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【名前/ふりがな】
綾瀬 碧/あやせ みどり
【『異世界を盗む、』内ユーザネーム】
ミドリ
【性別】
女
【学年】
3年生
【精霊の属性】
風
【誕生日】
7月28日
【身長】
166センチ
【特殊枠】
メッシュ
【性格】
自信のある、頼れる姉御肌。明るくてノリが良いので、友達が多い。いわゆる陽キャ。
楽観的に見えるけれど案外周りのことを良く見ていて、細かな気遣いができる子。
あまり自分のことを話したり自分から話題を振ることはなく、相手の話を聞くことが多い。
自分の意見を言うよりかは、みんなの意見をまとめる方が得意。
特定の友達とべったり一緒にいることはなく、いろんな人と仲良くしている。広く浅い友好関係。
そのため、学校に“親友”と呼べる人はいないらしい。
過去のことや申し子の能力のことを聞かれると、『えへへ、秘密〜』と軽く受け流す。
歌うことが好きで、歌手かミュージカル女優を目指して日々努力している。
【好きなものやこと】
歌うこと、音楽を聴くこと、ミュージカル鑑賞、抹茶パフェ
【苦手なものやこと】
内緒話、絵を描くこと、桃
【特技】
歌うこと
【容姿】
『妙子式2』様より作成
濃い緑色の髪の毛を、腰まで伸ばしている。毎日綺麗に巻いている。
水色のメッシュがあるが、生まれつきではなく中学生のときに染めたもの。
瞳もメッシュと同じ水色。目付きが鋭いので初対面の人からは、怖い人と思われることも。でも話してみるとその誤解は解ける。
顔つきは整っていて大人っぽいものの、年相応の表情をする。
【SV】
一人称…私
二人称…君、YOU
三人称…あの子
自己紹介「私の名前は、綾瀬 碧。歌うことが好きなんだ！これからよろしくね！」
喜「えっ、髪の毛綺麗？あははっ、嬉しいなぁ〜！これケッコー気に入ってんのよ」
怒「君って本当にめんどくさいね〜。人の不幸を恨むなんて最低だよ」
哀「大丈夫、私はもう過去から解放されたんだから………今は大丈夫」
楽「あ〜！カラオケめっちゃ楽しかったね！また行こう！約束ね！？」
照「っ……き、君だけだよ、そんなこと言ってくれるの…。なんか照れるなぁ…。でもありがとう。大好き。」
「あっはは、びっくりした？私、少しだけだけど浮けるんだ〜！他の人には秘密だけどね？」
「君は何の申し子さんなの？へぇ、いいじゃんカッコいい！あ、え、私？ははっ、当ててみてよ」
「神の末裔さんってすごいよね〜！ね、ね、またあの魔法使ってよ！あのめっちゃすごいやつ！」
【関係】
恋人、親友、友人、幼馴染み、良き理解者の神の末裔さんを募集しています！
ぜひ気軽にお声掛けください！
【備考】
中学生の頃演劇部に入っていて、そこで仲の良い親友がいた。
楽しい毎日だったが、あるときから小さなイヤガラセを受けるように。
落ち込む碧を支えてくれたのは、その親友だった。
犯人の分からぬイヤガラセはヒートアップしていったが、彼女のおかげで碧は楽しく過ごすことができていた。
しかし碧の誕生日、親友は『とびっきりの誕生日プレゼント』と言ってとあることを伝えてきた。
イヤガラセの主犯は、自分だと。
理由は簡単、嫉妬だ。
恵まれた容姿、仲の良い家族、演劇部では歌の上手さで主役に抜擢。
イヤガラセは“いじめ“に変わり、クラス全体で碧を笑い者にした。
碧は親に相談して転校したが、高校生になった今でもあの親友の裏切りが忘れられない。
いじめによって性格が変わったり歌をやめるのはムカつくので、せめてもの抵抗として明るく過ごし、歌も続けた。
でも過去が無意識のうちに足を引っ張って、秘密主義でいつしか友達を心から信頼できなくなってしまった。
『異世界を盗む、』を見つけたときも、「別にリアルで会うわけじゃないんだし、ネッ友って浅い関係でいられるから楽でいいよね」と思って参加したのだ。
このサイトが作られた目的も知らずに。
【派生作品での使用について】
派生作品→○
注意事項など→死ネタ、嫌われ以外でしたらなんでも！
【作者から一言】
訳あって二人目です。よろしくお願いします！
【作者名】
シャーペンの芯
綾瀬 碧/あやせ みどり
【『異世界を盗む、』内ユーザネーム】
ミドリ
【性別】
女
【学年】
3年生
【精霊の属性】
風
