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小|中|大| | CSS レスが来てから作成をお願いします!
此方の企画です
これです!
CSSは詩学音丸様から
*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――
こんにちは、茶碗むすです。
今回は曖昧さん様の企画に参加させていただきます!
此方の企画です
これです!
CSSは詩学音丸様から
*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――
こんにちは、茶碗むすです。
今回は曖昧さん様の企画に参加させていただきます!
【名前】
零式
「ゼロ」と読んでやって下さい
【身長/体重】
最長およそ5m。普段はおよそ170cm
総重量およそ100kg。
【性別】
男
【年齢】
26歳
【性格】
異常なまでに承認欲求が強い。褒められることに生きがいを感じている。
普段は割とおっとりした性格だが、戦闘となると前線へ出て戦果を得ようと必死になる。
自らを認めてくれる人を心から大切に思っており、その人のためならば命を捨てる……振りをする。
自らを認めてくれる人が大切なのは本当。自らを認めてくれる人を守りたいのも本当。しかし、彼は自分以外の人間がどうなろうと悲しまない。自分以外に興味は無い。
「褒めてもらえなくなった」
ただそれだけ。すぐに代わりの相手を探す。
かなり自己中心的なように思えるが、適度に褒めてやればきちんと他人のために働くことの出来るチョロいやつ。
不三河に依存気味。僕を永遠に認めてくれますよね?みたいな感じ。でも不三河に興味ないんだぜ……?やばい奴じゃん。
【罪】
現住建造物等放火罪、その他余罪、殺人罪
【罪を犯した理由】
「ぼくはわるくない。ぼくはヒーローだ」
と、当時10歳の彼は言うだろう。
幼いながら自己承認欲求が高まった結果、バレないように自分でトラブルを起こし、それを自分で解決する。という方法で周りからの信頼を得続けていた。
はじめに、友達の教科書を隠し、発見した。
次に、飼育小屋の鍵を開け放し、逃げたうさぎを捕まえた。
次に、父の大切な書類を隠し、発見した。
彼は、だんだんと大きな事件を求めていく。
そのうち、様々な事件を起こし、他人に罪を擦り付けるようになった。誰にもバレないように。
周りの人間は彼を「ヒーロー」と呼んだ。当時彼は既に高校生であった。
彼はついに、自分の家に火を放った。全員を助けるつもりでいた。もちろん自分も。
しかし何を間違えたのだろう。気づけば自分は瓦礫の下敷き。両親も幼い妹も既に息をしていない。
彼は失敗した。死を覚悟したその時、一人の男が手を差し伸べた。その男こそ不三河 宗谷だった。
そして、彼は行方不明となり、そのうち死亡届も提出された。彼は既に、全てを失ったのだ。
【色】
黄色
【容姿】
(このめ式青年メーカー様より)
両腕は精巧な義手。下半身は全て機械。
機械の形はタコの足のような触手。
もちろん機械なので鋼鉄製。全く柔らかくない。
【服装】
タンクトップにマントらしき物を羽織っている。
火傷痕を隠すために包帯を巻いているが、戦闘などですぐに外れてしまう。
下半身は全て機械のため、何も着ていない。そもそも合う服がない。
【使用武器】
自分自身。もしかしたら内蔵された大砲みたいな物もあるかもしれない。
【同じ色について思う事】
自分を認めてくれるならそれでいい。もちろん仕事はきっちりこなす。
【趣味/特技】
趣味…自己研磨。自分を認めてもらうための努力は欠かさない。
特技…言われたことをこなすこと。
【血液型】
B
【誕生日】
7月24日
ちなみに死亡日(書類上)も同日
【一人称/二人称】
僕/私(わたくし)
貴方/〇〇さん/〇〇
【サンプルボイス】
自己紹介
「はじめまして、零式と申します。ゼロって読んで下さいね」
喜
「褒めて……下さるんですか? ありがとうございます! 僕、精一杯頑張ります!」
怒
「チッ、またゾンビか……僕を認めることも出来ない癖に、うろちょろ邪魔なんだよ!」
哀
「あ、ごめんなさい! ごめんなさい! もう、もうしません、だから、お願いです、僕を……認めて」
楽
「嗚呼! きっとこれで褒めてもらえる! 楽しみだなぁ、楽しみだなぁ!」
その他
「あ、不三河博士。今日はどのような改造をしますか? とびっきり強くして下さいね!」
【備考】
両腕と下半身は機械なので噛まれても問題ありません。
また、機械の形態を変えることで、陸海空、全ての移動がが可能です。
ただし、「火」だけはトラウマなので近寄ろうともしません。
