【電脳高校生徒手帳】射守矢一絵【学年】で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:269 hit

このキャラクターシートは
【3L可】ようこそ、電脳学校へ【募集企画】
の参加キャラようのものになっています。詳しくは上記のURLからどうぞ。

キーワードに「電脳高校女子」または「電脳高校男子」と入力してください。

名前：射守矢一絵（いもりやかずえ）

性別：女

年齢：15

学年：一年

学級：司令

容姿：

茶色の髪で前髪で目が隠れている。前髪で見えないがたれ目で左目二重で右目が一重、どちらかというと美形、目の色は黒に近い茶色。身長152cm

アクセサリー：
かんざし（たまーに髪の毛を押さえている）

服装ちゃんと着ている。夏はネクタイなしでポケットに無造作に突っ込んでたりする。かんざしもポケットに常時入っている。

人物像：ボーッとしているように見えてそうでもないがマイペース。声が小さくほとんど聞こえないがきちんと自分の意見を言っている。何事にも自分の考えはきちんと持っていて、他人に振り回されることはまずない。常に冷静で取り乱すこともない。人間観察が大好き。しかしめんどくさがりでおおざっぱな面があり、身だしなみ等はあまり気にしてない様子。どんなに髪が跳ねていようが直さないし、制服のちょっとの汚れも気にならない。テスト勉強もめんどくさいと言い赤点免れればそれでいいという考え。ちゃんと勉強やれば上位は確実なのにそれをしようとしない。一つのものに集中するときの集中力は計り知れない。話しかけても全く聞こえていなく、それが終わるまで続けることが出来る。自分世界観がある。常にあり得ない非日常的なことを考えてるためか周りの言ってることを理解するのに何度も質問してしまうことも。本人曰く「毎日同じだとつまらない……」らしい。分析力と洞察力に関しては上位に入るレベルで今はこうだから……と10手先くらいまで考える。戦略等考えるのもお手のもので、何通りものの戦略を考えることも出来る。実はかなりのゲーマで人生ゲーム感で生きていたりする。戦略を崩されたら崩されただけ逆に嬉しくなったりして「もっと、自分を楽しませて」とか言い出したり。怖いものなども全然平気で怖いもの知らず。肝が据わりすぎてる。めんどくさがりだがコミュニケーションはきちんととれている。何故ならコミュニケーション取らないとうるさい人もいるかもしれないしその人にお説教くらうのはもっとめんどくさいから。

電脳力ステラティッシャ（自分の思考回路を整理し、その場の戦略情報を一気に取り入れ、一番良い戦略を引き出し、テレパシーで伝えることが出来る。しかし、何百通りを考えるということは脳がすごく疲れている状態であるためどんなに一絵が優れた集中力を持っていたとしても最高でも三回くらいしか使えない。一回使っただけでもかなりの脱力感を味わうこともあるし必ずその戦略が成功するわけでもない。）

委員会：所属なし（部活に力をいれたいから）

部活：弓道部

参考台詞：
「髪の毛……？これでいい……あ、いいって言ったのに」
「前はちゃんと見えてる……前髪触んないで……」
「赤点取らなければそれでいい。自分やりたいことあるから」
「へぇ、見破ったんだ……面白くなってきた。もっと楽しませて」
「的の真ん中に当たったらゲーム一つ買っていい。……願掛けしただけ。君には多分関係ない」

備考：家が和で出来上がっていて茶道、華道、弓道、剣道、柔道などといったものは必ず習得しなければならないという変わった家系。茶道に関しては師範を持っているため誰にでも教えられる状態である。
弓道もなかなかの腕前で10回射ぬけば８回はど真ん中という腕前。弓道部の一年の中では期待のルーキーちゃんで弓道に力をいれているため努力は他の人の倍している。その努力を勉強に費やせば文武両道だと言われたりなんなり。
弓道が一番好きだったりする。一人の世界に入り込めるあの静かな空間が好きだとか。
たまに前ちゃんと見えてるかと心配されることがある。髪止めやシュシュを何度渡されたことか。一絵は渡された髪止めなどはコレクションにしてしまっている。何せ貸してくれたのではなく“貰った”という感覚でいる。
テストは真ん中よりちょい下あたりでちゃんとやれば上位はいける。ランキングでは常に上位だったり。だがしかし、答えが一つのものしか生み出せない数学が大の苦手。例えで言うなら「１+１は何故2になるのか」という疑問で一つの答えに決まっているものが嫌い。倫理学的な脳をしている。得意な分野は哲学や倫理。運動は個人競技を得意とする。中でもマラソンとか自分のペースを守れるものが得意。チームプレーはちょっと苦手だが出来ないことはない。好きな食べ物は和風のものと辛いもの、嫌いな食べ物はメンチカツ、ハンバーガーの中に入ってるピクルス
ゲームで好きなジャンルはRPGで戦闘もの。

