明治妖怪大戦争 【鈴彦姫】 で作成

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【名前】
鈴彦姫(すずひこひめ)
人間時の名前:鈴火 古姫
(すずひ こひめ)

妖や仲間達、
ぬらりひょんからは鈴姫と
人間時は鈴ちゃんや
姫ちゃんと呼ばれている

【所属地方】
ぬらりひょん率いる
中国地方
【役職】百鬼夜行

【使用武器】

【使用武器】
鈴扇(鈴の付いた扇)と
短刀(護身刀)

鈴扇の鈴は普段は鳴らないが
鈴癒しの力を使う時だけ鳴る

【性別】女妖怪

【性格】
しっかり者だが自らの長の
ぬらりひょんには手を焼いている
普段はふわふわしており
事ある事にビックリする
(少しだけ世間知らずの為)
神社の事には詳しい為
他の妖怪からは少しだけ煙たがれている
めちゃくちゃ素直で純粋
ほぼ敬語だが人の子や
ぬらりひょんは別。砕けた口調で話す
又、頭が切れる為参謀のような事もしている


【容姿】
(後で画像を出来るなら追加します)
長い黒髪、途中から黄色になる
(グラディーション)
頭に鈴を左右二つずつ付けている
翡翠の瞳に赤い紫陽花?の
描かれている青い着物。帯も赤
紫の唐傘をさしている

【能力】
・神降し
その名の通り神を降す事が出来る
又、強い神を降す度に精神的に消耗する

強い神は最大２柱(強すぎると１柱)
弱い神は最大３柱、降す事が出来るが、
3柱降すと良くて二日２柱(１柱)降すと
五日昏睡状態に陥る可能性がある

・鈴癒し
鈴扇の鈴を鳴らすと
傷を癒す事が出来る
ただし、大きな傷を治す度に
体力を消耗する。使い所を間違えると
敵すらも回復させてしまう
いわゆる諸刃の剣

【好き•嫌い】
好き:お祭り•お話•鈴•人肌•ぬらりひょん

好きな理由: 神社にいた為
↓
あまり外に出され無かったから楽しいのが好き。
独りじゃないと感じられるから人肌が好き。
神社から連れ出してくれたのが
ぬらりひょんだから好き。

嫌い:真っ暗な所•水•
　酸化•独り•忘れ去られること

嫌いな理由:神社にいた為
↓
宿っている鈴が祭具に
使用されていた為倉庫に厳重に
保管されていた。
その為祭具の他では掃除の時しか出され
無かったから真っ暗な所が怖くて嫌い。
倉庫では独りの様に
感じられる為独りが嫌い。
鈴が錆びるから水と酸化が嫌い。

【特技・趣味】
特技:唄を唄う事
趣味:舞・踊り・鈴鳴らし

【サンプルボイス】
心配•人の子の場合)
「あっ…大丈夫?」

心配•妖&仲間の場合)
「だっ、大丈夫ですか??」

怒•ぬらりひょんの場合)
「ぬらり!お酒の飲み比べは禁止!!」

困惑)「ぇ…??」

恐怖•真っ暗な所)
「…て、…出して!!!此処から!」

激怒•人&敵)
　「ふぅ…この妾を怒らせたのだから
　覚悟はあるのでしょう?」

作戦指示の場合)
「ぬらりはご自由に…、
　他の方々は相手を惑わし攻撃を!!
　相手を恐れさせて下さい!
　逆に我らが恐れれば
　此方の負けとなるのですから!!」

神降し、天照大御神降し時)
「我は妖、神の末席…
　恐れ多くも我らが神を
　降す事をお許しください…
　どうか…!!この地に、降り下さいませ!!!
　我らが天照大御神よ!」

【備考】
元、近畿地方所属妖怪
現、中国地方所属妖怪
ぬらりひょんが近畿に来た時、
偶々盗んだ鈴に宿っており
そのまま中国地方の妖怪に

人間時は妖術を使い
容姿を黒髪黒目に見せている

「我は妖、〜下さいませ!」
まで他の神々を降す時と同じ

参考=Wikipedia,pixiv
　　若干とうらぶ,ぬら孫,東方


【関係】
•酒呑童子↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/houpi11/?p=A&ans=31
ぬらりひょんと仲の良い酒呑み仲間
もとは酒呑童子率いる近畿の妖だったので
少しだけ頭が上がらないが逆に
酒呑童子の事を酒呑様と云い慕っている
•ぬらりひょん
いたずらの被害者である事が多いが
酒呑童子以上に慕っている
ぬらりひょんに"お願い"された為
砕けた口調で話す
ぬらりひょんからのお願いに弱い

上記の2人には酒をこれでもかと言う程に
メチャ飲むのでお酒が苦手

【製作者】printemps