【誕生日】
7月28日
【身長】
166センチ
【特殊枠】
メッシュ
【性格】
自信のある、頼れる姉御肌。明るくてノリが良いので、友達が多い。いわゆる陽キャ。
楽観的に見えるけれど案外周りのことを良く見ていて、細かな気遣いができる子。
あまり自分のことを話したり自分から話題を振ることはなく、相手の話を聞くことが多い。
自分の意見を言うよりかは、みんなの意見をまとめる方が得意。
特定の友達とべったり一緒にいることはなく、いろんな人と仲良くしている。広く浅い友好関係。
そのため、学校に“親友”と呼べる人はいないらしい。
過去のことや申し子の能力のことを聞かれると、『えへへ、秘密〜』と軽く受け流す。
歌うことが好きで、歌手かミュージカル女優を目指して日々努力している。
【好きなものやこと】
歌うこと、音楽を聴くこと、ミュージカル鑑賞、抹茶パフェ
【苦手なものやこと】
内緒話、絵を描くこと、桃
【特技】
歌うこと
【容姿】
『妙子式2』様より作成
濃い緑色の髪の毛を、腰まで伸ばしている。毎日綺麗に巻いている。
水色のメッシュがあるが、生まれつきではなく中学生のときに染めたもの。
瞳もメッシュと同じ水色。目付きが鋭いので初対面の人からは、怖い人と思われることも。でも話してみるとその誤解は解ける。
顔つきは整っていて大人っぽいものの、年相応の表情をする。
【SV】
一人称…私
二人称…君、YOU
三人称…あの子
自己紹介「私の名前は、綾瀬 碧。歌うことが好きなんだ！これからよろしくね！」
喜「えっ、髪の毛綺麗？あははっ、嬉しいなぁ〜！これケッコー気に入ってんのよ」
怒「君って本当にめんどくさいね〜。人の不幸を恨むなんて最低だよ」
哀「大丈夫、私はもう過去から解放されたんだから………今は大丈夫」
楽「あ〜！カラオケめっちゃ楽しかったね！また行こう！約束ね！？」
照「っ……き、君だけだよ、そんなこと言ってくれるの…。なんか照れるなぁ…。でもありがとう。大好き。」
「あっはは、びっくりした？私、少しだけだけど浮けるんだ〜！他の人には秘密だけどね？」
「君は何の申し子さんなの？へぇ、いいじゃんカッコいい！あ、え、私？ははっ、当ててみてよ」
「神の末裔さんってすごいよね〜！ね、ね、またあの魔法使ってよ！あのめっちゃすごいやつ！」
【関係】
恋人、親友、友人、幼馴染み、良き理解者の神の末裔さんを募集しています！
ぜひ気軽にお声掛けください！
【備考】
中学生の頃演劇部に入っていて、そこで仲の良い親友がいた。
楽しい毎日だったが、あるときから小さなイヤガラセを受けるように。
落ち込む碧を支えてくれたのは、その親友だった。
犯人の分からぬイヤガラセはヒートアップしていったが、彼女のおかげで碧は楽しく過ごすことができていた。
しかし碧の誕生日、親友は『とびっきりの誕生日プレゼント』と言ってとあることを伝えてきた。
イヤガラセの主犯は、自分だと。
理由は簡単、嫉妬だ。
恵まれた容姿、仲の良い家族、演劇部では歌の上手さで主役に抜擢。
イヤガラセは“いじめ“に変わり、クラス全体で碧を笑い者にした。
碧は親に相談して転校したが、高校生になった今でもあの親友の裏切りが忘れられない。
いじめによって性格が変わったり歌をやめるのはムカつくので、せめてもの抵抗として明るく過ごし、歌も続けた。
でも過去が無意識のうちに足を引っ張って、秘密主義でいつしか友達を心から信頼できなくなってしまった。
『異世界を盗む、』を見つけたときも、「別にリアルで会うわけじゃないんだし、ネッ友って浅い関係でいられるから楽でいいよね」と思って参加したのだ。
このサイトが作られた目的も知らずに。
【派生作品での使用について】
派生作品→○
注意事項など→死ネタ、嫌われ以外でしたらなんでも！
【作者から一言】
訳あって二人目です。よろしくお願いします！
【作者名】
シャーペンの芯
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この作品を含むプレイリスト
この作品の元となった作品：【申し子CS】『異世界を盗む、』【(名前)】
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作者名：シャーペンの芯 | 作成日時：2022年2月22日 17時
