能力者の王国【鈴ノ瀬 美棘】

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【募集企画】能力者の王国【募集中】のテンプレです！

自分のキャラのことについて、質問に答えていってください！

題名の【】の中にはキャラ名を入れてください！

上の文章は消していただいて構いません

名前は？
→鈴ノ瀬美棘（すずのせみとげ）

性別は？
→女

年齢は？
→19

身長、体重は？
→155cm 46㎏

身分は？
→貴族

能力は？
→スカーレット（自分のダメージや痛み精神的なものなどを他人に無理矢理共有させる。しかし、デメリットとしてダメージや痛みを受けなければ発動しない。尚且つ痛すぎたり精神が安定しない時は能力を発動させられない可能性もある）

性格は？
→ツンツンしてデレる、所謂ツンデレなお嬢様。ワガママであれやこれやと頼むことが多いがそれは信頼してる人のみ。信頼していなければ遠ざけたり、自分からは話をかけることもない。裏切られたりするとそれ以上のお返しをする。しかし男恐怖症というものがあり少しでも近づいたりすると拒絶する。嫌と言っても止めなければ蹴り飛ばしたり等。しかし執事とはいつも一緒なので執事である【零鎖】には慣れている。たまにビクッとすることもある。自分は自分という我が強い。自分の家系が貴族の中でも一番というとんだ間違いな考えもしている。常に強く綺麗でありたいという気持ちの現れかもしれない。依存気質あり。

容姿は？
→

その他(家族構成や過去、好きな物や嫌いな物、得意なことなど…)
家族構成
父、母

好きなもの
自分より下で尚且つ従順な人が好き。しかし、零鎖が好きという訳ではない。
アクセサリーなどといった高価なもの。甘いものなど大好物で零鎖が作ったケーキが一番好きだったり。

嫌いなもの
自分より偉い身分の人や指図する人。（王家にいる人やその権利を持っている人該当するかもしれない）
汚いもの、自分に似合わないもの。
辛い食べ物も苦手。

過去
美棘の家系は音楽関連でとても適した家系だった。父も母も作曲や作詞などといった仕事をしている。しかし、美棘にはその才能がなく頑張って作ったもの（五線譜）を男子馬鹿にされ目の前で破かれたりしていた。それが自分よりも身分の高い人だったから何もすること出来ず悔しい、怨みやいろいろと募っていった。その時から男恐怖症になった。それを助けた（？）のが零鎖で零鎖だけが美棘の音楽を好きと言ってくれた。その時に仕えてくれるならこの人と思い、ほぼ強制的に執事をやらせた。好きという感情ではない。自分から離れないでほしいという依存心が今でもある。

一人称私（わたくし）

二人称貴方（通常）、貴様（怒ったり感情が昂った時）

誕生日11月5日

台詞
「零鎖、ココア飲みたいわ。作ってちょうだい」
「ちょっ……近づかないで下さる？男の分際で近づくなんて……ひっ来ないでぇぇっっ」←この続きは蹴ったり物投げたりなど
「ふん、この私があなた方の言うこと聞けと……？笑わせないで下さいます？」

参加者様から一言！
→ツンツンお嬢様で尚且つ男恐怖症で王家嫌いというものを持ってますが仲良くしてやって下さい（土下座）

関係
→募集中
零鎖→零鎖
零鎖は執事で依存している。彼に何でも頼むのは一番として信頼しているから

「ねぇ、どこ行くんですの」
「別にそう言うわけではないのです」
「研究……ちょっとだけやってあげなてもいいですのよ」

キャラパクり禁止

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