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【名前】
東雲 菊花
【性別】
女性
【年齢】
16歳
【誕生日】
2月22日
【科】
育成科
【部活動】
VC武器部
【学年】
1年
【容姿】
(※無断使用、無断転載禁止)
紫がかった黒髪のロング。狐面のチャームと飾り紐が付いたピンを留めている。
瞳は明るめの茶色。
身長は160�僉�
【性格】
元気も愛想も良い明るい子、という印象を持たれやすい。
組織や仲間を何よりも大切に想い、尊敬する相手には最大の敬意を示す。
裏切り行為など以ての外。
フレンドリーに見えて、礼儀は一等正しい。
【VC経験】
あり
【VC内プレイヤー名】
閃
【過去最高世界ランキング】
150位
【VCギルド】
縁の帝国
【VCでの戦闘スタイル】
苦無や短刀といった暗器が主武器。
それの使用に伴い、補助として軽い魔法を使用する。
体幹が強く、バランス感覚も上々。
そのおかげか、いくらかアクロバティックな芸当も可能。
真正面からの打ち合いよりも、相手の背後から一撃必殺を狙う方が圧倒的に向いている。
つまり、パワー重視の相手と真正面でぶつかるとなると分が悪い。力で押し切られると厳しいというのが現状。
とは云え、いつまでも苦手にしておくわけにもいかないので、苦手克服に向けて現在奮闘中である。
【VC内の容姿】
(※無断使用、無断転載禁止)
顔立ちはそのまま。
少し茶色の混じった黒髪。ツインテール。
いかにも"忍者"という雰囲気の和装。
【一人称】
私
【二人称】
君、貴方
【台詞】
「東の雲と書いてしののめ、菊の花と書いてきっかと読みます。
そうそう。きくか、じゃないんです。ちゃーんと覚えてくださいね、先輩っ！」
「大丈夫、心配しなくて平気だよ。いざとなれば君の事は私が守ってあげよーう！
…あれ、冗談に聞こえた？おかしいな、私本気で言ったつもりなんだけど…」
「承知。貴方からのご命令とあらば、謹んで拝命致しましょう」
「───お任せを。この閃、必ずや我がギルドに勝利をもたらしてみせます」
【その他】
時代劇や時代小説が大好きで、自身がVC内で忍者のような服装・戦い方をするのもその影響を受けているが故。
普段は元気で騒がしいタイプだが、バトル中は口数が少なくなり、笑みもあまり見せない。
本人曰く"集中しているので笑っている余裕が無い"とのこと。
返事の仕方に教師達から定評がある。模範的な"良い返事"をする。
「はいっ！」「承知っ！」「お任せをっ！」という具合に、語尾を伸ばさずしっかり切る。
話し方も基本的にはハキハキとしている。(※VC内では少々大人しいが)
【関係欄】
(恋仲、血縁関係は事前で頂いております)
先輩やお友達、同ギルドのお仲間さん等、様々な関係を募集中です！
＊
久遠行成＜久遠さん(行成さん)/ユキさん＞
→片想い中。菊花が彼に一目惚れした。(後に恋人関係へと発展予定)
その後、VC内でも知り合い、以後ちょくちょく手合せをお願いしている。
菊花なりに頑張ってアピールしているが、年齢差がある為"私じゃつり合わないかも"と少々不安を抱いている模様。
彼が少し笑ってくれるだけで菊花的には大満足。ついにこにこしてしまう。
「ユキさんユキさんっ！お時間あるようでしたら手合せの相手、お願いします！」
「久遠さんは大人で、私は子供です。…………分かっています。分かって、います。でも好きなんです、本当に、嘘なんかじゃなくてっ！…この気持ちは、久遠さんにとって迷惑ですか……？」
東雲桔梗＜兄さん＞
→実兄。昔は優しかったはずなのに今は何だかとっても意地悪な気がする。
…ので、菊花も少しツンツンした態度をとってしまうこともある。疲れている時は尚更。
よくよく考えれば菊花がツンツンするのは珍しい。もしかすると彼にだけかもしれない(！)
「意地悪、…いーじーわーる〜〜っ！！そういう事するなら、これからずっと兄さんのこと無視するから！学校でも家でも私に話しかけるの禁止っ！」
「…………やだ。兄さんはすぐ揚げ足取るから嫌い。……、…私悪いことしてないもん。兄さんが悪いんだもん」
【名前】
【性別】
女性
【年齢】
16歳
【誕生日】
2月22日
【科】
育成科
【部活動】
VC武器部
【学年】
1年
【容姿】
(※無断使用、無断転載禁止)
紫がかった黒髪のロング。狐面のチャームと飾り紐が付いたピンを留めている。
瞳は明るめの茶色。
身長は160�僉�
【性格】
元気も愛想も良い明るい子、という印象を持たれやすい。
組織や仲間を何よりも大切に想い、尊敬する相手には最大の敬意を示す。
