音「服汚れても良いから掃除しろや・・・」
シオン「ｗｗｗ」
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
玲音「自己中過ぎてもう笑えない」
シオン「なんてこった」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
玲音「・・・ダサい？」
シオン「んー・・・普通だと思うよ？ただのパーカーだし」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
玲音「お前の方がうぜえよ(笑)」
シオン「同感」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
玲音「ごめんねー？テメエに見せる宿題なんてないんだー★」
シオン「・・・((宿題やって来てない癖によく言う・・・」
作者「面白かったですか？」
玲音「はい、面白かったっす！」
シオン「何キャラだよ」←
作者「お疲れ様でした！」
玲音「おつかれっした！！」
シオン「それじゃ、ばいばーい」
玲音「お前鏡みた事無いだろ？」
シオン「あれでしょ、自分が不細工なのを認めたくなくて鏡見たくなくてそう言い張ってるんでしょ？・・・・・・虚しいね(笑)」
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
玲音「残念ながら俺の好きな人はシオンだけだ」
シオン「^ω^」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
玲音「自意識過剰って奴？」
シオン「そうだね、それだね・・・」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
シオン「まずマスターってノート取ってるの？(笑)」
玲音「ﾄｯﾃﾏｼｪｰﾝ」
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
玲音「自分で買ってこい」
シオン「くれるよねぇ？って上げる訳ないじゃん・・・僕が上げたんだからね((どやぁ」
玲音「そのドヤ顔がじわる」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
シオン「えっと、マスターはね君と同じ空気を吸いたくないんだよ。君がいると空気が汚れるからね」
玲音「流石シオン無意識の毒舌・・・」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
シオン「つまり、マスターは可愛くないから、君の方が可愛くないって事になるよね？」
玲音「シオン、それ反対言葉として受け取ってるのか・・・？」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
シオン「失せろ」
玲音「シオンがキレた^q^」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
玲音「はぁ？てめえ何考えてんの？潰すぞ？」
シオン「マスターがキレた^q^」
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
玲音「カッターキャーとか・・・ｗｗｗｗｗ」
シオン「テンプレ過ぎて笑える。カッタ―に君の指紋付いてたら終わりだよね(笑)」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
玲音「お前があっち行けよｗｗｗｗ」
シオン「本当にねｗｗｗｗ」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
玲音「え、シオン見つめてたの？」
シオン「いや、ハタ迷惑だな―、消えてくれないかな―って睨んでただけだよ？」
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
玲音「お前、脳みそ大丈夫か・・・？良い病院紹介してやるよ」
シオン「頭の病院ね」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
玲音「ないない」
シオン「ないね、絶対」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
シオン「自意識過剰すぎてもう笑う気力すら起きない」
玲音「本当にな」
ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
シオン「悪いから怒って来たんじゃないの・・・？」
玲音「それな」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
玲音「服汚れても良いから掃除しろや・・・」
シオン「ｗｗｗ」
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
玲音「自己中過ぎてもう笑えない」
シオン「なんてこった」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
玲音「・・・ダサい？」
シオン「んー・・・普通だと思うよ？ただのパーカーだし」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
玲音「お前の方がうぜえよ(笑)」
シオン「同感」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
玲音「ごめんねー？テメエに見せる宿題なんてないんだー★」
シオン「・・・((宿題やって来てない癖によく言う・・・」
作者「面白かったですか？」
玲音「はい、面白かったっす！」
シオン「何キャラだよ」←
作者「お疲れ様でした！」
玲音「おつかれっした！！」
シオン「それじゃ、ばいばーい」
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
この作品の元となった作品：ムカツクぶりっこと戦おう！
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：六芒星玲音 | 作成日時：2015年7月1日 16時
