フェンスの向こう、群青色。【子供用...玖珂 颯太】

名前:玖珂 颯太

読み方:くが そうた

年齢:17歳

性別:男性

異病:口に含んだ物の味が全て林檎になる。
　　 左手の甲には林檎の樹の形をした痣がある。
　　 発症時は小さな苗木だったが、歳を重ねるごとに樹が成長していっている。

　　 それに加え、容姿が林檎を思わせる色へと変化している。

部屋番:101

性格:穏やかで人当たりが良い。
　　 しかし、外の世界をあまり知らないせいか好奇心旺盛な一面も。

容姿:林檎の蜜を連想させる金髪に、林檎の皮の色に似た赤い瞳。
　　 これらは全て異病によるもの。

服装:ワイシャツにベスト、飾り気のないパンツ。

好きなもの:絵を描くこと/音楽鑑賞/読書

嫌いなもの:食事(何を食べても同じ味しかしない為)

一人称:俺

二人称:君

台詞例:
「甘い甘い、林檎の味。……辛い物も、苦い物も、分からないんだ。全部、全部───…。」
「物理的が駄目なら、精神的に。恋の味なら、もしかして……なあんて、ね。」

交流:募集中です！

その他:字が綺麗に書ける分、裁縫がまるで出来ない。