【電脳高校生徒手帳】我流氷月【二年B組】で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:302 hit

このキャラクターシートは
【3L可】ようこそ、電脳学校へ【募集企画】
の参加キャラようのものになっています。詳しくは上記のURLからどうぞ。

キーワードに「電脳高校女子」または「電脳高校男子」と入力してください。

名前：我流氷月（がりゅうひづき）

性別：男

年齢：17

学年：二年

学級：普通2

容姿：

赤い髪に右側がツンと跳ねている、透き通った青い目、イケメンの部類に入る顔立ち、身長177cm

アクセサリー：音符がチャームポイントのネックレス

服装：制服はかなり着崩している。ワイシャツのボタン第２まで開け、ワイシャツの下のボタンも開けている。ネクタイは暑苦しいため腕にリボンのように結んでいる

人物像：何事も理想が高く、一直線に走る。特に力をいれているのはギター。努力家で寝る間も惜しんで練習するほど。誰に対してもため口なのは彼なりの愛嬌。音楽を始めると人が変わったようにいつも以上に厳しくなる。「やる気がないなら帰れ」などという言葉も発したりするためあまりよく思われないこともある。カッコいいものや人（音楽で認めた人や仲よくなったと思った人）に執着（依存）する癖もあるためちょっと厄介。しかしそれも彼なりの愛情表現。伸ばし棒を使うような話し方をよくする。

電脳力：パラスミュライズ（ギターを掻き鳴らすことにより半径60メートルの相手を麻痺させ二分動けなくし、その間能力も封じる。尚且つ味方自分含めたパラメータが少し上昇する。デメリットとして使い終えたらその反動で敵と同じように能力が使えず二分間何も出来ない状態になる。この時の氷月のパラメータは減少してるため攻撃受けると危険）

委員会：図書委員

部活：軽音部

参考台詞：
「やっぱり理想は高くないとな、だって馬鹿にされたくないしー」
「なーにお前？俺になんか用でもあった？」
「だーかーらー、そうじゃなくて！俺の意見も聞いてくれよなー」

備考：
ギターは１日何回も触らないと気が可笑しくなりそうになる
アクセサリーなどファッションなどの流行も買わないけど把握している
すぐに信用などはしないで最初は疑いを深めていくので第一印象は見た目と言葉遣い（ため口なので）とてもよくない。
嫌いなものはピーマンとかつおぶし。ピーマンやかつおぶしが入ってたら涙めになって「た、たべてー…」というギャップ（？）がある。
ピーマンは分かるが何故かつおぶしが苦手か説明しよう。小さい時にかつおぶしが生きているようにウネウネしているところを見て「おかあさん生きてるー……！食べれないよー……うわぁぁん」という感じのことがあったから。

過去
小学生の時にバンドをやろうと音楽関係の家柄の友達に言われたのがきっかけで音楽に目覚める。しかし、自分の求めているものと違い怠けた感じだったためすぐに辞めた。しかしギターや音楽は好きだったのでこの時からずっとやり続けていた。中学入った時に奏夜と出会い彼の音楽スキルにベタ惚れし二人で音楽をやろうと何度も誘ったら奏夜が折れたことをきっかけに二人だけのバンドを結成した。名前は「noktoluno（ノクトルーノ）」エスペラント語で夜の月という意味。先に高校に入った奏夜に驚かせるくらいのギターテクニックを習得しようと必死になっていた。

一人称俺

誕生日6月13日

関係：募集中です！
奏夜→そうやん
中学時代、彼の音楽にベタ惚れした。今も尚彼の音楽にベタ惚れ中。歌もめちゃくちゃ上手く尊敬している。二人で音楽と言ったがこれでベースやキーボード、ドラムが加わったらかなり重量が増してカッコよくなるんじゃないかという考えになってきたので「noktoluno」のベースとキーボード、ドラム募集していたり。奏夜の負担を減らそうと結構必死。

「そうやーん、歌ってー」
「新しい曲?！聴くに決まってるじゃーん」
「「ノクルノ」ベース、ドラム、キーボード募集してるぞー」

朝奏→あーさたん
中学の時奏夜経由で知り合った。病んでる子だと最初は思ったが「どうせお兄ちゃんばかりなんだ」という言葉を影で聞いてしまい心配するようになる。今も意味もなく朝奏に話しかけにいったりする。図書委員になったのもそのためだったりする。二人の幸せを願っているが何も出来ないためもどかしく感じることが屡々。

「あーさたん、元気かなー？」
「んー？顔色悪いぞ大丈夫か？」
「なんかあったら相談してくれていいんだぞー」

梢ちゃん→こずっち
お気に入りの人のようで執着している。ツンツンしてるところが何気カッコいいとか思ってるとか。将来の夢を熱く語ったりダイエットや身体作りなどを語ったりする。無視してるようでちゃんと聞いてるので素直じゃないなぁとか思ってたり。
「もー、素直じゃないな」
「こずっちー、あれ？無視か!?」
「そうやんはそんなこと言わないのにー」

魁君→魁兄
一年の時に委員会のことで困ってる時に真っ先に助けたくれたことで懐いてしまった。誰にでも平等なところもすごいと感じているため兄のように慕っている

「魁兄、え？呼んだだけー」
「俺も手伝ってやろーか？」
「俺一人っ子だからお兄ちゃんいたらこうなのかなーって思ったんだよな」

羽玖君→はーくん
キーボードが弾けるということで聴いてみたらなかなかの実力でバンドに誘った。奏夜の作った曲でセッションもたまにしアドバイスしあっている。
「ノクルノのキーボードやってくれないか？」
「んー、ここをもう少し荒っぽく表現したい」
「奏夜の音楽いいよなー」

星華→せいたん
ノクルノのファンと聞きとても喜んだ。今では親友に近い存在でお菓子をねだったり話したりしている。友達として好きで自然体でいれると感じたのは奏夜の次にかもしれない

「せいたん、お菓子ちょーだーい」
「せいたん、チョコパイさいこー！」
「友達として好きだわー」

円華ちゃん→まどたん
流行に敏感な氷月が円華ちゃんにアドバイスしてあげたりお洒落について話したりする。

「まどたーん、今年春の流行はワンピースだってさ」
「うんうん、そんな感じ！その髪型ちょー可愛いぞ」

作者一言：普段はとても優しい子ですが音楽関係なら五月蝿くなり尚且つ執着する厄介な子ですが仲よくしてくださいっ。

作者：桐島蓮

※パクり禁止、似せるのも禁止。

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す