過去
周りから一重と二重両方なのは変だと言われたため前髪を異常に伸ばすことにした。これで言われないだろうと思ったが次は前髪が長くてお化けみたいだと言われる始末。めんどくさくなって目のことを言われるのが嫌だったため前髪を伸ばすことにした。それほど重くないと感じている過去とでも一絵にとって瞼のことはタブーだったりする。親に茶道を進められているが弓道をやりたいの一点張り。今は誰もいない時に前髪をアクセサリーのかんざしで止めて練習していたりする。やはり集中力高めるにはすっきりしていた方がいいんだとか。

一人称自分
誕生日12月16日

関係：募集中です！

魁君→魁先輩
数学が壊滅的で一夜漬けでは出来ないため、図書室で猛勉強してるところ丁度魁君が来て教えてくれた。今まで理解が一回で出来なかったのにすぐに理解出来た。一絵にとって頼りになる弓道部の先輩ランキング第一位輝いていたりする。弓道部に元々入る予定だったが魁君がいるということで余計に入りたくなったとか。お礼にお仕事をお手伝いしようとするもやることないので辛いものあげたり←

「魁先輩……ここ、わかんないから教えて下さい」
「やっぱり数学は魁先輩に聞くしか……」

「仕事やることないということで……購買で自分のお気に入りの激辛ソーセージ買ってきました……」

晴君→君、たまに晴
いとこで射守矢家の従者でもある人。無意識に依存して無意識に片想いしてる相手でもある。一絵はそれに気づいていないが彼の誰にでも愛想振り撒いて尻尾ふってる姿を見て心配したりしている。影で見守ってることもあったり。前髪事情は晴君と雨利ちゃん唯一この二人が知っている。
「君はもう少し射守矢家を守る者としての自覚を持った方がいい……」
「君のその誰にでも愛想振り撒くところは直した方がいい……忠告は素直に受け入れるべき……」
「心配だから見てた……はっきり言うけど君より自分の方が従者に向いてると思う」

雨利ちゃん→雨利お姉ちゃん
同室で従姉妹でもある。無意識に依存している相手でよく相談に乗ってもらっている（主に晴君の相談）二人で買い物に行ったりしてまさに理想の姉妹像。雨利ちゃんの前だけ弱い自分を見せたりする。前髪事情を知っている。
「雨利お姉ちゃん……買いたいものあるから一緒に行こ」
「晴がまた愛想振り撒いてた……心配になる」
「このゲーム面白い……だから一緒にやろ」

梢ちゃん→梢先輩
剣道部の部活を見学しに行った時に知り合った。剣道に向けての姿勢がとてもかっこよく見えて競技が違うがその姿勢は目標に値する。指令科の先輩でもあり、アドバイスをしてくれたりして親しい関係に。梢ちゃんがダイエットしているということでお礼の品は自分で作った巾着袋など可愛い柄の和のものをプレゼントしている。

「梢先輩の剣道に向けての姿勢は尊敬に値する……だから目標」
「この前のアドバイスしてくれた部分を取り入れてやってみました……とてもやりやすかったです……ありがとうございます」
「これお礼の品です……この前のアドバイスのお礼です」

作者一言：
少し変わっためんどくさがりな不思議ちゃんですが仲良くしてくれたら嬉しいです(*´∇｀*)

作者：桐島蓮

パクり禁止、似せるの禁止

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す