【電脳高校生徒手帳】夢桜星華【二年A組】 で作成

名前：夢桜星華（むざくらせいか）


性別：女



年齢：16（誕生日きたら17）



学年：二年



学級：普通1


容姿：

黒い髪の毛で毛先がちょっと黒い青っぽい色をしている、瞳の色ピンクで大きい目をしている、どちらかというと可愛い顔立ち、身長151cmで華奢



アクセサリー：赤い蝶の髪飾り



服装：夏は普通に着こなしているが冬は制服の上にカーディガンを着ている



人物像：優しさに溢れている。誰かが困っていたらすぐに助けたいと思う性格で頼られたりすることが多い。決して怒らない。冷静なのだがたまに、みんなのためにと頑張りすぎてキャパオーバーしそうになる。分からないことはすぐに調べたがるマメな部分があり、努力は惜しまない。どんなにめんどくさいことでも頼まれたらやる、例えキャパオーバー寸前でも。それでも成し遂げる責任感は壮大なもの。デレデレだけと思わせておきながらのツンデレ等も発動するのでギャップが激しい。「べ、別に助けてとか頼んでません……ありがとうございます」みないな感じになり最後にデレをかます。あがり症でもあるため大勢の前に立つと声がいつも以上にか細くなる。好きな人に対しては一途を貫き通すが一目惚れはしないタイプ。ゆっくりと時間をかけて好きになるタイプ。ロマンチックな少女になることもあり少女漫画の読みすぎじゃないのか？発言もあったり。



電脳力:ドリバキュア（敵の攻撃や能力を一回のみ無効化にして味方の防御と回復（掠り傷や切り傷、打撲）をすることが出来る。しかし先ほどもいった通り一回しか使えない。そして内臓の破裂など目に見えないところの傷は治すことは出来ない。２回目使おうと心でも思うだけで半日は眠りについてしまう）



委員会：保健委員会



部活：茶華部



参考台詞：
「夢桜星華です、よろしくお願いします」
「何か困ったことあれば相談に乗ります……！」
「えっと、次はあれをやって……その次に……あ、あれ……整理しないと……あれ、何を整理するんだっけ？」
「お菓子つくってみたので皆さんどうぞ食べてください」
「白馬の王子様……いつか迎えに来てくれることを待ち望んで星華待ってます」



備考：
小さい時に親関連でキッズモデルをやっていた時期があったが既に辞めている。しかしそのためか他の人よりも美意識は高く常に肌のケアや髪の手入れ、健康管理は毎日欠かさずしている。
頼まれたものが夜中まで続いたりしたら栄養ドリンクやサプリメント等で補ったりしている。
よく「大丈夫」を使うがその大丈夫がだいたいは大丈夫ではない。
好きなものは恋愛小説や少女漫画でちょっとというよりかなり夢見がち。
成績は座学は優秀の部類に入る。運動はだいたいは出来るが鉄棒の前回りと跳び箱は無理。鉄棒で小学生の時に前回りしようとしたら頭から落ちて失神して、跳び箱ではロイター板で飛ぶ時に歩幅合わず跳び箱七段の跳び箱に突っ込んで鳩尾に跳び箱の角がはいったことによるトラウマ。
かなり裕福な家の産まれだがそういった高飛車な言葉や行動は決してしない。
家庭的で家事全般お手のもの。暇があれば編み物や編みぬいぐるみを作っては寮の部屋に飾ったり、欲しいと言う人にあげたりしている、またお菓子を作ることも趣味なのでたまにお裾分けで近くの人にあげたり疲れていそうな人にお菓子をプレゼントする。
『ノクルノ』を語るとき何故か先輩後輩関係なく敬語になる

過去は小学生の時周りの人は皆優しいと思っていたがそうではなく、利用して使ったものは投げ捨てるということを親を目の前にして知ってしまった。中学二年の時に男子に告白されたが数ヶ月後に二股かけらてた挙げ句此方が悪いみたいな言い方をされて別れた。しかしこれ以上捨てられたくないと思う気持ちもあり、今まで以上に努力や一人じゃ絶対無理だろう!?と思う仕事量をやるようになってしまった。

一人称 私

誕生日10月５日

関係：募集中です！
奏夜→奏夜先輩
分からないことがあれば最初に奏夜に聞いてしまう。仏頂面なのに何故か話しやすいと感じるのは口数が少ないためかもしれない。教えてもらう時は必ず甘さ控えめのクッキーやチョコを持っていく。そして軽音部の中で一番好きなバンドが奏夜達のバンドでたまに曲を携帯に入れてもらったりしてるガチ勢ファン。

「あの、これ教えて下さい！」
「この曲で二日は寝ないで頑張れそうです」
「教えてくれてありがとうございますっこれお礼のお菓子です」

朝奏→朝奏先輩
そばにいてあげたいという気持ちになる。図書室によく行くため星華にオススメの本を聞いたりする。するとあまり見たことのない古代文明みたいな本を勧められたりする。嫌がらせとは知らず借りては感想を言いに言ったり。

「何かオススメの本ありますか？」
「こ、古代……文明ですか……、こういうのあまり手に取らないので分からないことだらけですよね！ありがとうございます！」
「朝奏先輩、前に勧めてくれた本ですが……！」

氷月→氷月君
よくお菓子をねだられる。砂糖たっぷりのお菓子とリクエスト受ける時もあったり。『ノクルノ』のファンと言ったらめちゃくちゃ喜ばれて仲良くなった。卒業したらプロのバンド目指していると話していて「これからもその先も応援してるよ！」みたいな約束をしている

「ノクルノの音楽は心に響きます……しかもジャンルが……（以下省略）」
「お菓子どうぞ！」
「この前のリクエストしてくれたチョコパイだよ」

ウィルフレッド君→ウィルフレッド君
お菓子を作りが趣味ということでお互いにお菓子を作って交換したりしている。ウィルフレッド君が作ってくれたお菓子が一番好き。９月上旬に片想いします。くっつく予定
「ウィルフレッド君、これ作ってみたんだ食べて？」
「ウィルフレッド君のお菓子すごく美味しいから好き」
「また作ってくるね……！」

初乃→初乃先輩
癒されると言われ懐かれている。お菓子はいつも糖分多めで作っているがたまに心配になるため砂糖なくて控えめになりましたと優しい嘘をついたりする。可愛らしい容姿からこちらから抱きつくことも

「初乃先輩、お菓子ですよ」
「初乃先輩のほっぺもちもちしてて気持ちいいです」
「うう、可愛いです！それなのにドラム担当してるとかすごいです」

作者一言：人のために努力をしてキャパオーバー寸前になったりする子ですがとても優しいので仲良くしてください！
そしてうちの子一番の常識人かもしれません←



作者：桐島蓮

※キャラパクり禁止、似せるのも禁止