愛知県立呪術高等専門学校 学生証 【黒崎 一夜】で作成

【名前】黒崎　一夜　
　
【性別】男性　
　
【年齢】17歳　
　
【学年】二年　
　
【身長】179cm　　
　
【体重】57.6kg　
　
【特殊枠】多重人格　
　
【等級】一級　
　
【容姿】　
ﾞ僕ﾞの場合…白と黒のツートンカラー、両目とも黒　
　
ﾞ白い僕ﾞの場合…真っ白、右目が黒で左目が赤　
　
ﾞ黒い僕ﾞの場合…真っ黒、右目が赤で左目が黒　
　
【性格】　
ﾞ僕ﾞは…？
外向性
開放性(好奇心の高さ）
誠実性
協調性
神経症的傾向(不安の感じやすさ)　
↓　
外向性：やや高い
開放性：高い
誠実性：高い
協調性：高い
神経症的傾向：低い
　
自己犠牲を厭わない優しく、温厚な性格。互いにもっと話し合い分かり合うべきだとする理想主義者。命を弄ぶような人物達は毅然と否定し自身もどんな状況に陥ろうとも自ら人間の命を奪うことは絶対にしないという一種の信念の強さがある。また、己の無力さを悔やみ自ら強くなろうとする努力家。だが、この優しさと他者のためなら努力を厭わない強さ故にすべてを一人で抱えてしまう傾向にある。　
　
ﾞ白い僕ﾞは…？　
外向性：低い
開放性：高い
誠実性：高い
協調性：やや低い
神経症的傾向：低い　
　
基本的な性格については変わっていないといえるが、神経症的傾向の項目についていえばかなり低くなったと考えられる。また、敵に対して容赦しないことが増えたようにも見え、鋭い表情を見せるようになる。自分の意思をしっかり持ち、行動に移すこともできる。だが、主張が強く、傲慢な態度をとることがある。普段は口数が少なく大人しい
　
ﾞ黒い僕ﾞは…？　
外向性：低い
開放性：高い
誠実性：高い
協調性：低い
神経症的傾向：低い　
　
行動が非常に攻撃的で、ﾞ白い僕ﾞよりハードモード(敵に対して全く容赦しない)。これは「大切な人等を守るために強くあらねば」ということを強く意識した結果が敵への戦い方に現れている。言ってみれば、「大切なものを守るためにそれ以外を割り切って考えるようになった」ということでもある。欠点は乱暴な口調が多い、興味がなくなると扱いが雑になる。　
　
【入学動機】　
両親を呪霊に殺されて、もう誰も失いたくないと思ったから　
　
【術式】　
鏡花水月　
認識をずらして発生した幻影で敵を惑わす能力。攻撃を避けたり、隙を突いてカウンター攻撃を行う。見えていても触ると波紋が立って消えてしまう「水面に映った月」の様。　
　
四神　
東の青龍・南の朱雀・西の白虎・北の玄武を操る　
この術式を使うには口で喋る必要がある為、口を塞がれていると使えない　
　
【関係】　
募集中　
　
【サンプルボイス】　
　
ﾞ僕ﾞの場合　
一人称:僕
二人称:君、貴方
三人称:君達、貴方達
　
「え、だ、大丈夫？！」　
　
「先輩に任せてよ。安心して、君は絶対に死なせない」　
　

ﾞ白い僕ﾞの場合　
一人称:僕
二人称:〇〇さん、貴方
三人称:〇〇さん達、貴方達
　
「…何やってるんですか……」

「へぇ、じゃあ僕に殺されても文句ありませんよね？」　

ﾞ黒い僕ﾞの場合　
一人称:僕
二人称:〇〇さん、貴方、アンタ
三人称:〇〇さん達、アンタら、貴方達　
　
「……アンタは守るために何ができる？」

「…死にたいのはアンタだろ。死ねよ」　
　
【作者】　
aoiro　
　
ごちゃごちゃしてて、スンマセン