ムカつく美少女との戦い 黒和で作成

美少女「ねえねえ貴方！ちょっと聞いてくれるぅ？」

貴方「何？」

美少女「ねえねえ、貴方、今日の算数テストぉ、何点だったぁ？」

貴方「0点、全部空白にした」←事実

美少女「私ねえ、90点だったの！貴方は、90点っていい点数だと思うぅ？あのね、私の中では普通なの！だけどね、Ｃ君がねえ、90点なんてすごいじゃないかっていうの！あのイケメンＣ君がだよぉ？私すごくない？私は可愛いから、何点でもすごいって言われるのぉ！」

貴方「じゃあ全部空白にして俺みたいに」

美少女「ねえ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」

貴方「顔はいいけどHINNYUじゃないから…」←屑

美少女「でしょぉ！ねえ貴方、私って世界で一番可愛いと思わなぁい？」

貴方「世界で一番可愛いのはキャラとフリスクだよ？何言ってるの？？？」

美少女「わあ黒和ちゃんがぁ、私にハサミを投げつけてきたぁ！Ｂくぅん（貴方が好きな人）、助けてぇ！」

貴方「ふっ二次元の推しに話しかけても意味ないぜ☆」

美少女「ねえ貴方って、ブサイクだよねぇ？自分でもそう思わなぁい？」

貴方「思う」

美少女「ねえＥちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、ブサイクだと思わなぁい？一緒にハブろうよぉ！」

貴方「顔で人を差別するな」←胸で好みを選ぶやつに言われたくない言葉

美少女「貴方ってぇ、可愛くなぁい！もうちょっと、かわいーくできないのぉ？私みたいにぃ！」

貴方「ねぇねぇ、LGBTQって知ってる？」

美少女「貴方ってぇ、話しててもつまんなぁい！もうちょっとぉ、いい相づちを打てないのぉ？私みたいにさぁ！」

貴方「相槌打てるだけで凄いよ」

美少女「やっぱ貴方と話してても、つまんなぁい。やっぱＤちゃん（貴方のライバル）と話してる方が、面白いぃ！」

貴方「行ってらっしゃい…ふ、Dちゃん乙(ﾎﾞｿｯ」

美少女「貴方ってぇ、嫌われものだよねぇ？」

貴方「それなぁぁぁぁぁ」

美少女「じゃあ私はＤちゃんと話してくるねぇ！さよぉならぁ！」

貴方「さよなら！帰ってくんな〜」