ランタンとかロウソクくらいなら大丈夫かもしれませんが、怯えはします。
【貴方のキャラクターは本編で死んでも大丈夫ですか?】
大丈夫です。ただ不三河が死なない限りは死なないと思います。
でも不三河が死んでも後は追いません。自己中にもほどがある……
【作成者】
茶碗むす
「ゼロ」と読んでやって下さい
【身長/体重】
最長およそ5m。普段はおよそ170cm
総重量およそ100kg。
【性別】
男
【年齢】
26歳
【性格】
異常なまでに承認欲求が強い。褒められることに生きがいを感じている。
普段は割とおっとりした性格だが、戦闘となると前線へ出て戦果を得ようと必死になる。
自らを認めてくれる人を心から大切に思っており、その人のためならば命を捨てる……振りをする。
自らを認めてくれる人が大切なのは本当。自らを認めてくれる人を守りたいのも本当。しかし、彼は自分以外の人間がどうなろうと悲しまない。自分以外に興味は無い。
「褒めてもらえなくなった」
ただそれだけ。すぐに代わりの相手を探す。
かなり自己中心的なように思えるが、適度に褒めてやればきちんと他人のために働くことの出来るチョロいやつ。
不三河に依存気味。僕を永遠に認めてくれますよね?みたいな感じ。でも不三河に興味ないんだぜ……?やばい奴じゃん。
【罪】
現住建造物等放火罪、その他余罪、殺人罪
【罪を犯した理由】
「ぼくはわるくない。ぼくはヒーローだ」
と、当時10歳の彼は言うだろう。
幼いながら自己承認欲求が高まった結果、バレないように自分でトラブルを起こし、それを自分で解決する。という方法で周りからの信頼を得続けていた。
はじめに、友達の教科書を隠し、発見した。
次に、飼育小屋の鍵を開け放し、逃げたうさぎを捕まえた。
次に、父の大切な書類を隠し、発見した。
彼は、だんだんと大きな事件を求めていく。
そのうち、様々な事件を起こし、他人に罪を擦り付けるようになった。誰にもバレないように。
周りの人間は彼を「ヒーロー」と呼んだ。当時彼は既に高校生であった。
彼はついに、自分の家に火を放った。全員を助けるつもりでいた。もちろん自分も。
しかし何を間違えたのだろう。気づけば自分は瓦礫の下敷き。両親も幼い妹も既に息をしていない。
彼は失敗した。死を覚悟したその時、一人の男が手を差し伸べた。その男こそ不三河 宗谷だった。
そして、彼は行方不明となり、そのうち死亡届も提出された。彼は既に、全てを失ったのだ。
【色】
黄色
【容姿】
(このめ式青年メーカー様より)
両腕は精巧な義手。下半身は全て機械。
機械の形はタコの足のような触手。
もちろん機械なので鋼鉄製。全く柔らかくない。
【服装】
タンクトップにマントらしき物を羽織っている。
火傷痕を隠すために包帯を巻いているが、戦闘などですぐに外れてしまう。
下半身は全て機械のため、何も着ていない。そもそも合う服がない。
【使用武器】
自分自身。もしかしたら内蔵された大砲みたいな物もあるかもしれない。
【同じ色について思う事】
自分を認めてくれるならそれでいい。もちろん仕事はきっちりこなす。
【趣味/特技】
趣味…自己研磨。自分を認めてもらうための努力は欠かさない。
特技…言われたことをこなすこと。
【血液型】
B
【誕生日】
7月24日
ちなみに死亡日(書類上)も同日
【一人称/二人称】
僕/私(わたくし)
貴方/〇〇さん/〇〇
【サンプルボイス】
自己紹介
「はじめまして、零式と申します。ゼロって読んで下さいね」
喜
「褒めて……下さるんですか? ありがとうございます! 僕、精一杯頑張ります!」
怒
「チッ、またゾンビか……僕を認めることも出来ない癖に、うろちょろ邪魔なんだよ!」
哀
「あ、ごめんなさい! ごめんなさい! もう、もうしません、だから、お願いです、僕を……認めて」
楽
「嗚呼! きっとこれで褒めてもらえる! 楽しみだなぁ、楽しみだなぁ!」
その他
「あ、不三河博士。今日はどのような改造をしますか? とびっきり強くして下さいね!」
【備考】
両腕と下半身は機械なので噛まれても問題ありません。
また、機械の形態を変えることで、陸海空、全ての移動がが可能です。
ただし、「火」だけはトラウマなので近寄ろうともしません。
ランタンとかロウソクくらいなら大丈夫かもしれませんが、怯えはします。
【貴方のキャラクターは本編で死んでも大丈夫ですか?】
大丈夫です。ただ不三河が死なない限りは死なないと思います。
でも不三河が死んでも後は追いません。自己中にもほどがある……
【作成者】
茶碗むす
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作者名:茶碗むす | 作成日時:2019年10月3日 18時