【高幡社】高校、青春、文芸部？！

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名前...高幡社

ふりがな...たかはたやしろ

性別...男性

学年/組...1年1組

性格...
基本的には穏やか。怒る時はやんわりと。
優等生でありながら気取っておらず、友人と一緒にはしゃぐ事もある。

普段は愛想が良く、笑顔を浮かべている。

しかし、部室に居る時は多少気が抜けるのか、年齢相応の1年生らしい姿を見せる。
僅かに愚痴を零したり、子供っぽく拗ねたり。

一人称...俺

容姿...
色素が薄い金髪のショート。
癖一つなく、綺麗な髪質であるせいか女子からは羨ましがられる。
瞳は澄んだ瑠璃色。身長は172㎝。

一見外国人やハーフと勘違いされそうな容姿だが、両親共に日本人。

委員会...学級委員

like/dislike...チョコレート、珈琲、焼き菓子/固形チーズ

長所/短所...愛想が良い、人を纏める事が得意/画力が低い

関係...募集中です！

備考...
学力、運動神経共に平均以上。
但し一番になれる程の実力ではない。

優等生を演じているのは、単純に"教師に気に入られたいから"。
気に入って貰えれば多少は内申が上がりやすくなるかも、という考え。

学級委員になったのは周囲からの推薦。

友人関係は男女問わず広い。
表向きの親しみやすい性格から、休み時間は必ず誰かが傍に居る。

セリフ例...
「あ、初めてまして…かな？俺は高幡社、文芸部所属の1年生です。
　違うクラスだけど、困った事があったら何でも言ってね。少しは力になれる筈だから。」

「ったく、だから廊下で走るなって言っただろ？
　…仕方ないなあ。分かったわかった、保健室まで付き添うよ。」

「女の子がそんな大荷物を1人で持っちゃだーめ。
　はい、没収ー。少しは男を頼ってよ、…ね？」

「少しは褒めてくれても良いじゃないですかー……、良い子良い子って頭撫でてください…、」

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