裏切り行為など以ての外。
フレンドリーに見えて、礼儀は一等正しい。
【VC経験】
あり
【VC内プレイヤー名】
【過去最高世界ランキング】
150位
【VCギルド】
縁の帝国
【VCでの戦闘スタイル】
苦無や短刀といった暗器が主武器。
それの使用に伴い、補助として軽い魔法を使用する。
体幹が強く、バランス感覚も上々。
そのおかげか、いくらかアクロバティックな芸当も可能。
真正面からの打ち合いよりも、相手の背後から一撃必殺を狙う方が圧倒的に向いている。
つまり、パワー重視の相手と真正面でぶつかるとなると分が悪い。力で押し切られると厳しいというのが現状。
とは云え、いつまでも苦手にしておくわけにもいかないので、苦手克服に向けて現在奮闘中である。
【VC内の容姿】
(※無断使用、無断転載禁止)
顔立ちはそのまま。
少し茶色の混じった黒髪。ツインテール。
いかにも"忍者"という雰囲気の和装。
【一人称】
私
【二人称】
君、貴方
【台詞】
「東の雲と書いてしののめ、菊の花と書いてきっかと読みます。
そうそう。きくか、じゃないんです。ちゃーんと覚えてくださいね、先輩っ！」
「大丈夫、心配しなくて平気だよ。いざとなれば君の事は私が守ってあげよーう！
…あれ、冗談に聞こえた？おかしいな、私本気で言ったつもりなんだけど…」
「承知。貴方からのご命令とあらば、謹んで拝命致しましょう」
「───お任せを。この閃、必ずや我がギルドに勝利をもたらしてみせます」
【その他】
時代劇や時代小説が大好きで、自身がVC内で忍者のような服装・戦い方をするのもその影響を受けているが故。
普段は元気で騒がしいタイプだが、バトル中は口数が少なくなり、笑みもあまり見せない。
本人曰く"集中しているので笑っている余裕が無い"とのこと。
返事の仕方に教師達から定評がある。模範的な"良い返事"をする。
「はいっ！」「承知っ！」「お任せをっ！」という具合に、語尾を伸ばさずしっかり切る。
話し方も基本的にはハキハキとしている。(※VC内では少々大人しいが)
【関係欄】
(恋仲、血縁関係は事前で頂いております)
先輩やお友達、同ギルドのお仲間さん等、様々な関係を募集中です！
＊
久遠行成＜久遠さん(行成さん)/ユキさん＞
→片想い中。菊花が彼に一目惚れした。(後に恋人関係へと発展予定)
その後、VC内でも知り合い、以後ちょくちょく手合せをお願いしている。
菊花なりに頑張ってアピールしているが、年齢差がある為"私じゃつり合わないかも"と少々不安を抱いている模様。
彼が少し笑ってくれるだけで菊花的には大満足。ついにこにこしてしまう。
「ユキさんユキさんっ！お時間あるようでしたら手合せの相手、お願いします！」
「久遠さんは大人で、私は子供です。…………分かっています。分かって、います。でも好きなんです、本当に、嘘なんかじゃなくてっ！…この気持ちは、久遠さんにとって迷惑ですか……？」
東雲桔梗＜兄さん＞
→実兄。昔は優しかったはずなのに今は何だかとっても意地悪な気がする。
…ので、菊花も少しツンツンした態度をとってしまうこともある。疲れている時は尚更。
よくよく考えれば菊花がツンツンするのは珍しい。もしかすると彼にだけかもしれない(！)
「意地悪、…いーじーわーる〜〜っ！！そういう事するなら、これからずっと兄さんのこと無視するから！学校でも家でも私に話しかけるの禁止っ！」
「…………やだ。兄さんはすぐ揚げ足取るから嫌い。……、…私悪いことしてないもん。兄さんが悪いんだもん」
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：【VC企画】（名前）の設定
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＠(アットマーク)(プロフ) - 黒姫さん» 申し訳御座いません、見落としておりました…！かなり遅くなってしまいましたが、まだお気持ちが変わらないようでしたら、関係結ばせて頂きたく思います…！ (2019年2月5日 16時) (
レス) id: 51aedb8d9d (このIDを非表示/違反報告)
黒姫(プロフ) - こんにちは！V_Clash! に２年生の育成化、緑の帝国所属の小鳥遊 和で参加させていただいている黒姫と申します！是非関係を結ばせていただけませんか？ (2019年1月12日 11時) (レス) id: e235caf719 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＠(アットマーク) | 作成日時：2018年12月13日 20時
