森の奥の西洋館【リュシア・スノール】

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【名前】リュシア・スノール

【性別】女

【年齢】22

【身長】153

【容姿】金髪ツインテール、縛らなければ腰くらいまでの長さ。軽くパーマがかかってる。目の色赤茶。二重。華奢。どちらかいえば可愛い顔立ち。服装はゴスロリ。ヘッドドレスをつけている。

【好きな物、事】
お菓子、読書、料理、部屋の片付け、ぬいぐるみ集め、雪、寒いところ、暗いところ、一人の時間、仲のいい人と一緒にいるとき

【嫌いな物、事】
虫、汚いものや汚いところ、暑いところ、明るいところ、人の多いところ

【部屋】2階

【台詞】
「私はリュシア・スノールっていうの。気軽にリュアって呼んでね」

「堅苦しいのは嫌いだけど緩すぎるのも嫌いかな」

「え？綺麗好きなのに暗いところが何で好きって？涼しいからだよ。他に理由は……多分ないかな」

「暑いのは本当に勘弁なの」

【その他】
性格は基本自分からの意見は言わない。曖昧過ぎる言葉に周りをイライラさせることも。物事を決めることにかなり時間がかかる。恋愛も特に興味もなく逆に応援したりする方が好き。影が薄いというより薄くしている。大勢の中に入るのがとても苦手というより嫌い。

能力とかは特にないが見えないもの【霊】などが見えたりする。見えるだけであり祓ったりなんなりすることは出来ない。霊感のことなどは誰にも言わない。ただ遠目で何かを見ていたりいきなり振り返ることなどある。

常にお気に入りの本を持ち歩いている。何かと一人の時間が好き。親友だと思ってる人も少なく、まず友達の定義が分からない。人間不信ではない。

家庭的でお嫁にいけばきっといい奥さんになるのになる気がない。人間関係がごちゃごちゃなのは嫌なんだとか。

【関係】幅広く募集中です！（両思いは難しいですっ）
フェイ君→君、フェイ
たまにフェイ君の部屋でフェイ君の好きな料理を一緒に食べている。一緒にいて落ち着く人でリュシアの中で一番気楽で楽しくいられる人（恋愛ではない）で成人してるけどフェイ君を親友だと思っている
「あ、フェイ。好きな食べ物作るから教えてくれるかな？」
「多分美味しく作れた」
「君といると心が楽なんだよね。わかんないけど」

リーフちゃん→リーフ
本好き同士という認識でオススメの本を教え合っている。リュシアはどこからか友達か分かってない感じなのでただ本好き同士で話しているという感覚。

「多分これ面白かった」
「私のオススメこれかな……多分」
「これ、私も読んだ。多分面白かったと思う」

作者桐島蓮

パクり禁止、似せるのも禁止。

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