能力者の王国【九頭竜零鎖】

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【募集企画】能力者の王国【募集中】のテンプレです！

自分のキャラのことについて、質問に答えていってください！

題名の【】の中にはキャラ名を入れてください！

上の文章は消していただいて構いません

名前は？
→九頭竜零鎖（くずりゅうれいさ）

性別は？
→男

年齢は？
→20

身長、体重は？
→179cm67㎏

身分は？
→貴族の執事（美棘の執事）

能力は？
→サンビカ・レイズ（自分の歌声で傷や病を癒す能力。癒した傷や病を他人に移すこともできる。しかし自分の見た傷、知っている病しか癒したり移したり出来ない。尚且つこの能力は“ある条件と自らの命”を代償としているためその条件を破ってしまえば死に至る）

性格は？
→常に敬語だがからかったりしたり冗談を言ったりする。心の中で【こいつチョロいな】みたいな計算している部分も。しかし、人としてこれはあり得ないのではないか？ということはしないで助ける。探求心があり、常に黒い白衣とフラスコを持って鈴ノ瀬家の地下で実験などをしているほど。失敗してもその失敗は何で？みたいにどんどん追及していく。美棘にたいしてはよくからかったり、はめたり等して楽しんでいる

容姿は？
→

その他(家族構成や過去、好きな物や嫌いな物、得意なことなど…)
家族構成
家族はいなく一人。元平民以下の身分

好きなもの
美棘の作った音楽。頑張ってる姿が音楽に現れて聞こえるらしい。
静かな場所で実験の出来る最適な場所。薬の調合などが好き。
解毒や麻痺直しなどを作って売ったりするのも趣味の一つ。売るからには欠陥品は決して売らないという真面目な部分も。
人間観察等も好き
言葉遊びとかも好きなのでよく美棘とやったり

嫌いなもの
美棘の音楽を馬鹿にしたりする人。どんな身分でも容赦なくなる。
甘いものは大丈夫だが甘ったるいのが苦手。
自分を縛ったり、面白味のない人が嫌いというよりからかいがいがなく乘れない。

過去
ずっと薄暗いところで暮らしていた零鎖は日の光を浴びたいと思い、歩いていると五線譜を破られた後の泣いていた美棘を見かけ、絶対音感を持っていた零鎖はその音が好きで「この曲好きですよ」と言った。そこから美棘との関係は深くなっていきついには執事にまで頼まれる。本当は縛られることが嫌いなのだが、美棘の曲や美棘自身からかいがいがあるので了承し、平民以下の身分から貴族に仕える執事に身分が格段アップした。能力であるサンビカ・レイズはいつも美棘の作った曲。勿論その能力の条件として美棘を守るということも条件に入っている。泣いていたらそばにいる。悩んでいたら微力でも力になる。依存性のある美棘だがそんなところは嫌いではない

一人称私、俺（美棘と二人の時のみ）

二人称○○さんor様、名前呼び（美棘と二人の時のみ）

誕生日12月14日

よく美棘の欠点としている男恐怖症を目の前で暴露に意見を変えさせるという意地悪をするが愛情表現。
好きという訳ではないが、守るべきものと思っている。

台詞
「おや？美棘様とあろうものが【男】を怖がっていては貴女の美意識に反するのでは？」
「今日のお菓子はマカロンです」
「あ、俺ちょっと実験してくるわ。邪魔しないでよね」

参加者様から一言！
→癖のある子ですが是非仲良くしてくださいっ！

関係
→募集中
美棘→美棘様、美棘
美棘の執事をしている。たまに（頻繁かもしれない）意地悪をしたりする。

「貴女という人はまた無理をして……」
「どこにも行かないって約束したじゃん、大丈夫」
「研究は楽しいよ？美棘もやってみるか？」

キャラパクり禁止

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