魔女たちの遊び ≪アヤメ(奏)≫で作成

【名前】
アヤメ
本名:奏(かなで)
【性別】
性別不明
【年齢】
18歳
【募集枠】
レヴォルツィオーン
戦闘班
【特殊枠】
性別不明
ハーフ
偽名
暗い過去
無感情
特殊髪
【容姿】
銀髪に紫メッシュで所々めっちゃはねてるポニーテール、肌白で赤色目、澄ました顔　髪止めは紫の紐
白のシャツに紫のスカートorズボン紺色のちょっとブカブカなベストの形をしたビニール的な？やつを赤い紐で締めてる　圧底ロングブーツを履いている
髪を自由に伸び縮みさせる技を持っているらしいのでポニーテールが無造作ヘアになったりする
【性格】
無表情、無感情、無関心
昔は髪も短く男のようだったのに今は女のように見える、どっちか聞こうとしたやつは半殺しにされる
いつでも澄ましがおで目の前で仲間が消えても表情が変わることは(目付きが変わることくらいしか)ない
誰に対しても無口で頷いたり指で指したりしかしない、声を聴いたものはある意味やられるらしい
別にコミュ障な訳ではない
戦闘班の中で結構いい仕事をしておりその分回復班にお世話になるほどの傷を受ける
感情についてはホントに何もせず感情を勉強中
【サンプルボイス】(増やすのはあり)
自己紹介「…(言いたくない…)アヤメ…」
喜：「…(ハァ…これで13匹、全員？少なくて良かった…)」
怒：「…(あいつらは、あの子をこ,ろした…)」
哀：「…(もう一度、あの子に会えたら…)」
楽：「…(今日はおもしろい仕事が貰えた…ちょっと楽しみ？)」

【好きなもの】
しいて言うならリンゴ
任務中よく食べている

【得意なもの】
戦うこと
自分の使命、存在意義と感じており腕を磨きここまで来た

【嫌いなもの】
敵
大切な同期をこ,ろされた
【苦手なもの】
ない
多分ない
【一人称、二人称、三人称】
一人称：ボク
二人称：君、お前
三人称：あいつ

【過去】
人間(日本人)の父とエルフの母との間の生まれ“奏“と言う名を貰い、愛されて育てられた。そのときはとても活発で元気な子だった

エルフハンターが母をこ,ろしに来て父がかばい母と生き延びたが父は死亡
母はそのあとも何度も逃げ続けたが追い付かれ目の前でこ,ろされた
それがトリガーだったのか感情が消え気がつくと自分は近くにあったちのついたナイフを二本持っていた。相手は息がなかった
そこをレヴォルツィオーンに発見され魔女学校で勉強、そこで出会った少年少女、マコとレイコと一緒に過ごすことで感情を一時期取り戻した奏
ある日、「奏は躊躇なく敵をアヤメルからアヤメちゃんだね♪」とあだ名を言われウキウキの奏だったが事件が起きた
下校中襲撃された
マコとレイコは奏をかばい死亡、奏はまた襲撃者たちを持っていた双剣で刺し死亡
そこから友人が消えたのは自分のせいと思い敵を全員潰すことを決めアヤメと名乗ることにした
アヤメのスキルを見た偉い人が戦闘班に勧誘、今では戦闘班のエースとして日々、相手を倒している
【他参加者様のキャラとの関係】
まだいなーい…
【募集関係】
戦闘班でアヤメのことを分かってくれる人、回復班で毎回アヤメを回復してくれる人を募集中です！
(上のはできればです、別に違うので来ても999.99%ok出しますんで！)

【自分のキャラとの関係】
二人目がいないよピエン

【派生作品の許可・使用報告の有無】
使用は全然ok！むしろ使って使って〜！(その代わり関係を…)
事後報告でも全然ok！評価10点押しにいくから！
【備考】
武器は普通魔法の杖などのイメージがあるがアヤメの場合、特殊な素材でできた双剣に魔法をこめて相手を切り刻むスタイルで戦う
自分の魔法としてはこんな感じ
炎魔法　水魔法　風魔法　白魔術　黒魔術(これらを応用し技を出す)
回復魔法　サイコキレシス(触らず動かす)　空中魔法(浮ける)　錬金術(これで髪を伸ばしたりするらしい…)　身体能力強化魔法
などなど