【名前】終末世界の彼ハ誰時 で作成

《基礎情報》
【名前】御薬袋　星夜　minai seiya

【年齢】37歳

【性別】男

【立場】ファインダー

【職業】自営業で雑貨屋を経営中


《内面情報》
【性格】37歳とは思えないほど屈強で画期的な性格。皆のお父さん的な感じで2班には特に優しい。見た目に反して手先が器用だが、内面は不器用。ぶっきっちょなりに班員の事をよく見ており、几帳面で、礼儀正しい。オンオフがはっきりしている。皆から好かれているお父さんキャラ。

【人称】一人称　俺/私(上目の人に対して)
　　　　二人称　お前/YOU(上目の人に対してはさんや様)
　　　　三人称　貴様/お前等/皆様(上目の人に対して)

【口調/口癖】口調は関西弁と甲州弁が混じっている。/口癖は『お前は独りじゃない』

【好き/嫌い】家族、戦闘、甘いもの、雑貨/大切なものの死

【趣味】

【学力】理数系に長けており、職業柄英語は帰国子女並みにペラッペラ



《身体情報》
【容姿】染めた明るめの茶髪の短髪、澄んだスカイブルーの瞳、脱いでみると筋肉がやばい。兎に角やばい。年齢を感じさせないほど若々しい。

【服装】白いTシャツ、迷彩柄のパーカー、Gパン、黒いショートブーツ。

【身長/体重】１８５ｃｍ/９５ｋｇ(体重が平均より高いのは筋肉があるから。筋肉を抜いたら15キロほど違う。)

【利き手】両利き

【運動能力】器械運動や大振りな運動が得意。アスレチック系は大の得意らしい。



《防衛局情報》
【所属】特殊戦闘班　第二班　班長

【武器】スナイプ、リボルバーが基本だが銃系は基本的に使える。

【異能】

【逆流異能】【地獄火炎蝶】　煉獄の炎に包まれた蝶を操る能力。当たった者は即死並みの熱さを持つ火炎蝶は星夜の云うことしか聞かない。又星夜が触れても何も支障はない。火炎蝶は分離すると最高で100匹、全長１０ｃｍ。元の原型は１匹で全長１０ｍにも及ぶ巨大な蝶。

【パートナー】　募集中

【紋章】

【紋章の位置】左の胸板




《その為》
【備考】みんなのパパってポジション。
　　　　見た目に反して料理や手芸が得意で皆に驚かれる。
　　　　見た目に反して筋肉がガッチガチだから皆に驚かれる。
　　　　奥さんがいたけど病気でなくなってしまった。
　　　　その時にお腹の中に居た赤ん坊を守れなかった事から二班の班員を家族同然にしている。
　　　　見た目に反して英語がペラペラ。
　　　　見た目に反して雑貨屋なんて経営してるくせにめっちゃ人気店だから皆に驚かれる。
　　　　見た目に反してが多くてそこがコンプレックス。
　　　　関西弁はお父さんから、甲州弁はお母さんから。
　　　　甲州弁は殆どが理解してくれなくて困っている。
　　　　
【ボイスサンプル】『おらぁ！！お前等！いくぞ！！』
　　　　　　　　　『おまんはひとりじゃねぇ。いつもそういってんやろ？』
　　　　　　　　　『背中は任せろ、おまんらは目の前の敵に集中しろ。』
　　　　　　　　　『此処は戦場だ！！気を抜いたら殺されるぞ！』
　　　　　　　　　『生きるか死ぬか、それを決めるのは今からのお前の戦い次第だ。』

【作者からの一言】えーっと、親父です。どこにでもいる普通のビックダディーでふ。

【関係】　花園　瑠亜　【瑠亜】　娘の様に扱っていて、伊万里との仲を詳しくは知らないが優しく見守っている。よくサボっている瑠亜を授業に連れて行かせるのが日課。唯一甲州弁が理解できる相手。
　　　　　
『瑠亜ァ〜又さぼっちょるのかおまん。早よ授業いこーし。』

【製作者名】森のくまさん



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