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彩色欠片隊正式隊員資料
【名前】
依音弥 愛色(よおとや あいろ)
【性別】
女
【年齢】
不明
【役職】
一般隊員
【特殊枠】
年齢不明、記憶喪失
【無線番号】
2486
【適正宝石】
宝石名: 霧宝石
宝石の性質:
人や物を隠すことが出来る。
自分も隠れることが出来る。霧とか何だか言ってるけど、ほぼ四次元空間のようなもの。
そこで何かすることも可能。ただし時間は居た時間の半分となる。
霧に触れていれば時間は半分なので、長い時間外界に居れるかもしれない。
宝石の色: 勿忘草色
制限: 十人まで。
【使用武器、戦闘スタイル】
弓。空間から、少し弓を出し隠れながら狙撃する。
【容姿】
少年少女好き?メーカー様をお借りしました。加工もしました。
自作の絵。
赤強めの茶色の目。
髪色は黒に美しい茶メッシュ。
眼鏡をかけている。
記憶を喪う前に“だれか”に貰ったブレスレット。フルオライトを使っており、暗いと光る。
ブラウスを着ており、少し長いスカートを履いている。靴は厚底ブーツ。ブラウスは白、スカートは黒。ブーツは茶色。青いマフラーをしている。これも“だれか”がくれたもの。
背丈は低い。細い。もっと太ってほしい。平均体重以下。
さらしをしている。
【性格】
以前のことをなにも知らない。そのため警戒心は強いかも知れない、気配も足音も隠せる。
悪戯っ子。
寂しがり。
手先が器用で、よく服を作ってだれかに着せようとしてる。
料理も得意。おかんっぽいときもある。
怒らない。
食べ物を残すときもある。その時はジップに入れてる。なんなら食べないときもある。
正義感が強い。ただ、功利主義気味。
【サンプルボイス】
一人称ーしき
二人称ー 君
三人称ー 君たち
どんな声?ー 鈴がなるような、シャラシャラした儚い声。笑うと下駄のなるようなカランコロンとした声。
「しきの名前はね、依音弥愛色って言います!」
「何でしきっていうのかは......“だれか”が言ってたような気がするからです!」
喜「おぉー! よかったー......無事帰ってきてくれた!」
哀「......なん、で、そんなこと、言うの......?」
【過去、入隊経緯】
入隊経緯は、偶然欠片隊の人を見かけて、そんな人になりたい! と思って志願した。
記憶喪失になったのは、小さい頃に、メッシュで何か嫌われてた子供たちに、高いところから落とされた。
七年間ほど、植物状態。親は病気、愛色がこうなって錯乱して自、殺した。親のお金で入院費用を払った。
起きたのは十四歳ほど。だけど点滴だけでぼーっと過ごす日々。
......あれ、何年だろう?
ということで年齢が分かりません。
“だれか”は、仲良かった友達。だけど興味本意で外に行き、死んだ。
【備考】
誰かの手料理が好き。自分のは嫌。
手芸、料理は得意。
植物が好き。
【関係】
友達を、三人くらい募集します!
親友...本条 絆音。
友達...街風 已緒様。
【派生作品出演許可】
許可- 要りません!
報告- 出来るだけお願いします!
その他- キャラヘイト、R表現、過度なキャラ崩壊がなければおーけーです!
【作成者】
メト
【名前】
依音弥 愛色(よおとや あいろ)
【性別】
女
【年齢】
不明
【役職】
一般隊員
【特殊枠】
年齢不明、記憶喪失
【無線番号】
2486
【適正宝石】
宝石名: 霧宝石
宝石の性質:
人や物を隠すことが出来る。
自分も隠れることが出来る。霧とか何だか言ってるけど、ほぼ四次元空間のようなもの。
そこで何かすることも可能。ただし時間は居た時間の半分となる。
霧に触れていれば時間は半分なので、長い時間外界に居れるかもしれない。
宝石の色: 勿忘草色
制限: 十人まで。
【使用武器、戦闘スタイル】
弓。空間から、少し弓を出し隠れながら狙撃する。
【容姿】
少年少女好き?メーカー様をお借りしました。加工もしました。
自作の絵。
赤強めの茶色の目。
髪色は黒に美しい茶メッシュ。
眼鏡をかけている。
記憶を喪う前に“だれか”に貰ったブレスレット。フルオライトを使っており、暗いと光る。
ブラウスを着ており、少し長いスカートを履いている。靴は厚底ブーツ。ブラウスは白、スカートは黒。ブーツは茶色。青いマフラーをしている。これも“だれか”がくれたもの。
背丈は低い。細い。もっと太ってほしい。平均体重以下。
さらしをしている。
【性格】
以前のことをなにも知らない。そのため警戒心は強いかも知れない、気配も足音も隠せる。
悪戯っ子。
寂しがり。
手先が器用で、よく服を作ってだれかに着せようとしてる。
料理も得意。おかんっぽいときもある。
怒らない。
食べ物を残すときもある。その時はジップに入れてる。なんなら食べないときもある。
正義感が強い。ただ、功利主義気味。
【サンプルボイス】
一人称ーしき
二人称ー 君
三人称ー 君たち
どんな声?ー 鈴がなるような、シャラシャラした儚い声。笑うと下駄のなるようなカランコロンとした声。
「しきの名前はね、依音弥愛色って言います!」
「何でしきっていうのかは......“だれか”が言ってたような気がするからです!」
喜「おぉー! よかったー......無事帰ってきてくれた!」
哀「......なん、で、そんなこと、言うの......?」
【過去、入隊経緯】
入隊経緯は、偶然欠片隊の人を見かけて、そんな人になりたい! と思って志願した。
記憶喪失になったのは、小さい頃に、メッシュで何か嫌われてた子供たちに、高いところから落とされた。
七年間ほど、植物状態。親は病気、愛色がこうなって錯乱して自、殺した。親のお金で入院費用を払った。
起きたのは十四歳ほど。だけど点滴だけでぼーっと過ごす日々。
......あれ、何年だろう?
ということで年齢が分かりません。
“だれか”は、仲良かった友達。だけど興味本意で外に行き、死んだ。
【備考】
誰かの手料理が好き。自分のは嫌。
手芸、料理は得意。
植物が好き。
【関係】
友達を、三人くらい募集します!
親友...本条 絆音。
友達...街風 已緒様。
【派生作品出演許可】
許可- 要りません!
報告- 出来るだけお願いします!
その他- キャラヘイト、R表現、過度なキャラ崩壊がなければおーけーです!
【作成者】
メト
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作者名:メト | 作成日時:2021年12月13日 20時