【電脳高校生徒手帳】神ヶ鷺命【学年】で作成

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このキャラクターシートは
【3L可】ようこそ、電脳学校へ【募集企画】
の参加キャラようのものになっています。詳しくは上記のURLからどうぞ。

キーワードに「電脳高校女子」または「電脳高校男子」と入力してください。

名前：神ヶ鷺命（かみがさきみこと）

性別：男

年齢：17

学年：三年

学級：司令

容姿：銀髪で長い髪。横髪は赤い糸でリボン結びをして軽く結っている。後ろ髪は横髪より長く背中よりちょっと上くらいの長さ。瞳の色は紅。目の伏を花魁化粧して赤くしてる。伏し目。絵に描いたような浮世離れの美形。184cm。結構がっしりしている。←太ってるという訳ではない

アクセサリー：扇子（ポケットに入るくらいのミニサイズ。夏は団扇かわりにしているとか。）

服装:かなりというかめちゃくちゃ着崩している。ワイシャツボタン全部開けてさらしを巻いている。

人物像：古風な話し方をする。しかし一定の距離を置きたがる。恋愛に関しては一途。人を導く力がある。洞察力や状況判断能力は優れている。仲間同士のことなら少し距離をおきながらも相談にものるし優しい好青年ならぬ好老爺(笑)？周りからの信頼は厚い方。導くことはするが答えまでは教えない。怒ったりはしないが質問責めをしやすい。なので言い訳はせずにすんなりと言った方がいいかもしれない。

電脳力：術式詠唱（巻物を呼び出し、それを詠唱する。回復、防御、攻撃、テレポート、異常状態にしたり解いたりといったことが可能になる。しかし巻物を呼び出すのはすぐに出来るが詠唱するのに時間がかかる。その間詠唱しながら攻撃を交わさなければならない。攻撃を受けても続けられる精神があれば問題ないがもし、少しでも途絶えた場合言葉が刃となって何倍ものダメージが自分に跳ね返ってくる。この能力は自身の言葉を使った能力なので強ければ強いほど詠唱するのに時間がかかりダメージも大きくなる。諸刃の剣とはこのことかもしれない）

委員会：文化委員

部活：弓道

参考台詞:
「ふむ、我を呼んだか？」
「我に相談と、な？話してみればよい。何、答えは教えん導くだけだ」
「ほう？それはそれは。そうだな……今となしては己の考えをもう一度整理することだ」

備考：家が射守矢家と似ている風習で和のものを全て習得することが決まっている。そして家が日本の中ではかなり有名な神社。神主も務めているが今は爺ちゃんに任せている。昔からの伝統行事で射守矢家の一絵が年に一度お盆に舞を踊る際に和楽器で映えさせるという神ヶ鷺家の風習が行われる。命は一応低級霊を祓うことも出来る。なので低級霊をみかけたらサッとバレないように祓ったりしている。

和楽器なら何でも弾けるがそれ以外の楽器は弾けない。
寮に帰ると必ず男物の着物に着替えている。出掛けるときも着物。たまにゲーセンで着物姿で行くため見かけた人はかなりシュール光景を目にしているはず。

弓道もなかなかの実力だが一絵には劣る。

好きな食べ物は和のものなら何でもいける。嫌いな食べ物は肉など。

勉強はそこそこ出来る。運動は上位に入るくらい。ランキングは常に上にいる。

過去
昔から霊感が強くヤバイ系のも見えていた。「あそこに何かいる」などと言ったりしていたので怖がられたりしていた。特に女子から。小学中学年くらいの時に一絵と舞を通じて出会う。（この時には既に前髪は長かった。）今は霊に関しては何も言わなくなったがたまに何もいないところをじっと見てしまうことや追ってしまうこともある。
過去はそんな辛いものではないと命自身も思っている。

一人称我
誕生日11月14日

関係：募集中です！
一絵→一絵殿、主
舞を通じて出会った。今もその関係は続いている。司令科の先輩として導く発言をしたりしている。部活も同じでよく話す仲でもある。弓道も司令科の一年にしてはなかなかの逸材だと目を光らせていたりする。

「困ったことがあれば我に相談してくれてもよいのだぞ」
「ふむ、今の試合なかなかのものだったぞ」

作者一言：自分のことを多く話さないミステリアスな感じの命をどうぞよろしくお願いします(*´∇｀*)

作者：桐島蓮
パクり禁止、似せるのも禁止

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