魔法ギルド《リンドヴルム》へようこそ！【テンプレ】【セツナ】

【名前】セツナ



【年齢】23歳



【性別】男



【誕生日】5月10日


【出身】星降る街《ネプチューン》
空気がとても綺麗で雲が出ることないため毎晩綺麗な星空が見える


【役職】Aランク魔術師



【容姿】菫色の髪
男にしては少し長めで若干癖毛
必要性の感じられない赤色のヘアピンで左側を少し留めている

身長は176cm
そこそこ体格も良い



【服装】黒のジャケットに白や青などの落ち着いた色合いのものを合わせている
基本的には動きやすそうなものが多い



【性格】面倒見がいい
おおらかでたまに天然が入る
真面目で好青年と言う印象をよく持たれる


【好きなもの、事】
柑橘系の果物
お酒を飲むこと
仲間



【嫌いなもの、事】
機械的なもの
細かい作業
仲間を傷つける奴


【ギルドマーク】菫色で首筋に大きく



【魔法属性】治癒



【魔法道具】裁縫道具



【極大魔法】《spiritual》
手にした裁縫道具でどんな傷でも縫い付けてしまうただし、治癒出来るのは傷や怪我のみ。骨折はギリギリOK、病気、体力などは治すことができない。(魔力は除く)極大魔法が発動すると一言も喋らなくなり一度に治すことが出来るのは本人も知らない(一度に怪我人が押し寄せたことはそうないから)縫われた傷口はどんなに小さな傷でも大きな傷でも痕は残ることなく完治する

ちなみに、極大魔法でないときは手で触れた相手の傷(そこまで大きくないものに限る、骨折と魔力は不可)を一瞬で完治可能。ただし、一度に1人



【チーム名】《Rhapsody》


【サンプルボイス】
「セツナだ、宜しく！」
「また怪我したんだ？いいよ、治してあげる！ただし、治ってからすぐには無茶しないこと！」
「健康に悪いことはしちゃいけないよ、俺にも治せないものがあるからね」
「へぇ……人傷つけてそんなこと言っちゃう？いいの？早く謝ればちょっとで許してあげるけど」



【関係】募集中してます！

ミエル「ミエル」→一度ミエルの傷を治したことにより、懐かれた(謎)猫のように気ままなミエルに戸惑いつつも妹みたいに可愛がってる。
「ミエル？ほら、砂糖と蜂蜜やるからおいで」((もはや餌付け))

ノア「ノア」→ノアくんの軽さに呆れつつも本当の弟のように接している。反抗期の可愛い弟みたいに可愛がってる。
「ノア、まーたナンパ？そろそろ20なんだからやめたら？」

アンジェル「アンジェ」→看板娘なのに愛想がなく、いつもつまらなそうなので良く話し相手になってる。今では本音も語り合える仲に。
「ねえアンジェ、何で人って面倒な事したがるんだろうね…」(ほろ酔い)

シルティーナ「シルティ」→不健康そうなので心配して声をかけてるお節介。
「今日何時もより顔色悪いけど、大丈夫？……そう」



【その他】
大体いつも医務室で本を読んでいる
細かい作業は実は苦手、極大魔法時以外は裁縫なんてまともにできない
血や傷口、注射などはもう慣れたし見るのも平気
両親は他のギルドの医療関係の役職で小さい頃から医療について勉強をして来た。3人兄弟の末っ子で殆どほっぽり出される形で故郷を出る。自分の知識や魔法が活かせるところを探しているときにリンドヴルムを見つけた。
ギルドの仲間はみんな大切。年下には世話を焼いてあげたくなるし年上にも頼りにして欲しい
そのため1人でも傷つけられたらブチ切れる、魔法ではあまり効果ないので精神的にジリジリ潰してく(怖い)
体術は得意中の得意、身軽でよく動く




【作者名】綾瀬亜沙